MIDI打ち込み講座

E.Guitar(チョーキング)編

Drum編を見るに当たって
タイムベース いろいろなMIDIシーケンサーに対応するため、タイムベースは「48」(四分音符=48)
ステップタイム 題材(加工前)サンプルは全てジャストのタイミングで入力している。
ゲートタイム 適当に変えている。
ベロシティ 題材(加工前)サンプルは全て「100」前後で入力している。
エフェクト 最初は、リバーブ(コントロール番号の1のみ)
 聞いていて何の面白味にも欠けるデータからスタートする。つまり、楽譜を入力した直後の状態からどのように修正していくか、おとなりの方法を紹介する。

 自分の音源で聞いてみたいという方は左のボタンをクリックしてください。DOWNLOAD出来ます。大したデーターではないですけど。
 EGCho.sit(4k)Norton AntiVirusでチェック済み   EGCho.lzh(4k)もあります。

チョーキングの入力

 E. Guitarの入力時には、ピッチ・ベンド・センシビティは1音半(DATA ENTRY MSB[6]=3)にセットしておこう。
 E. Guitarの真骨頂は、チョーキングにつきる。A. Guitarでも出来るが、E. Guitarでは柔らかい(細い)弦が使用されているため、チョーキングで1音半から場合によっては2音くらい音が変化できる。歪み系の音色、オーバー・ドライブ・サウンドやディストーション・サウンドでは、ダイナミックな表現が可能である。E. Guitarの入力でその音楽が、生きてくるか、カスになるか決まるといっても過言ではないだろう。このあたりは、もはや作者のセンスに任せるしかないのだが。
 シーケンス・ソフトに、ベンド情報の入力をサポートする機能がある方は、それを駆使していただいて、その機能がない方や、どうしてもしっくり行かない方や修正したい方は以下の方法もあります。

 まずはこのデータを聞いてみてください。

 どんな感じのチョーキングにしたいか、音符で入力してみてください。
これ以下の入力方法を詳しく知りたい方はここをクリック → → → → → → 

 それをそのまま、A. Guitarのところに書いた、ハンマリング・オンとプリング・オフのテクニックでベンド情報に置き換えます。

 音が滑らかに変化するように、ベンド情報を追加していきます。
 この曲は、テンポがゆっくりなので、ステップ3ずつ入力するとスムーズにつながりません。曲に合わせて入力してみてください。
 チョーキング・アップを例に取ると、3番目の「ハンマリング・オンとプリング・オフのテクニックでベンド情報に置き換え」まで出来たら、ベンド情報の前のステップの真ん中あたりに、ベンド情報の半分の値を入力します。きっちり割り算しなくても良いです。適当な値で。その分のステップタイムの調製を忘れないように。今、入力したデータの前後にまた値を入力します。これを何回か繰りかえして行けばチョーキングらしくなります。上に凸の感じにしたい場合はベンドデータかステップタイムで調整します。
 今回のサンプル曲では、同じフレーズが何度も繰りかえされるので、決してコピー/ペーストで入力しないように。
サンプル曲紹介は後ほど

音を厚くする方法(その1)に続く



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