今月のお知らせ
■2月のクエスト21■
今、簡潔な予定表、教育方針のページを準備中です。商業的な英語「教育」機関と距離を置くことが、習う側、教える側にどういう意味を持つか、英語やり直しの意義と方法、レッスンと自習の効果的組み合わせなどについて、分りやすく書く予定です。
それまで、会員のページで概略を垣間見てください。
先月までとほぼ同じ内容ですが…。(新しい情報は「会員のページへ」どうぞ。)
震災以降、科学のこと、外国のことなど、いままで自分には無関係なことだとだと思っていた人も、真剣に今起きていることを理解しようとしはじめたようです。
外国語の学習も、こういう心構えを持つように至って初めて本物になります。留学生の再増加もその傾向と関係があるのでしょうか(ここ数年間は減少していますが、昨年になって少し増加に転じています)。
とはいえ、ブームであろうとなかろうと、3月24日の会員のページに書いた福澤諭吉のひそみにならい、平常心を保ちつつ地道に英語の学習を続けましょう。
いつも、このページは、外国語や外国語の学習のあり方についての見方を示して、それに賛同する方にクエスト21に来ていただくという姿勢で書いていますが、今月のこの欄では、ちょっとキャッチー(catchy)なことを書いてみたい気がします。
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「英会話」と平行してライティングも学びませんか。留学するにせよ、日々の電子メイルのやりとりにしろ、「英語で書く」必要が「英会話」と同時に必要性が増してきました。週一回の学習ですが、ライティングの学習を通して論理性を身につけ、会話にも相乗作用をもたらしましょう!。
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ちょっと宣伝臭が強いですかね、ご容赦…。
実は、通信の「中学2年レベルに戻って、<下から上がってくる>和文英作」講座で、我々の英語力の欠点がどんどん明らかになり、この講座の方法は、通いのクラスでもに有効だと思い始めました。ためしに通いの中級に方にやってもらったら、それこそ「ぼろぼろ」と間違いが見つかりました。「あぶり出し効果」と呼んでいます。
そこで、初級の方にも中級の方にも、若干のライティングを毎週少しづつ課すことを考えています。詳しくは、また別の欄に書きたいと思います(中級の方には、「上下2方向からのライティング」、つまり「言いたいことを英語で言う」と「最も基礎的な英語だけで書く」の、2方向からの平行した学習が好ましいと思います)。
その他、今のクエスト21については、<会員のページ>をご覧ください。インタネットの時代における外国語学習はどうあるべきか、教室での学習の深い意味など、おいおい書いていきたいと思います。
----以下先月と同じ
クエスト21における英語教育について、下のエッセイで考えを一歩進めました。
『成人の英語教育のありかた』----広告を兼ねて
連載エッセイの一回目
★長いエッセイの倉庫
4月には、前向きに、将来に備えた英語学習を始める方が来られました。
英語学習は「生産活動」の一つです。すぐ効果の出るものではないですが、10年後の「生産額」を大きくさせます。自分の「会話力」をつけるだけでなく、日本全体の力を強めることにつながるのではないでしょうか。
クエスト21には、近代的な設備の整った教室や、受付嬢もいません。先生も主に大学院生で、いわゆる「サービス」を期待した方は物足りないと思われるかもしれません。。
気がついたら、いわゆる英会話スクールとだいぶ違うのですが、でも、これでいいのではないかと思っています。
ここには、英語を通して自己を向上させる学習者がいます。また、native spealersには、自分にとって当然のものである母国語(mother tongue)を、当然思わない人に伝える努力をすることが求められます。
クエスト21は、英語を商品としてやりとりするのではなく、レベルに拘わらず。「問題解決」を通し英語力を向上させようという人々の集まりと言ってもいいでしょう(「問題解決」を通して何が達成されるかについては会員のページの、5月1日、インド人の弁護士、エラ・バットさんについての記事を参照)。
ここでは、講師も生徒も、お互いに足りないものを補うことも言語の訓練の一部と考えています。リーダーの私はそういう皆さんの交通案内をしています。確かに経営上の困難はありますが、こういう場を求めている方がいるかぎりこの方針を貫くつもりです。
昨年は、ユニクロや楽天のような会社が社内の「公用語」を英語にするということが話題になる一方、日本から米国などへ行く留学生の数が急に減ってきているというニュースが、10月以降、毎週のように各紙で報じられました。
