MIDI打ち込み講座

Drum編 おまけ(2)
ついでだからやっちまえ

レゲエ・ビート
 夏! 真っ盛り!! と言っても、冬に読んでる方は、ごめんね。
 さてさて、夏向きのビートだよ〜。レゲエの基本は、バスドラムもスネアも2拍4拍のバックビート。スネアの代わりに、リムショットを使用しても良いだろう。ハイハットのビートは、フラットの中に3連や6連を散りばめる。あまり多用すると、しつこくなるぞ。
 レゲエは、フィルに一癖ある。ティンバレスを使ってみた。3連、6連、ロール形で決めてみる。


 レゲエ・ビートとティンバレスのフィル。

 

ラテン&アフリカン・ビート

 基本的に、ドラムよりもパーカッションがメインになるビートなので、ドラムは極力シンプルな方が良い。おとが、MIDIをはじめた当時は、ドラムと言えば専用のドラム音源でパーカッションなんて音色はなかった。ラテンなんて夢のまた夢。ところが、最近の音源は、パーカッションも豊富に使えるので、こんなビートを織り交ぜてみるもの良いだろう。

 シンプルに・・・ボサノバ・ビート ボサノバは、ドラムだけでよい場合も多い。

 ツツタツ、ツタツツ、タツツタ、ツタツツ・・・・の、基本ビート。スネアの位置が揺れるので、ベッタリ打ち込んでも、そこそこ雰囲気が出る。

 

 ラテン・ビート ラテン・ビートには、お約束がある。コンガ、ボンゴ、ティンバレス 、カバーサ、グィーロなど数あるラテン打楽器のなかでも、リズムの基本をつくるのが円筒形の拍子木「クラーベス」。こいつが叩き出すリズムが、メロディーの根底にある。4拍子で1小節目を「ウンタンタンウン」と2つたたくツー、2小節目が「タンウタンウタン」と3つたたくスリーでこの繰り返しが「ツー・スリー」。これを逆にして、最初にスリー、次にツーをたたくと「スリーツー」。手拍子も、これでバッチリ。カラオケで、バックビートの手拍子ばかりでは飽きちゃうので、たまにはツー・スリー!!。
 このビート感を取り入れたパターンを、コンガなどが叩く。

これは「クラーベ」がリズムやメロディーの根本にあるためです。クラーベとは一般にクラベスと言う拍子木が叩き出す「スリーツー」や「ツースリー」と呼ばれているリズム形式の事で、ラテン音楽ではもっとも重要な存在になっています。

さっそく、手拍子でトライしてみよう。

これが、ツースリー。

「スリーツー」のパターン。

「ツースリー」のパターン。

 

 アフリカン・ビート 全体的に16ビートと2拍3連が同居したようなビートである。ハイハット、コンガ、シェーカーなどで雰囲気を出そう。音源によっては、トーキングドラムやシェーカーを大きくしたシェケレ、その他民族楽器系の音色を使って盛り上げよう。

 ハイハットが、3連で刻んでコンガでノリを作っていくパターン。シェーカーは頭を打つのと、2拍三連を混ぜて刻んでいる。

 上とは逆にハイハットは16ビートを刻んで、シェーカーが、2拍三連を刻むパターン。



 

 パターンは、他に考えなかったので、必要な方はから直接ダウンロードしてね。



以下です。



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