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新しい機械
ようやくホゾ取り機を購入しました
建具店に勤めていた私にとってこの機械の作業効率の高さは手に入れたかったところです
以前の家具工房はでは狭くこの機械を入れる事ができませんでした
テーブル奥行きが40センチほどあり、この間に挟める部材なら何本でも同じホゾが一度の加工で付ける事ができます
ホゾの長さ、導付きの位置、ホゾの厚み、馬乗り面などが一工程で可能。
横切り、昇降盤を使っての加工では、一つのホゾを作るのに5工程が必要ですが、これなら一発
ありえませんが、ホゾ幅40センチまでOK、ホゾの長さは6センチまでOK、一度の欠き取り量もかなりいけます
ハンディールーターを使ってのホゾ加工には限界があります
付属の定規で、左右導付きまでの長さをセットし、左のハンドル類を目盛りに合わせるだけ、あとはスイッチを入れ
前後に送るだけで加工OK
框組みの箱物では、同じホゾ加工部品がいくつもあり、どうしても利益の出難い品物です
その他、引き出し前板の、側面カキ板部分の、欠き取り作業などです
ホゾを加工する専用の機械ですが、家具工房には備えたい木工機械の一つです |
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調整
設置された機械は半日ほどかけて、直角、垂直、平行など実際に機械を運転しながら自分の思う精度に高めていきます。
それとハンドル類の回転方向、微調整の時、反対に回しては、いつまで経っても位置が決まりません
早くなれるように、締め込み方向など、矢印を書いておきます
この機械は、モーターの軸線を調整する部分がなく、その分楽な機械です、逆に言うと機械メーカーの精度を信じるしかないのです。
機械メーカーの作る精度と、私の求める精度、どちらが高いでしょう。
画像はレール部分の締め付けを決める、カミソリ部分の締め込みの調整です。
ここを締め過ぎて動かなくならないくらい、ガタツキが出ないくらいに締め込みを決めて、ボルト固定します
それと、実際に加工したときの実寸を定規の目盛りと一致させる作業などです |
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私が使う機械調整用のツールボックスです
有名メーカーの類似品ですが、使用に耐える作りです。
下の移動用キャスターの動きが悪いので、市販キャスターを付けました
このボックスには、ボックスレンチ、六角レンチ、ドライバー、ニッパー、
電気部品、エアー関連パーツ、機械個別消耗品、テスターなど
一番下に、各種オイル類を入れています
ギアーオイル、コンプレッサーオイル、グリス、チェーンソーオイル、シリコンスプレーなど
結局のところ、いつも機械の調整、メンテナンスにはある程度の工具は必要で、手に届く位置にボックスでまとめておく必要があります |