栢孝文さんインタビューその2

麻雀についてもお聞きしたいんだけど、麻雀を初めて覚えたのはいつ頃なのかしら? それと、実際の牌を触って麻雀をやったりは、もうしてらっしゃらないの?
麻雀を始めて覚えたのは中学生の時で、これ言っちゃっていいのかな?

なんか、両親が結婚祝いに友達から贈られたのが麻雀牌だったっていう(笑)。その麻雀牌が実家にあって、それを使って遊び始めたのがきっかけです。

それをもう、その後10年くらい僕が使うことになったっていう…(笑)。


学生の頃はよく麻雀をやっていたとか、そんな感じかしら?
学生の頃、ムキになってやったって言うと大学生の時で、そりゃもう、麻雀して、バイトして、麻雀して…。

バイト仲間と麻雀してたから、バイトが終わるとまた麻雀してって言う、非常に…最高の(笑)環境でした。
うちの管理人君もそうなんじゃが、一般的に大学時代は、麻雀に熱中する時期でもあるんじゃよな。
MARU-JANの開発者としての栢さんはわかるのですが、麻雀プレイヤーとしての栢さんの実力はどれぐらいなんですか? 実は麻雀打ちとしても最強クラスとか?! 好きな麻雀役とかはありますか? 
これは…ねぇ(苦笑)。難しいな…。

麻雀打つ人って、みんな自分が最高だと思ってるから(笑)。自分を凄い弱いって言う人もいるし、凄い強いっていう人もいるし。

ただ、凄い強い人とはよく打ってるかも知れない。麻雀のプロとか、麻雀を仕事にしてる─ライターさんであるとか、漫画家さんであるとか、とはよく打ってますが、みんな多分自分が最強だと思ってますよ(笑)。

あと好きな麻雀役!?……………チャンタかなぁ…。
…ゴミ拾いみたいな…端牌を拾って…鳴いていくのが好きです。
この人が好きとか? 誰かのファンってことはないのかしら? チャンタ
字牌+数牌19 または 123/789のみで構成する役。制約が多く456が使えないなど難易度が高い割りには報われない印象もある役。
この人が好き?

「この人が好き」と言うか、自分がオカルトな打ち方なので、やっぱりオカルトな打ち方をする人は好きですね。―あ、オカルトというのは…まぁ確率とかというものとはまた別に、流れがいいだの、今日はツイてるだのツイてないだの、今日は發が当たり易いだのにくいだの、今日は染め手が多いだの少ないだの、とかっていうことを考えて打つ打ち方です。

あ、もちろんデジタルは前提にあるんで全部オカルトってことでもないですけど。

まぁ、麻雀打った後に牌姿で話が出来る人が好きですね。あの時の四萬切りの時はどこから切ったんですか、みたいな。そちらが6巡目に八萬切ったから僕も八萬あわせたんですよ、とか。

牌姿とか捨牌を覚えてる人が好きですね。
人に会うといつも同じ質問をしたくなるんだが、せっかくだから聞いておくぜ。

ギャンブルそのものに熱くなるようなことはないのか? パチコンやったり、競馬をやったりとか、フリー雀荘に行ったりとかだ。考え方によっては会社を作って起業するなんてのも、随分とギャンブル的な要素があるとオレは思うんだが、違うか?
【牌姿/はいし】
自分が持っている牌の総称。手牌とほぼ同じ意味で使われる。
というか、なんでいつもそんな無礼なのか!
彼の非礼はわしから詫びておこう。
それとは別に、質問そのものにわしも興味があるんじゃよ。どうじゃろうか?
ギャンブルは…実は基本的にあまり好きじゃないんですよ。何かパチンコとか競馬とか、学生の時にちょっと付き合いでやってたくらいで、今はもう、多分この何年か競馬場もパチンコ屋さんも入ってないですね。

自分でやれないと気が済まないというか─競馬だったら騎手をやりたい。ので、人に賭けるっていうのはあんまり好きじゃない。なので会社を起業するのもある意味自分で自分に賭けるのと同じかも知れない。

自分でやったことに責任をとれるゲームの方が好きで、まぁ、ギャンブルそのものがあまり好きじゃないですね。
うんうん、麻雀は自分の力でどうにかできる、という点で好きな人は多いんじゃよ。
パチンコにしろ、競馬にしろ、運まかせの要素や他人にまかせるという点が大きかったりするんじゃよな。
他人にどうこうされたくないってのは、わかる気がするよ。
まだまだ続きます!


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