二期連続の理事長に固執したY郎.K藤さえ、人の道を踏み外さなければ済んだ話なのですが・・・。
では、まずは論より証拠で、ご覧頂きましょう。
(A-1: 左側の木片の近接写真)
(A-2: 右側の木片の近接写真)
どう見ましても、これら2箇所の異物は「木片」でありましょう。しかし、今更「どうしてこんな物が残っているのだろう!?」
とか「なんでこんな手抜き工事をしてくれたのか!!」とかナイーブな事言ってる場合ではありません。
違法建築箇所も含め未だに抜本的改修工事すらRバー産業に行ってもらえてない山積する欠陥箇所に対する、早急
なる抜本的改修工事の要求を、当RIVER サイド 欠陥マンションHPを通して改めて地道に要求し続けるのみでありま す。
しかし、こんなあからさまな手抜き工事を再度改めて見せつけられますと、当RIVER サイド 欠陥マンションの異常漏
水並びにエフロ異常形成の永続化(=予想外に早い建物の老朽化とそれに対する過剰なる住民の補修費用負担 発生=子供の教育維持やローンのスムーズな支払い等ができなくなる怖れ大)も改めて納得させられます。
|