第二中部阿房列車(2005年)

9月23日〜24日
初めにあったのは「名古屋近辺の未乗区間に乗ること」。愛知万博はそのオマケみたいなものです。
会場のチケットも夜間割引、往復は普通列車でローコストのはずだったんですけど、色々と欲張っちゃった結果、相反する行程になってしまいました。
出掛けるにあたって心配だったのは台風の行方。前に行ったときは文字通りの直撃でしたから。

今回のスタートは「銀河」。この時点でローコストじゃありません(笑)
ちなみに乗車した車両は去年乗ったときと全く同じオハネ25 252。 こんな偶然もあるんですね。
個人的には、B寝台車が25型100番台で構成されるなか、編成中にぽつんと連結されていたオハネ25 66が高ポイントだったりして。

 

今回「銀河」を選んだのは近江鉄道と信楽高原鉄道もセットで仕切るため。
米原で下車し、道路を挟んだ向かいにある近江鉄道に乗車。
始発の彦根行き、乗客は自分一人でした。

 

彦根で貴生川行きに乗換。米原の窓口が開いていなかったので、ここで 「びわこ京阪奈線フリーきっぷ」を購入。
このモハ220形は西武701系のパーツを多用して自社の旧型を更新した車両ですが、走り出してから「あれっ、吊り掛け だっけ」と思った次第。後で台車を確認したらFS40を履いていました。

 

貴生川から信楽高原鉄道で信楽へ。
さすが焼物で有名な街。タヌキがお出迎えです。

 

さて、信楽高原鉄道で忘れてはいけないのが、1991年に発生した衝突事故。
あの日以来、事故の起こった小野谷信号場は使われていません。
それから14年経った今年には、例の尼崎事故が起こりました。
ただただ安全の祈るのみです。

 

貴生川から八日市に戻り、次の目的地は近江八幡。
結構な混み具合でしたけど、普段からそうなんでしょうか? だとしたら、単行じゃ輸送力不足のような…

 

近江八幡から高宮まで行き、多賀大社前行きに乗換。
駅前には大鳥居があり、そのまま参道になっているようでしたが、今回はそのまま折り返して米原に戻ります。

※近江鉄道の車両はこちらにもあります。

 

米原で前々から気になっていたのが、鳥かごの中にいる3両の新幹線試験車
手前から300X(海)、STAR21(東)、WIN350(西)。
正面から撮りたかったんですけど、線路側の道路が立ち入り禁止となっていたため、こんなアングルでしか無理でした。

 

ここまで来たら、もう一ヶ所。そう、長浜鉄道スクエアです。
重厚な造りの旧長浜駅舎で300円払って、いざ入場。

 

ED70 1。
屋内展示だけあって、非常に状態はいいです。

 

D51との並び。

 

資料館の展示品。
見て分かる通りなので、説明は省きます。

 

記念館にはちょっとした展望台があります。
419系の普通列車が米原に向かっていきました。

 

一通り見学した後、新快速に乗って米原へ。そして新幹線で名古屋に向かいます。
3分接続で「ひかり」に乗れたのですが、座った後で喫煙車ということに気付きました。まあ、二駅だし一番前の席だったので、さほど気になりませんでしたが。
名古屋から あおなみ線 で金城ふ頭を往復。隣のささじまライブでポケモンのイベントをやっていたために、たった一駅といえども大混雑でした。

 

あおなみ線で時間を調整した後は、いよいよ名古屋市営。
桜通線で中村区役所往復した後、東山線で藤が丘へ。しかし、ここでトラブル発生。
非常通報が発報されたとかで全線で停電に。幸い、駅に停車中だったので大パニックにはなりませんでしたが、 これが駅間での緊急停止だったら怖いですね。

 

藤が丘からリニモに乗車。
乗り潰しも兼ねているため、いったん万博八草まで乗り通します。
藤が丘も万博八草も、少しでも感雑を緩和するために乗車整理を行なっていましたが、それでもすぐに満員に。

 

やっとのことで万博会場に到着し、チケットを購入します。17時からのナイトチケット2300円也。
どこのパビリオンも人多すぎだし、見るところも決めているので、まずはJR東海ブースでリニアを。
車内は片側通路、片側2人がけのシートでした。

 

あとは適当にゴンドラ乗ったり、IMTS乗ったり。
IMTSは第1種鉄道事業取得のれっきとした鉄道らしいので、乗らないわけにはいきません。
自動運転でしたが、運転席にモリゾーが座っているあたり、芸が細かい(笑)

 

メッセ内では、EXPO70の展示を行なっていました。

 

そんなこんなで、あっという間に3時間経過。
再びリニモに乗り、東山線と名港線を乗り潰して名駅へ。
名古屋でいつも泊まっているカプセルが満室だったので、駅前サウナに転がり込んで仮眠室で寝ることにしました。

 

 

 

 

作成:2005年09月26日