西尾典子のプロフィール

 経歴
    鳥取西高等学校 普通科
    中央大学文学部 史学科 日本史学専攻  入学(センター単独方式)
                    同 上 卒業 学士(史学) 
    九州大学大学院比較社会文化学府 日本社会文化専攻 修士課程入学(一般選抜)
                    同 上 修了 修士(比較社会文化)
    九州大学大学院比較社会文化学府 日本社会文化専攻 博士課程進学
                    同 上 修了 博士(比較社会文化)
    九州大学大学院経済学府 研究生
    九州大学比較社会文化学府 特別研究者
    久留米大学 商学部 専任講師(現職)

 業績一覧
  論文(単著)
   1.「戦前期日本炭鉱業における技術者の待遇:小林寛を事例として」(査読有)
                              『九州経済学会年報』第51号、179-187頁、2013年12月
   2.「近代石炭産業における事故の発生と技術者:炭塵爆発の防止をめぐって」(査読無)
                              『エネルギー史研究』第29号、61-75頁、2014年3月
   3.「両大戦間期日本における中小民間軍需工業の展開:渡辺鉄工所を事例として」(査読有)
                              『経営史学』第50巻第2号、28-53頁、2015年9月
   4.「日本の炭鉱事故をめぐる技術者と学者の役割」(査読有)
                              『九州経済学会年報』第53号、113-119頁、2015年12月
   5.「海軍練習兵たちの日常:新兵教育から遠洋航海まで」
                  北澤満編『軍港都市史研究Ⅴ佐世保編』清文堂出版、75-120頁、2018年2月
   6.「一九三〇年代における産業合理化政策下の安全運動:三井鉱山におけるスペシャリスト技術者の対応」
                              『エネルギー史研究』第33号、113-150頁、2018年3月
   7.「近代日本における事故防止技術の蓄積と経済発展-北部九州の石炭鉱業を中心として-」
                              博士学位申請論文、九州大学、2018年6月
   8.「炭鉱技術者小林寛と三井鉱山田川鉱業所」
                  田川市石炭・歴史博物館編『三井田川鉱業所と地域社会』同館、245-264頁、2020年3月
   9.「安全運動」      田川市石炭・歴史博物館編『三井田川鉱業所と地域社会』同館、265-286頁、2020年3月
   10.「近代日本の博覧会に関する研究と課題」
                              『久留米大学ビジネス研究』第8号、1-23頁、2023年3月
   11.「1918年の全国発明品博覧会に関する分析-久留米市での開催とその組織-」
                              『久留米大学商学研究』第29巻第1号、81-126頁、2023年7月

  論文(共著)
   1.西尾典子・宮地英敏「御徳炭鉱にみる海軍予備炭田の実態」(査読有)
                              『地球社会統合科学』第22巻第2号、25-39頁、2015年12月
   2.本山聡毅・西尾典子・宮地英敏「近代日本の陸海軍における将官昇進と藩閥」(査読有)
                              『地球社会統合科学』第24巻第1号、13-28頁、2017年7月
   3.宮地英敏・西尾典子「昭和金融恐慌と緊急勅令」
                              『経済学研究(九州大学)』第86巻第2・3合併号、73-98頁、2019年9月
   4.宮地英敏・川満直樹・山内昌斗・鍛冶博之・西尾典子「沖縄のうれんプラザの現状と課題―農連市場からのマチグヮー文化の創造的継承にむけて」(査読有)
                              『地球社会統合科学』第26巻第2号、10-23頁、2019年12月
   5.西尾典子・宮地英敏「川村純義と三菱の新入炭鉱取得」
                              『エネルギー史研究』第36号、31-58頁、2021年3月
   6.宮地英敏・西尾典子「スカブラ考」    『エネルギー史研究』第37号、53-77頁、2022年3月


  資料紹介
   1.「九州大学記録資料館所蔵絵葉書」           『エネルギー史研究』第23号、117-130頁、2008年3月
   2.九州大学記録資料館所蔵「戦時資源資料」       『エネルギー史研究』第24号、83-97頁、2009年3月
   3.「全国鉱山と大山衹神社(第一輯)」           『エネルギー史研究』第28号、213-260頁、2013年3月
   4.「加藤要一郎「三井田川炭鉱に於ける安全運動」」  『エネルギー史研究』第30号、125-149頁、2015年3月

  その他
   1.「沖縄滞在期:農業と在日米軍基地」           『CROSSOVER』第31号、15-16頁、2012年3月
   2.「佐世保鎮守府の東郷平八郎」
                       北澤満編『軍港都市史研究Ⅴ佐世保編』清文堂出版、121-129頁、2018年2月

  学会報告
   1.「航空兵力増強問題と日本海軍:東条内閣後半における海軍内部の政策決定過程について」
                               政治経済学・経済史学会、兵器産業・武器移転史フォーラム@東京大学、2008年11月
   2.「中小航空兵器企業の発達と日本海軍:渡邉鉄工所から九州飛行機へ」
                               経営史学会 西日本部会@佐賀大学、2010年12月
   3.「日本海軍と中小航空機製造会社:渡辺鉄工所への武器兵器移転史」
                               政治経済学・経済史学会、兵器産業・武器移転史フォーラム@東京大学、2011年4月
   4.「書評会 幸田亮一著『ドイツ工作機械工業の20世紀』をめぐって」
                               経営史学会 西日本部会@九州大学、2011年11月
   5.「戦前期日本炭鉱業における技術者の役割」
                               九州経済学会 第62回大会@熊本学園大学、2012年12月
   6.「学歴と技術者:小林寛(コバヤシ・ユタカ)を中心として」
                               社会経済史学会 九州部会@熊本学園大学、2013年7月
   7.「近代石炭鉱業における事故の発生と防止技術:炭塵爆発をめぐって」
                               社会経済史学会 第83回全国大会@同志社大学、2014年5月
   8.「昭和恐慌期における炭鉱事故と技術者」
                               九州経済学会 第64回大会@九州大学、2014年12月
   9.「北部九州における機械工業と軍需生産:渡辺鉄工所を事例として」
                               経営史学会 西日本部会@九州産業大学、2015年9月
   10.「昭和恐慌期における炭鉱災害及び事故と技術者」
                               経営史学会 第51回全国大会@大阪大学、2015年10月
   11.「炭塵爆発事故の位相」          政治経済学・経済史学会 九州部会@鹿児島大学、2016年9月
   12.「近代日本鉱業における安全運動と山神社:北部九州の炭鉱を中心として」
                               経営史学会 西日本部会@九州産業大学、2017年6月
   13.「近代日本石炭鉱業の発展と事故防止技術の蓄積」
                               経営史学会 西日本部会@九州産業大学、2018年12月
   14.「昭和金融恐慌下における経済政策の挫折に関する考察」
                               政治経済学・経済史学会 九州部会@西新プラザ、2019年10月
   15.「近代日本の博覧会に関する基礎的分析」
                               政治経済学・経済史学会 九州部会@久留米大学、2023年9月
   16.「1918年全国発明品博覧会に関する分析」
                               社会経済史九州部会・経営史学会西日本部会共催@福岡大学、2024年1月