無料麻雀ゲームサイトリンク
ここでは様々な麻雀サイトのリンクをご紹介します。右のサイドバーにジャンルを記載していますので、お好みの麻雀ジャンルがあれば飛んでみてください。なおこのページのガイド役は私が努めさせていただきます。なんでも知ってますからね。
麻雀リンク集っていってもいろんなサイトがあるのね…。
このトップページではまずは有名どころや新登場の麻雀ゲームサイトをご紹介します。部分的に有料や基本無料、お試し無料みたいな形もあるので各サイトの規約に従ってください。
ジャンナビ麻雀オンライン
ガラケー時代からもうけっこう長く運営されているジャンナビですね。今はスマートフォンとパソコンの両方からアクセスすることが可能になっています。もちろん、iOSとアンドロイドの両方に対応しています。
プロ雀士が参加するイベントとか動画とかもあるのね。
イベントも豊富ですし、ユーザーが多いので対戦のマッチングがしやすいのも良いです。それからスマホ時代の麻雀はどっしり画面に向かってという感じではなく、ちょっとした隙間の時間にプレーすることも多いです。そのへんに配慮されたモードがあるので工夫がありますね。
公式サイト:雀ナビ麻雀オンライン
SEGA MJ
元々はアーケード、ゲームセンターにおいてることで有名なSEGAのMJの「ネット版」ですね。ゲームセンターの対戦麻雀で有名なのはコナミの麻雀格闘倶楽部とSEGAのMJの2つなので、いよいよネットで楽しめるという感じです。
アーケードと連動してたりするのね。面白いのかしら?
長年、ゲームセンターで人気を博すだけあって基本的なツボを抑えているというか麻雀ゲームとしても良いできだとは思います。イベントも豊富ですしね。なにより初心者に優しい設計だと思います。ドラや当たり牌をお知らせしてくれたりする機能があって、初心者から上級者まで楽しめる麻雀ゲームといっていいでしょう。
公式サイト:無料でいつでもどこでも麻雀 「MJ」
いろいろあります!麻雀ゲームサイト
以下、けっこうな数の麻雀サイトがありますので簡単にご説明します。好き嫌いの問題もありますし、友達がやっているからというのも選ぶ基準です。いろいろなサイトを試してみてください!
作りこまれたシンプルさがウリのサイト。無料版と有料版(月額500円)がありグラフィックの質があがる。鳳凰卓と呼ばれる上位卓は参加条件が困難でネット麻雀でも随一のレベルを誇っていることでも有名。
自動卓の混ざり具合の再現や点棒の受け渡しなど音やグラフィックにこだわりリアルに近づく麻雀サイト。イベントも豊富で毎日のように楽しいイベントが行われている。製作者の栢孝文氏にはインタビューにお越しいただきました。
『初心者のための麻雀講座企画:栢孝文さんロングインタビュー』
古くからサービスを開始したネット麻雀の老練、パイオニア的な存在。かつて多くの雀士が集まったが、最近はグラフィックの劣化や競合サイトの登場によりネット麻雀の第一線を退いた感じもある。
・雀賢荘
こちらもインターネット黎明期より活動する老練の麻雀サイト。東風荘と同じく長くサービスが続いている。やはり一昔前の麻雀ゲームという感じがするが、プロ雀士の参戦など定期的にイベントも行なっている。
ネット対戦ではないがマイクロソフト社のEXCELを使って麻雀が遊べるという数々の賞を受賞した画期的なソフト。無料でダウンロードできる。お仕事中のモードなどユニークな機能も搭載している。
・悠遊空間
無料で遊べる3DグラフィックとAIにこだわった麻雀ゲーム。フトウェアのデパート「Vector」で、 最も注目されたオススメゲーム年間ランキングの1位を獲得した。
インストール不要でFlashで遊べる。オンライン対戦ではないので練習にはぴったり。