初心者のためのマージャン講座 ルールと役の解説

TOP > 三人打ち麻雀講座>第5話 ドラの扱いについて
こういった「北」の扱いが3人打ちになります。
くわえてが入ってくるケースもありますな。
自動的にドラに赤ウーピンと赤ウーソウだな。
3人打ちの場合、赤いのが入ってくるのは予想されることですが、ヘタをすると、赤くなくても、ウーピン、ウーソウは全部「ドラ」扱いというケースもけっこうあります。
ドラばっかりだな。
確かにその通り。3人打ち麻雀の場合、こういった赤牌や北ドラがあるので、非常に「ドラ」の存在が大きいわけです。3人打ち嫌いの人に言わせると「3人打ち麻雀なんて運だけだろ?」となるのですが、それもまあわからない話ではないのです。
確かにドラは自分でどうすることもできん運の存在が大きいからな。
そして、ドラがどんどん乗ってくるので点数が跳ね上がっていくわけです。くわえて、3人打ちの場合は牌が少ないので、大きな手を造りやすいわけです。ホンイツ・チンイツでも比較的にできやすいわけですな。

いわゆる「インフレ麻雀」と揶揄されるのは、3人打ちで10000点ぐらいのリードがあっても、ぜんぜん安全圏でもなく、簡単にドラを乗せられて、すぐに逆転されてしまうわけです。
インフレ?
インフレとは点数の価値が下がること。つまり、4人打ちでの10000点リードと、3人打ちの10000点リードでは、その重みが違うというわけです。そこにチップだ、ご祝儀だとなると、本当にシーソーゲームな展開が待っております。
役満もでやすいのか?
四人打ちよりは遥かに出やすいでしょう。四暗刻・大三元・国士無双などは、徹夜で麻雀をやっていれば、1回ぐらいは必ず出ますし、数え役満まで含めれば、その頻度がぐっとあがります。半チャンで10回ぐらいやってれば、少なくとも1回2回は役満を聴牌するでしょうな。1半チャンで2回の役満とかも3人打ちでは珍しくありませぬ。ただ、まったくでない時はまったくでませんが・・・
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