このことは、日本人にとっての、外国、外国語ということの意味が問われていることを意味します。いままでの「ムード」に頼る外国語学習が、現実に直面して方向を失っている様子が見て取れます。(9月2日現在、再び留学生の増加が報じられています。)
気分や、かっこよさだけで外国語を学んでいる人が、直面している経済上の圧力や時代の風潮などに引きづられて、comfortableな方向へ、つまり内向きへと方向転換しているように見えます。
たしかに外国語学習の最初は、「あこがれ」です。これ人間にとってとても重要なものです。
しかし、外国語の学習は、現実の問題にぶつかり、それを解決する手段としての勉強を始めてこそ本当の面白さが分かるものです。理解しなければ、伝えなければ、という情熱こそ外国語学習にとって一番大切なものです。
その意味で、今、英語学習は、第二の開国期を迎えていると思います。第一の開国期は、解体新書や、福澤諭吉の時代。この時代には、「理解しなければ」という情熱が大きかったのです。
第二の開国期には、「理解」と同様、「伝えなければ」という情熱がより重要になっています。
より、詳しくは昨年、秋以降の会員のページの記事をご覧ください。
<<限られた時間を有効に使いましょう>>
皆さんと話しながら、この言葉がクエスト21のモットーになりつつあります。
ARCHIVE
(以下先月と同じ内容)
TOEICで満点近く取られたがreadingをしっかり勉強しなおそうという方、高校、大学の英語の学習だけでは追いつかず、研究所での英語での発表、論文のreadingに圧倒されて、英語を学びなおそうという方など、新しい方が少しづつ、入会されています。
楽天、ユニクロショックというべきものが新聞紙上に感じられます。しかし、あわてず、英語の基礎力をつけましょう。会話だけでなく、着実なライティングの基礎もつけようではないですか。
忙しくて出席がなかなか出来ない人もしっかり学習できる方式を確立しつつあります。「違い」のページ(書換えました)をご覧ください。
クエスト21では、毎学期テーマを決め、一つ一つ確実に学習していきます。英会話のレッスンに文法や発音のテーマを組み合わせてより充実した会話学習を行います。夏学期は「前置詞・基礎編」が文法のテーマ。発音は、長母音と二重母音です。
よく、日本の英語教育は文法偏重だと言われます。しかし、昨日の新聞で、モックン?、いや違う、名前を忘れてしまいましたが、ハーバード大学を出た漫才師の方が、日本の学校では、shouldとhave toの違いもろくに教えない、とこぼしていました。あ、思い出しました。パックンです。
会話と結びつく本当に役に立つ文法は教えていないのですね。
問題は、会話対文法でなく、試験向けでなく、<<伝えるための道具>>としての英語を学ぶことです。そう考えると、道具の使い方は当然知らなければなりません。それが役に立つ文法です。(会員のページの先月あたりにある、C・バーナードの引用をご覧ください)
限りある時間で、なんとなく「英会話」をするのではなく(無限に時間があれば別に方法など考えなくてもだいじょうぶでしょうが…)、意味のある英会話、英語の学習をしましょう。
そのための基本的方針は、正確に相手の言うこと、書いていることを理解し、正確に自分の意見を伝え、説得するということ…、ではないでしょうか。言葉の学習の本当の楽しみは、互いに理解し、伝え合うという人間の営みの根本的なこととつながっていると思います。
クエスト21では、単に1週間に1度のレッスンで終わるのではなく、復習メイルやその他の教材を通して、一週間のサイクルで学習します(メイルなどを通し、お休みの週もしっかり学習いたします。もちろん代替レッスンの制度もありますが)。
皆さんは忙しいので、英語に全精力を傾けるわけにはいきません。限られた時間で一定の英語力を着実につけるのが現実的目的です。そのための方策を練るのが私どもの役割です。
クエスト21も創設14年になりますが(創設期の物語はもうすぐアップロウドします)、10年前と比べて、日本人にとっての英語の意味が大きく変わってきました。昔はなんとなく、テストに受かるため、教養として学習する、という動機で学習を始める方が多かったのですが、今では、英語<で>理解する、英語<で>伝えるということが、本当に必要な場面が増えてきました。電子メイルで誤解なく英語で伝えるとか。
さあ、大変だ、ということになりそうですが、実は英語の学習の面白さが分かるのはこれからです。学習すればするほど難しさと同時に面白さが分かってきます。
このことを、「今日本は英語の第二の開国期を迎えている」と言いたいと思います。多少誇張した宣伝文句に聞えるかもしれませんが、会員のページに、そのテーマで少々長いエッセイを書きました(3月の半ば)。
会員のページの12月以降に参考となる記事のURLなどがあります。ご覧ください。会員のページは公開しています。
