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この譜面とデータは、記譜音で書いたが、実際のギターは1オクターブ低く演奏する。 データは、最後のグリッサンドの部分だけ書いた。グリッサンドは、ピッチ・ベンド・データで入力する方法もあるが、音がグニョグニョとなるので、おとはノートデータで入力している。半音ずつ下げたノートを入力するのだが、コツはノートの長さとベロシティーを徐々に小さくしていく。この時、ノートを打ち直さないようにGTをSTより長めにする。つまり、前のノートが発音し終わる前に、次のノートを入力する。 同時発音数が少ない場合は、おとがダブっているところで、発音数の無駄遣いになるが、有効な方法だ。 |