MIDI打ち込み講座

どうやって打ち込むの?
E. Guitarのハンマリング・オン編

ハンマリング・オンを打ち込む方法
プリング・オフも基本的に同じ方法

 E. Guitarの入力時には、ピッチ・ベンド・センシビティは1音半(DATA ENTRY MSB[6]=3)にセットしておこう。

Step

Note

K#

ST

GT

VEL

1

 

 

96

0

0

2

 

 

24

0

0

3

A3

57

12

12

105

4

C4

60

12

12

105

5

D4

62

12

12

105

6

F4

65

12

12

105

7

D4

62

12

12

105

8

C4

60

12

12

105
 この譜面とデータは、記譜音で書いたが、実際のギターは1オクターブ低く演奏する。
 最初のStep1と2は休符。
 A3をハンマリング・オンでC4に、続いてD4をハンマリング・オンでF4につなげ、そのままプリング・オフしてD4に戻る。実際の入力方法は、ピッチ・ベンド・データを利用して以下のように入力する。


分かり易く記載

Step

Note

K#

ST

GT

VEL

1

 

 

96

0

0

2

 

 

24

0

0

3

A3

57

12

13

105

4

PITCH

 

8191

5

A3

57

12

12

105

6

PITCH

 

0

7

D4

62

12

13

105

8

PITCH

 

8191

9

D4

62

12

13

105

10

PITCH

 

0

11

D4

62

12

12

105

12

PITCH

 

0

13

C4

60

12

12

105

Step

Note

K#

ST

GT

VEL

1

 

 

96

0

0

2

 

 

24

0

0

3

A3

57

12

24

105

4

PITCH

12

8191

6

PITCH

 

0

7

D4

62

12

36

105

8

PITCH

12

8191

10

PITCH

12

0

13

C4

60

12

12

105
 ベンド・データを別トラックに入力する。最初のE4音をハンマリング・オンでF#4につなげたいのだから、E4を入力する。GTは上の表で、E4とF#4の長さ24+94=118を入力しよう。ベンド・データは、8分音符後に1音上げるために、左のようにピッチ・データに8191を入力する。音が鳴り終わった後は、ピッチ・データに0を入力して、必ずベンダーを元に戻しておく。
 次のハンマリング・オンとプリング・オフも同様に入力する。分かり易い記載の表を見てもらうとよくわかると思う。


ピッチ・ベンドの入力についてよくわからないときは、MIDIの基礎知識(プログラム・チェンジとピッチ・ベンド)の項を参考にしよう。



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