●上の文で「英語<で>伝える」と助詞の「で」を強調してあります。「を」ではく、「で」。ここに言葉というものが「伝える、理解するための道具」だという気持ちを込めました。しかし道具といっても、その道具に私たちの考えも何もみな左右されているわけです…。
中学英語からやり直したい方も(実際中学でやった英語とはだいぶ違うことをやることになります)、10年後、20年後、日本の代表として外国人を情理尽くして説得する、という志を持った方も、どうぞ、一度鉢山町にお出でください。
<以下いつもと同じです>
インタネットと、週一回のレッスン。これをどう組み合わせるかがクエスト21の現在の課題です。どちらも片方だけでは不十分。週一回はわざわざクエスト21まで足を運び、「現場」で英語を使ってみる、問題にぶつかる、これを一週間のインタネットとパソコンの学習で解決する、というスタイルが望ましいと思っています。下のリンクは、現在のレッスンの流れをフローチャートにしたページです。「よき動機付け」、つまり、追いまくられるのではなく、積極的に学習する状況を作り出すことは、学校教育でも、社会人教育でもとても大切なことです。
★一週間のレッスンの流れ
今、初級者(中、上級者)にも、いかに中学レベルの英語もマスターしてないか、ということを訴えています。卒業したからといって中学レベルと言われる英語を習得したわけではないのです!。それが大人になっても(大学でけっこう難しい英語も読めるようになっても)、響いているのが日本人の英語教育の現状ではないでしょうか。
<<長期目標・中期目標・短期目標>>
中級者の方には、5年後、10年後の自分を見つめてくださいと言っています。日本や会社の代表として、外国人に自分の言いたいことを理解させ、納得させ、信頼感を築くことができるでしょうか。
または上司が間違ったメッセージを送っているのをチェックできるでしょうか。
「いや、私はそんな立場にはならないよ」、というのは20年前の日本人。
「英語屋に任せればいいさ」というのは30年前の大企業幹部。
伝える、誤解を取り除く、こうした能力はすぐに身につくものではありません。5年後、10年後、または20年後を目指し今から一歩づつ努力していこうではありませんか。クエスト21での、その一歩一歩はとても楽しい歩みです。
これが長期的目標だとしたら、中期目標は、たとえばTOEICのスコア・アップ、自信をもってプレゼンを「演じる」、など。
毎週、単語を増やす、先週の課題の「VOAスペシャル・イングリッシュ」の記事のシャドウイングに努める、小エッセイを書く、これらは短期的目標にあたるでしょう。
人間、こうした長期、中期、短期の目標を見据えて、弛まず、しかもあせらず、楽しく学習するのが自然です。とりわけ長期的目標、つまり、理解すること、伝えること、こうした根源的な人間の言語活動の面白さが、英語学習を意義あるものにすると思います。
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初級上の方も、中級の方も、前向きの姿勢で楽しく英語の勉強をしている方が集まっているのが醸し出す雰囲気、これはクエスト21ならではの特徴だと思います。
見学は複数回できますので、お気軽にお立ち寄りください。
このページは毎回あまり変わり映えしませんが、新しいページ、文法講座の更新など、トップページで紹介します。会員のページもご覧下さい。最近のレッスンの改善点や、英字新聞の勧めなどです。英文法講座、「時制」の1、2回目を書き加えました。
会員のページは、連絡以外、対外的は広報に使っています。クエスト21の雰囲気をお知りになりたい方はここをご覧下さい。(会員の固有名詞は、そういうわけで出していません)11月26日更新しました。最近のリフォームについて触れています。
会員のページへ
クエスト21の生徒さんは概略、3つのタイプに分けられるようです。
@商業的でない環境でのんびり英会話を学習したい方。
A文法なども含め、英語を基礎からきっちりと学習したい方。
B中級以上の方で、英語での正確な情報伝達、積極的な自己表現を、会話でも文章でも求められている方。
それぞれの方が情報交換し、励ましあって愉しく学習されています。
クエスト21の費用が手頃だとよく言われます。トップページにも「無理のない費用で」と書いてあります。しかし、単に「安い」ということでなく、「コスト・パフォーマンス」を考えていただきたいと思います。いえ、経済学では捉えることができない語学学習の面白さこそ、一番大切なことでしょう。
週一度とはいえ、例えば、中級では、英会話に加え、readingの向上計画として自宅、あるいは通勤中に学習できる、テキストを導入しています。教科書の英文でなく、「生きた英語」だからこそ、単語だって覚えられるのです。
「初級上」では、単なるnativeとの会話だけでなく、表現法など日本人講師による説明と、繰り返し練習を組み合わせ、初級者でも上達しやすくなっています。
経済の停滞期には、確実な投資、つまり、<英語学習>を、各自の英語力に応じ、地道に積み重ねてまいりましょう。
