2009年2月号 目次 ・凸カップ開催 強豪雀士続々参加表明 ・51人目の男 天凰八段への軌跡 福地誠特集 ・話題の麻雀ブログになるための10の方法 ・麻雀配信はじめよう 初心者のためのライブチューブ ・福地誠VS須田良規 カンチャン待ち麻雀人生相談 ・最強付録DVD 長村ビッグの新作ツール ・ミニ特集 理想雀士1日10時間研究に迫る ・新刊発売 とつげき東北 などなど 我打麻将氏主催による東南戦赤なしの長期間にわたる麻雀大会が告知された。が、その大会説明文の異様さが各地で話題になった(1 2 3)優勝者には科学する麻雀の著者であるとつげき東北氏のサイン本が贈られる。とつげき東北氏の名前を冠した初めての大会になる(はず)なお、とつげき東北氏は新刊の発売が予告されているが、現時点では詳細は不明。 麻雀ライターの福地誠先生が麻雀サイト天凰で51人目の八段に到達。九段がすでに3人いる現状では八段到達に目新しさはないが、最高齢での到達や昭和世代が現代スピード麻雀に対応したことなど価値ある要素を含んでいる。本人のあまりのはしゃぎっぷりなどがネット上で話題になった(1)。 ミニ特集では人気ブロガーの理想雀士が豪語した「1日10時間の麻雀研究」の謎に迫る。10時間の中に2ちゃんねるの時間が含まれているなど、そのあり方が問われる。人気のブログになるための方法や、流行の麻雀配信の始め方などが記事になっている。 人気連載「カンチャン待ち麻雀人生相談」には日本プロ麻雀協会所属の須田良規プロが登場!同じ大学を卒業、同じ雀荘に勤めた経験、同じ雑誌に連載を持つなど、運命めいた二人の戦いに注目があつまる。付録のDVDは長村ビッグ氏による新作ツールです。 |
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