筑前・筑後 日誌 |
そこらにいる准教授の戯言です。
正式なブログにしちゃうと、毎日書き込むのが面倒なのと、
レスを書き込むのが面倒のダブル面倒なために、
好き勝手に日記・雑感・時事評・愚痴などを書き連ねて行きたいと思います。
28日(火)
岸田首相とかの会食の経費が高いことが話題になっていますが、これは気の毒です。安倍元首相の暗殺事件もありましたし、岸田首相も暗殺未遂事件にあっていますし、首相の会食場所というのは警備上の関係からできる場所は限られるでしょう。逆に、我々庶民が楽しんでいるような街の美味しくて雰囲気も良いお店に、残念ながら首相は食べに行くことができません。いつ暗殺されるか分からないし、いつ襲撃されるか分からないからです。
人事も下手糞で少子化対策も糞みたいにダメダメですが、少なくとも会食費についてのバッシングは同意できません。
街の美味しい店で思い出しましたが、福岡から久留米へ引っ越してからの一番の問題点は、飲食店にあります。福岡にいたころはお気に入りの焼き鳥屋さんがありまして、そこへ常連化して通っており、それプラスαでたまに行くネパールカレーのお店や洋食のお店などが1軒づつあったくらいです。基本的には外食はそのお気に入りの店で回していました。あとは博多や天神に出たときに、ふらっと立ち寄るブリティッシュパブや海鮮のお店などはありましたが。
ところが、久留米は同じレベルの美味しいお店がたくさんありまして、あのお店も行きたい、このお店も行きたいという事で、常に頭を悩ませる事態になっています。焼き鳥屋さんだけでも、すでに7軒ほどお気に入りのお店がありまして、しかもまだ他にも行ってみたいお店がいくつもあります。そうすると自然と、気に入っているのになかなか行けないお店とか出てきて、これがなかなかのストレスです。ちなみに、首相が飲み食いしたら警備配置が上手くできなくて暗殺されてしまうかも知れませんが、抜群に美味しいお店たちです。
しかも焼き鳥屋さんだけなく、鮨、中華、居酒屋、ラーメン、炭火焼、洋食、地ビール、鰻、蕎麦などなどお気に入りのお店がありまして、焼き鳥ばかりを食べているわけではありませんから、さらに気に入っているのになかなか行けない。加えてここ最近はインフレによる値上げの傾向が各店とも出ていまして、ちょっとした出費になってしまいますから、そこも悩ましいところです。。。
あ、福岡と比べて尿酸値が上がったのはこれも原因の1つか。。。これにサウナがダメ押ししたんだな。
2023年11月
2023年10月
2023年9月
2023年8月
2023年7月
2023年6月
2023年5月
2023年4月
2023年3月
2023年2月
2023年1月
2022年12月
2022年11月
2022年10月
2022年9月
2022年8月
2022年7月
2022年6月
2022年5月
2022年4月
2022年3月
2022年2月
2022年1月
2021年12月
2021年11月
2021年10月
2021年9月
2021年8月
2021年7月
2021年6月
2021年5月
2021年4月
2021年3月
2021年2月
2021年1月
2020年12月
2020年11月
2020年10月
2020年9月
2020年8月
2020年7月
2020年6月
2020年5月
2020年4月
2020年3月
2020年2月
2020年1月
2019年12月
2019年11月
2019年10月
2019年9月
2019年8月
2019年7月
2019年6月
2019年5月
2019年4月
2019年3月
2019年2月
2019年1月
2018年12月
2018年11月
2018年10月
2018年9月
2018年8月
2018年7月
2018年6月
2018年5月
2018年4月
2018年3月
2018年2月
2018年1月
2017年12月
2017年11月
2017年10月
2017年9月
2017年8月
2017年7月
2017年6月
2017年5月
2017年4月
2017年3月
2017年2月
2017年1月
2016年12月
2016年11月
2016年10月
2016年9月
2016年8月
2016年7月
2016年6月
2016年5月
2016年4月
2016年3月
2016年2月
2016年1月
2015年12月
2015年11月
2015年10月
2015年9月
2015年8月
2015年7月
2015年6月
2015年5月
2015年4月
2015年3月
2015年2月
2015年1月
2014年11/12月
2014年10月
2014年9月
2014年8月
2014年7月
2014年6月
2014年5月
2014年4月
2014年3月
2014年2月
2014年1月
2013年12月
2013年11月
2013年10月
2013年9月
2013年8月
2013年7月
2013年6月
2013年5月
2013年4月
2013年3月
2013年2月
2013年1月
2012年12月
2012年11月
2012年10月
2012年9月
2012年8月
2012年7月
2012年6月
2012年5月
2012年4月
2012年3月
2012年2月
2012年1月
2011年12月
2011年11月
2011年10月
2011年9月
2011年8月
2011年7月
2011年6月
2011年5月
2011年4月
2011年3月
2011年2月
2011年1月
2010年12月
2010年11月
2010年10月
2010年9月
2010年8月
2010年7月
2010年6月
2010年5月
2010年4月
2010年3月
2010年2月
2010年1月
2009年12月
2009年11月
2009年10月
2009年9月
2009年8月
2009年7月
2009年6月
2009年5月
2009年4月
2009年3月
2009年2月
2009年1月
2008年12月
2008年11月
2008年10月
2008年9月
2008年8月
2008年7月
2008年6月
2008年5月
2008年4月
2008年3月
2008年2月
2008年1月
2007年11・12月
2007年10月
2007年9月
2007年8月
2007年7月
2007年6月
2007年5月
2007年4月
2007年3月
2007年2月
2007年1月
2006年12月
2006年11月
2006年10月
2006年9月
2006年8月
2006年7月
2006年6月
院生時代・助手時代の過去倉庫