第55回大田区民秋季スポーツ大会
ボクシング大会(第30回)
日時:平成14年11月10日(日)12時〜
場所:大田区体育館
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試 合 結 果 プロ高橋隆介選手という、最高に心強い援軍の応援を受けて、八王子中屋から二名が リングで戦いを繰り広げた。
第1試合 ○小島 達也(八王子中屋)VS林 譲(レパード玉熊)
しょっぱなから身長で頭半分低い林選手は、左右フック気味のストレートを大きく強振してきた。 小島選手はワンツー、ボディフックの手数で優位に立つも、ラウンド後半右をモロに被弾し、ダ ウンを取られる。 林選手は追いこもうとするが、距離が詰まりすぎてお互い有効なヒットを奪えないまま1ラウンド は終了した。 2ラウンド、ダメージが抜けた小島選手、相手の大振りをうまくかわせるようになった。 ワンツーが有効にヒットするが、返しのフックに合わせ距離を詰められ、相手の距離での戦い に終始する。 小島選手、バッティングの反則、減点を取られる。 手数とボディでは明らかに小島選手が勝っている。 3ラウンド、消耗戦になる。距離は林選手の距離、ただし小島選手はラウンド中終始手数で勝 った。 最後まで押し切った小島選手が、見事2−0で勝利をものにした。
第2試合 ○荒川 仁人(八王子中屋)VS吉澤 圭祐(川島ジム)
荒川選手のデビュー戦。 しっかりと見て相手のパンチをさばき、距離がつまるときっちり打って、パンチで押し返す 上出来すぎる滑りだしだ。 相手のパンチの出鼻と打ち終わりを強打し、ポイントとともにダメージを刻む。 被弾しない。 さばいて強打、さばいて強打の繰り返しである。 ラウンド中盤連打をまとめると相手がぐらつく。 荒川選手の左ストレートが相手のミゾオチをとらえる。 終盤にドンピシャ、カウンターの左が入り、ダウンを奪う。 試合再開とともにゴング、1ラウンドの終了である。 このラウンド、荒川選手一発も被弾していない。 2ラウンド、鼻血を出した相手は、連打でなんとか荒川選手に触ろうとする。 一発被弾。 打合いとなると手数と威力で打ち勝ち(この間も被弾していない)、それでも攻勢をとりたい相手 が出てきたところに、連打。 ダメージをおった相手は下がり出す。 そこに荒川選手がパンチをまとめ、レフェリーがダウンを宣告。 試合は荒川選手のRSC勝ち。 クレバーな試合運びとディフェンスワーク、強打、満点のデビュー戦となった。 最後に高橋隆介選手。 中屋アマ戦士達は、本当に恵まれています。 現役のプロの応援、プロならではのアドバイス、励まし。 これほど贅沢で、心強く、ありがたいものはありません。 中屋ジムの強さの一端を、しかと見届けた一日でした。 ありがとうございました。
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