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最近、成人対象の中学英語復習クラス(月、金)の方の成果が出てきました。単なる中学英語の復習ではなく、大人の立場から英語の基礎を見直すクラスです。英会話を始めて挫折した方などに来ていただきたいと思います。
いままで挨拶+アルファぐらいだった方が、ゆっくりですが、文を組み立てられるようになってきました。自立への一歩です。もう少しで、会話なり、リーディングなり、自分が今必要をする英語学習を選べるようになるでしょう。
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中級のクラスでは、単なる英会話でなく、目的を明確にした自己表現を目指す、会話とwritingを組み合わせたレッスンがすっかり定着しています。英語と日本語という言葉の壁、文系、理系を始めとする、分野の違いによる壁を越えて相手に理解させることの難しさと楽しさを、日々、皆さん経験されています。
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立命館大学の安西育郎さんが、関西消費者協会の講演会で、「「3週間で英語がぺらぺらになる教材」といった宣伝文句が本当なら、なぜその販売員はペラペラでないのか…。そう考える心のゆとりが必要だ。」(産経11月21日)と述べていますが、クエスト21に集まる生徒さんは、どうもそのような「心のゆとり」がある方ばかりのようです…。語学学習に特効薬はありません。しかし方法と意志がしっかりしていれば、確実に効果が得られるのも確かです。人によりTOEIC900を目指す場合もあるし、英検準2級という場合もあります。それぞれの努力の形があります。
経済も低迷しているこういう時期、英語学習という確実な投資を薦めます。これは比喩で言っているのでなく、ビジネスマン、公務員、法律家、医療関係者、エンジニアのほとんどの人に確実に当てはまります。しかも、「英語を学習」というのでなく、英語を通し「自己の識見を高める」という形で勉強しようではありませんか。政府機関から3人の方が参加されました(派遣という形ではく、ご自分の意思で)。ぜひお問合せの一報をメイルしてください。
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ARCHIVE
以下、アットランダムに書いてあります。書いた時期がまちまちなので、多少内容に重複などがありますが、ご容赦ください。
中級のクラスでは、会話だけでなく、writingに力を入れています。それを通して、皆さんは英語学習に、単に実用的な意味以上の面白さがあることを、日々発見しておられるようです。つまり、英語を通して、普段日本語では当たり前と思っていることが案外そうでないということが分かってくることです。
英語学習は聴く、話す、読む、書くのバランスを取りながら、というのが私どもの考えです。その4つのどれに力を入れるか、どう組み合わせるかを考えるのも英語学習の重要な要素ですが、なんとなく「英会話」という言葉にプレッシャーを感じているだけ、という方も多いのではないでしょうか。各自が英語学習をどういう形で進めるかのアドヴァイスをするのも、クエスト21の重要な役目だと思っております。
中級クラスでは、海外での発表が控えている方、正確にメイルのやり取りをする力をつけたい方、それに、表面的でないディスカッションをせねばということに気づいた方、などお待ちしております。
●火曜日は、新しい先生です。いつもながら、「英語の先生」ではありません。日本企業のロンドン支店長が長かったGさんです。アメリカ中西部の典型的な英語を話されます。
土曜のPさんはどちらかというとコンピューター系で、文系、理系のバランスがかろうじて保たれています。現在どちらの方もアメリカ人という点では偏りがあるかもしれませんが。いうtも
●数年間、クエスト21で英語を学習された方で、4人の方が中途採用の就職、転職に成功されました。そういう方々の助けとなるのが、クエスト21の希望です。語学学校というと「第三次産業」というイメージが強いですが、皆さんの「生産活動」に役に立つのが私どもの役目ですので、どちらかと言うと、クエスト21は「第二次産業」でないかと思ったりします。
中級の方へ。
●英会話のための英会話、という形になってしまって進歩が止まってしまったか、動機が弱くなってしまった方に!--- 言葉は何か興味のあることを伝えたり、理解するためにあるということを忘れてしまっていませんか。クエスト21では、文系、理系問わず、現代人の共通の問題を一緒に考える場でもあります。英語と日本語の間を行き来している間に、意外な言語の壁に気づいたりして、いっそう語学学習が面白くなってきます。
