数学・統計・プログラミングなどの麻雀研究リンク集

とつげき東北さんが発表した「科学する麻雀」を中心に、最近の麻雀は数学的な要素を抜きには語れなくなってきています。また古くから麻雀はゲームの題材として扱われているので、プログラミングの側面からの麻雀研究も行なっている方がいますね。

けど、とつげき東北さんがインタビューで言っていたけど、まだまだ人材不足なのよね?

そうかもしれません。将棋の世界ではコンピュター将棋を競ったりする大会が盛んですが、麻雀はまだまだそういった点で「個人が勝手に研究している」というレベルに留まっています。これからぜひぜひ発展して、わたしを超える麻雀コンピュターが発明されるのを望みますよ。

とつげき東北さんのシステマティック麻雀研究所

科学する麻雀の作者のとつげき東北さんのホームページといったほうがわかりやすいかもしれません。最近はホームページでは更新されていませんが、過去に書いた科学する麻雀の草案のような麻雀講座や、ギャグエッセイなどを読むことができます。

とつげき東北さんにはインタンビューにも来ていただいたわよね。

ニコニコ動画やUstreamでも配信されていますし、最近はどちらかといえばツイッターで活動されているような印象を受けますが、過去の資料として今までの活動を見ることができます。

公式サイト:とつげき東北「システマティック麻雀研究所」

エクセルで麻雀ができるcell雀

マイクロソフト社が発売する「Excel」で麻雀ができるという斬新なフリーソフトがあるので、ご紹介しましょう。VBAといったプログラム的な観点から見ても面白い試みですし、エクセルのサポートキャラクターの冴子さんと麻雀ができるなどユーモアもあって面白いですね。

エクセルってあれよね?あの、学校で習ったやつで、数式とかを打ち込んで計算するソフトよね?

そうです、表計算ソフトとして有名なエクセルです。あれを麻雀ソフトに改良するというだけでも画期的な試みだと思います。ダウンロードは無料なので遊んでみるといいと思います。びっくりしますよ。

公式サイト:Cell_雀 (Cell_Jong) 

数学要素満載の我打麻将の研究室

若き麻雀研究家である我打麻将さんが研究した成果をまとめたサイトです。非常に装飾のないシンプルなつくりも数学者っぽいですね。日本式の麻雀だけではなく、中国麻雀、台湾麻雀など麻雀というか、卓の組み合わせマッチング問題などゲーム全体に対してアプローチされているのも特徴ですね。なかなか参考になります、私としては。

なに書いているのかさっぱりわからないんだけど…。

確かに人によっては非常に難解に感じるかもしれませんね。いったい何人の雀士が理解できるのかといえば謎です。ただ、こういう情報を欲しがる人も多いと思いますのでご紹介しました。細かな日々のメモはブログを併設してそちらで公開されています。

公式サイト:我打麻将の研究室

その他の数学・統計・プログラミングなどの麻雀研究

もともと麻雀を数学や統計的なアプローチで研究している人が少なく、その中でも現役で活動されている方となるとかなり限定されてきます。研究しても日本式の麻雀なので世界的な話題にならない点や、あまりお金にならないといった実利の面も研究者が少ない原因になっているのではないかと思います。


マッタリプログラミング日誌

今のところ最強とよばれる麻雀のフリーソフト「まったり麻雀」の作者であるKmo2さんのブログ。アップデート情報や開発の日誌などを読むことができる。


ひいいの麻雀研究

現在は更新が止まっているが、かつては近代麻雀にコラムの連載もしていた、ひいい氏の麻雀研究サイト。過去の研究成果をアーカイブで読むことができる。


らすかるの家

かなり古くから存在している麻雀の数理的研究の老練サイト。現在は更新されていないが、天和の確率計算や流し満貫の確率計算などを読むことができる。


あらの一人麻雀研究所

牌効率などの練習ができる一人麻雀練習機のダウンロードや向聴数の推移、和了点の分析など各種のシミュレーション結果を見ることができる。


なめとんの麻雀BLOG

麻雀そのものではありませんが、天鳳用のさまざまなシミュレーターや観戦ツールを公開されています。


三麻十字軍

珍しい三人打ち麻雀のシミュレーション結果などを掲載。4人打ちでも限定されていますが、3人打ちの研究者となると本当に数が少ないのが現状です。



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