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にセットしておこう。 |
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実際の記譜は1オクターブ上になります。 |
これは、最後の2小節であるが、恐らくエリック・クラプトン(デュアン・オールマン?)はタブ譜のように演奏していると思う。3弦の12フレットから1弦の13フレットを演奏する時、どうしても3弦の12フレットから13フレットへボトルアップする音が出てしまう。次の13フレットを12フレットにダウンして2弦の13フレットを演奏する場合も同じである。 入力のポイントは色々あるが、短い音は早めにボトルアップし、長い音はボトルをゆっくり動かす感じで遅めにボトルアップする。入力してしまったデータを修正する場合は、ステップ・タイムで修正してあげよう。ステップ・タイムを短くすれば、早くボトルを動かす感じで、長くすれば遅くなる。最後のベンド・データのステップ・タイムで1小節の収支を合わせる。下のように。 |