MIDI打ち込み講座

どうやって打ち込むの?
ギター編 ゲート・タイムを使ったアルペジオ

ゲート・タイムの使用方法
 8分音符のアルペジオだが、ギターで実際に演奏する場合その弦で次の音が鳴るまでミュートなどは行わず、自然の減衰に任せて演奏する。2小節目は、Gのコードであるが、最初のベース音G2は1小節音が鳴りっぱなしになる。譜記上は8分音符(ST=24)であるが、GTを1小節分(192)にする。次のG3は3弦であるが、2拍目の裏に同じ3弦でG3を演奏するのでGTはぎりぎりの48を入力する。ここを49にしてしまうと、MIDIではタイ(音をつなげる)になってしまう。後は同様で、B3は2弦で次の2弦を演奏するところまで、・・・・。
 このコード(小節)の中で、次の演奏のないStep5のG4やStep7と8のB3、G3はそのコードの最後までGTを延ばす。この演奏では、1小節の最後まで延ばすことになる。
 小節内でコードが変わる場合には、全てコードの長さでGTを決める。ただし、ベース・ランニングやトップ・ノートなどを変化させて、他の音をのばしたままコードを変える場合はそのノートだけ変化させる。常に、ギターの弦を意識して、同じ弦でふたつの音が鳴らないように注意すると、Guitarらしくなる。


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