月刊ネットマージャン 2009年5月号

2009年5月号 目次

ネット麻雀伝統掲示板「何切る掲示板」
福地誠・須田良規プロの麻雀トップ対談 
リアル麻雀経験なしでトップレベルまで駆け上がった「雲雀恭弥」氏
エイプリルフールネタが巻き起こした「猫似まい」騒動
・RON2、天鳳で活躍した「にせ悟空」氏が引退
まー娘カップ2/麻雀NOW杯などのイベント多数
海外でも日本式麻雀は大人気!香港の強豪雀士が首都東京を目指す
シュールな世界感が話題を呼んでいる麻雀小説 対子市民さん「創作短編」
進化するMaru-Janがついにバージョンン10に到達



【何切る掲示板】はネット麻雀の強豪雀士が集い何切る問題を投稿する掲示板サイト。シンプルな構造だが集まる雀士のレベルも相まって非常にレベルの高い意見交換が行われている。堅苦しい挨拶は不要、麻雀技術向上のみのを追及したストイックな雰囲気は長い運営の歴史と重なりもはや「伝統」の域にまで達している。閲覧することで上達すること間違いなし実力派向けの掲示板を徹底特集。管理人は「NAPALMDEATH」さん。

・福地誠*須田良規(日本プロ麻雀協会)の麻雀トップ対談が行われた。一部、過激な発言が飛び交う中で、須田プロは人気のアニメ「咲-saki-」について、漫画原作者らしい視点で語っている。また両人ともに黄金牌を巡る物語「初心者のための咲-Saki-解説」にもコメントを寄せている。

・オンライン麻雀「天鳳」の新九段「雲雀恭弥」さんが、リアル麻雀の経験が一度もないという事実が話題を集めている。主に強い人のゲームを観戦することで上達したという話で、純粋なネット麻雀育ちという意味では非常に興味深い出来事だと福地先生もコメントしている。


・女子大生雀士「猫似まい」が4月恒例の壮大なエイプリルフールエタだったという事実が発覚。あまりに大きな仕掛けだったため、一部からは反発も強くネタばらしの際にはちょっとした騒動になった。

・RON2、天鳳の強豪、2chのコテハンでもあった「にせ悟空」氏が引退を表明。誰にでも噛み付く暴れっぷりはまさに西遊記の孫悟空を思わせ「レーティング理論」などのオリジナルの理論を発表、「安定型/変動型」「KOJIKI」などの名言を残し、とつげき東北、理想雀士、01、福地誠、など数多くの有名コテハンと舌戦を繰り広げた。一方で東南戦赤なしの名手としても知られ、引退の場面ではかつてのライバルからコメントが寄せられていた。


・オンライン麻雀「天鳳」では春の新イベントが予告された。関東で発行される麻雀フリーペーパー麻雀NOWのリニューアル創刊にあわせた「麻雀NOW杯」、前回好評だった女流プロ参加の「まー娘カップ」の第2回目が予告されている。

・香港人プレイヤーのEVANSIU・CRAZYBEEの2名は天鳳にて「鳳凰卓」にまで到達する強豪として知られている。3人目の香港人プレイヤーとして「くるる」さんも挑戦中。この模様はくるるさんの日本語版ブログで確認できる。

・今月の麻雀ブロガーはシュールな世界観の麻雀小説が話題になっている対子市民/刻子市民さん「小市民的三確マニュアル」をピックアップ。阿佐田哲也以来の本格麻雀小説は、その年にもっとも完成度が高い短編小説に贈られる「川端康成文学賞」を狙う。

・有料の本格オンライン麻雀のMaru-Jannがバージョン10を発表。167項目で争う月狼戦など新たなイベントも開始!


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