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手作り家具の製作では縦型ベルトサンダーで円の外側などの曲線を縦に削るのに都合が良いです
特に荒削りでは硬い木は横ずりで鉋をかけるように、ベルトサンダーも縦の方が良く削れ目詰まりも少なく、サンディングベルトの寿命も長くなります
Rの外は面で削るのではなく、点で削るので巾の狭いサンダーでも良い
帯鋸を改造すると言っても、治具を作りたし、専用のサンディングベルトを注文するだけ
帯鋸の回転数は、ベルトサンダーとしても使える回転数、高すぎず低すぎず
ベルトが当たる部分はSUS304ステンレスをビス締めしている
SUS304は18パーセント、クロムを含みたい磨耗性は高い
JIS規格で50ミリ巾、厚み5ミリの物があり、船具店にて、長物から20センチ切り売りしてもら、確か300円ぐらい、売る方はサービスで切ってくれて
ありがたかった、商売にならんだろうな
冶具はFクランプで固定
定盤の落としフタ部分の穴は通常塞ぎます
この場合、回転させる時は、ベルトぎりぎりに、敷き板を当て塞ぎ、これもFクランプで固定させます
帯鋸のせり板は緩めておきます
この冶具は90度固定ですが、定盤は角度が変えられ傾きますから、
この冶具も角度が変えられるように作ると、手作り家具の椅子の背板など角度の付いた部品を同じ傾きで削れます

鋸のかかるプーリー巾は広く、8cm巾のサンディングベルトがかかる、画像は5cmのベルト
手作り家具の部品によっては8センチのベルトの方が良いこともある
荒削りの場合、サンディングベルトの粒度は♯60番ぐらいです
仕上げは♯120番の擦り切れたもので良い、
サンダーの縦の擦り傷はオビタルサンダー240〜180で消える
サンディングベルトには、回転方向があるので注意、ベルトの裏に矢印が見えます

サンディングベルトと、裏のステンレス盤の巾をぴったり合せていますので、直角に切り込んで削る事も出来ますので、手作り家具の切り込みの部品も
削れます
ベルトと裏の当て板(ステンレス板)がずれないように、両側を適当な金物で押さえています

円内側のRは、スムーズに削れませんが、外Rの付いた手作り家具の部材は削り込んでいけます
緩やかなカーブは、後ろのステンレス板をRに変えて、サンディングベルトを薄い物に変えると削れると思います

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