Bトレインショーティーの部屋

 2003年12月12日に発売された京王6000系を組んでみました。
前回作った東急8500系同様、先頭車と中間車の2両セットになっています。

 1.これが箱に入っているパーツ類です。今回はエンジ帯だったので、将来的には2色帯バージョンも出るのかも!?

 

 2.まず先頭車から組み立てます。屋根パーツは、分散、都営アンテナつき集中クーラー、デハ6450用の3タイプ

 

 3.先頭車の屋根の加工をします。

 
 都営アンテナを削って非乗り入れ仕様にします。

 
 丁寧に削って再塗装した状態。クーラー本体も再塗装すれば見栄えがもっと向上するんですけど、今回は省略。
 なお、使った塗料はGMの ダークグレー です。クーラーを塗るなら 銀 か ねずみ色 で。

 4.正面は透明パーツに彩色したもの。行先部分は付属のステッカーで貼るようになってますが、外から貼るとはがれる心配があるので裏からマジックで黒く塗ります。
 

 ちょっと塗りムラがありますけど、箱にしてしまえば気になりません。
 

 5.こちらは中間車の屋根パーツ。
 

 で、重要なのがこれ。パンタ取り付け穴がデハ6450用は線路方向と枕木方向の2種類あいているのに、中間車用は線路方向しかあいていません。
 つまり、KATOのPS16Bタイプは使えないことになります。説明書には「圧着型の各種パンタ」と書いてありますけど、指定されているパーツが 使えないのは×でしょう。成型時のミス?
 

 6.さて、このパーツですが何か分かりますか?
 

 正解はパンタ取り付け穴を塞ぐパーツ。実車にはパンタ準備車、パンタ撤去車があるので、これで再現しようというもの。
 でも、やっぱり気になりますよね。
  

 7.ということで、穴を埋めてしまうことにしました。ダミーパンタの足を切って穴を塞ぐと同時に、避雷器もカットします。
 

 先頭車の屋根と同様に再塗装した状態。近くで見ないと穴埋めしたことが分からないですね。
 
 M2およびT2の母線は4本ではなく2本が正解なんですけど、目をつぶりました。

 8.中間車用の側板パーツ。幕板部の表示器類がセンターになってないですね。
 

 実はこれ、実車通り。表示灯と室内側の荷だな取り付け金具とが干渉してしまうので、片寄っているのです。
 上のパーツが海側(左側に配管つきの妻板)、下のパーツが山側(左側に配管なしの妻板)です。

 9.台車はGMの東急TSを流用。動力ユニットはKATOのBトレ用(DT32)です。
 先頭車については、密連型KATOカプラーを取り付けますが、そのままではジャンパ栓が邪魔なので(左)、カットします(右)。
  

 こうしてみると、全盛期の分割特急を思い浮かべますね。
  

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公開:2003年12月16日