最近では、moral hazard、complianceという、カタカナの日本語にもなり、なんとかなく分かった気になっている言葉も、なかなか曲者だという議論が活発に行われました。
●writingを英会話の学習と組み合わせるスタイルに皆さん慣れてきました。講師のnative speakersも、共に英語と日本語の橋渡しに大いに関心を抱き、よきクラス展開が生じています。
●日本人に欠けている「表現力」の増強が最近のクエスト21のモットーです。「速さ」、「正確さ」、「説得力」のどれから始めましょう。なかなか大変ですが楽しい勉強です。
初心者の方へ。
●中学英語の復習をレッスンの柱の一つに加えました。会話の練習を進めると、中学英語の壁にぶつかって進歩が止まることが多いです。そこで、毎週、レッスンの前後に説明、来週まで例文を覚えて、すぐ言えるようにするというレッスンをいくつかのクラスで始めました。急がば回れで、必ず力がつきます。ま、3ヶ月ほどで効果がでますが。現在同様のクラスは、月(20:10-21:30)、金(20:10-21:30)にもあります(H20 8/21)
●先ほど、中学英語復習中心クラスの生徒さんに、native speakerのクラスに急に出ていただきました。 中学英語とはいえ、いつも音声中心の学習を行っているのですが、いざ、会話の状況に入るとしどろもどろ、人との距離感が取れなくて、大変苦労されていました。このように一つの学習法だけでは形にはまってしまうので、時々方法を変えて行くのも英語教育の重要な点です。逆に、単純な会話のやりとりだけしていても、何時になっても「大人」レベルの内容は伝えられないので、構文の訓練も必要です。
このように、クエスト21では、なるべく一人一人に合わせ教育法を変えたり、各生徒さんにも、今自分に適した学習法は何かを考えていただいています。
初級の方、中級の方へ。
最近、毎週2,3行でも英語を書いてこられることをお勧めしています。そのcorrectから会話に入ります。今の学校英語では、「英作文」は文法力を確かめるための手段で、実はwritingの教育はほとんど行われていません。ところが今E-メイルでますますwritingの力が必要になっています。とくに、中級では、native spakerとの対話を通し、「添削」だけでなく、自分の言いたいことを誤解なく伝えるという練習をするという点に意義があります。当たり前と思い込んで、気付かないうちに誤解を招いていることがあるものです。
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現在、ネイティヴスピーカーとて、慶応大学の大学院でメディアを専攻しておられるアメリカ人、東大で日本史を研究しているアメリカ人を迎えています。皆さん、単なる英会話講師でなく専門をお持ちです。TOEICなどで、さまざまな国の英語を重んじるようになりましたが、現在のクエスト21も、さまざまなアクセントの方に来ていただくよう心がけています
確かに私どものスクールでは中学の英語の復習から入りますから、「お勉強」的な要素もありますが、単に外人と楽しくお話するだけのレッスンよりずっと進歩は速いと思います。
毎週少しですが宿題もしながら、一歩一歩進歩を確かめながら進む楽しさがあります。
なにより、集まっている生徒さんがみな前向きです。中学、高校の英語をすっかり忘れてしまった方(「takeの過去形はなんだったけ?。」などと...)も、クラスの溶け込んで励ましあいながら力をつけています。
一念発起、英語学習を始めようかなと思ったらクエスト21へ。中高年の生徒さんもお仲間の方を待っておられます!。
●会話の練習に合わせて、writingとpresentationの部分を拡大しました(特に中級で)。「3分間スピーチ」には、中級の方が熱心。毎週ユニークな話で盛り上がります。毎回少しずづでも英語で書いてきてNativeに直してもらいましょう。会話だけでなく総合的な英語学習をお勧めします。
★「先生の紹介」のページの一番下に、私どもの講師採用基準の一端を書き加えました。他のどのスクールとも違う特徴が、これを読むとすぐにすぐお分かりいただけます。
■ハーフ・TOEICのお知らせ■
クエスト21の授業では、直接TOEICの問題はあまり扱いません。土曜日の初級上(11:30-12:50)では扱っていますが。
その代わりに、TOEICを半分の長さにした模擬試験を、生徒さんの都合のよい時間に行います。ご自分のスコアを知りたいだけの方は、これで分かります。今までの経験で、この「ハーフ・TOEIC」を受けた後で、実際のTOEICを受けると、少し低めのスコアがでます。 それ以上に重要なのは、このテストの後、分析と解説がとってあることです。これにより、今後の学習の方向づけをします。
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