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- 長さ2.4m、巾1m、厚み46mmのタモ材(板目)のテーブル天板
- 冬の手作り家具作りは夏に比べ楽である。
- 夏は気温が高く、熱気で材料上側が暑くなり、テーブル天板の反りが起こりやすい。
- 特に板目テーブル天板の加工は昼休みは裏返しにする、夜はシートをかけるなどの配慮が必要。
- 板接ぎが済んだら、直ちに裏側を仕上、蟻溝加工に移る、前もって脚部は製作しておき、手早く脚部天板を接合する。暑い時期の手作り家具作りは気を使います
- このテーブル天板は板接ぎを金曜に行い、土曜、日曜は加工しなかったが、動いてはいなかった、夏ならばそのままにしておけば反りが出るはず。
- テーブル天板の接ぎ方には、木表、木裏と交互に継ぐ場合と、木裏だけを継ぐやりカたがある。
- この場合は、コバ部分を耳の削り出し(年輪にそって削り、木の幹の表面の表情を出す)加工を行うため外側二枚は木表を使う、画像は裏の削り。
- コグチの年輪を見ればわかるが(見にくいが)、コバ付近は追い柾から、柾目に近いことがなんとかわかる、耳の削り出しを行う時はべったり年輪が寝た物は選ばない、テーブル天板の有効面積が減るし、手作り家具的に見栄えも悪い。
- この面積を鉋かけするのにそう時間はかからない。
- テーブル天板を接ぎをする時点で逆目はほぼ止まっているし、目違いも鉋一回がけ程度。
- この手作り家具の納品先は長崎。

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