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1小節のみであるが、このパターンでは、2拍目のF2(41)がミュートの奏法である。ココは左の表の様にゲート・タイムを1にするとサンプルのような表現が出来る。ベロシティーは、通常は小さめに入れるが、ミュートの音を聞かせたいとき、パーカッシブな表現が必要なときは、あまり小さくしない方が良いだろう。 今回は、表現しなかったが1拍目ステップ1のF2(41)とF3(53)の間とか2〜3拍目のタイで喰っている箇所とかに、若干タメを作った方が良いかもしれない。この辺はもはや、どの位思い入れを込めて打ち込むかだ! |