最初の1週間(2)

おとの育児手伝い

「最初の1週間」編


掲示板に「こんな時、どうしたの?」とか「うちのパパはこうなんだけど」など書いていただけると、

参考にします。パパになる方、なった方もどうぞ。



「最初の1〜2週間」お家はきれいですか
その2

衣住食の衣
 産まれたばかりの赤ちゃんは、にも書いたのですが、お腹をふくらませたりへこませたりする、腹式で呼吸しています。ですからおむつを当てたり、着物を着せるときはお腹がきつくならないように注意した方が良いそうです。ももは、布おむつと長下着、時にベビードレス(カバーオールと兼用タイプ)を着ていました。少し寒い時期だったので、軽いタオルを一枚、掛けてもらっていました。厚着は禁物です。
 本来なら、おむつの替えなどをお手伝いできると良いのですが。一人目の子の場合は、ちょっと触り方がわからなくて怖々なので、生後3週間以降からお手伝いしてあげて下さい。おとの場合、ももに弟か妹が産まれた時は、この時期からおむつの交換をしてあげられますが、今回はさすがに出来ませんでした。
 初めての人は、もう少し様子を見ましょう。
衣住食の住

部屋の温度・湿度
 生まれたばかりの赤ちゃんは、配偶者さんのお腹の中ではいつも快適な温度に保たれていたのに、産まれてくるとすぐに自分で体温調節をしなくてはなりません。新生児室に温度計がセットされていたのを覚えていますが、結構高い室温にセットされていました。そこから病室に移動しましたが、病院内ですから新生児室ほどは高くない温度ですが、そこそこ快適な室温に保たれています。そこからお家に帰ってくるわけです。産まれて1ヶ月くらいは、ももの体温調節のために、部屋の温度にかなり気を遣いました。
 安い物で良いですから、温度計、出来れば湿度計がついている物を買ってきましょう。部屋の温度はどの様に調節していますか?。我が家は、冬は石油ファンヒーター、夏はエアコンです。冬にもエアコンを使用しているご家庭や、セントラルヒーティングのマンションなどは、湿度がすごく下がります。室温は24℃くらい、湿度は60%くらいが最適だそうです。石油ファンヒーターは、灯油を燃やすときに二酸化炭素と水になるので、湿度はそこそこ保たれているみたいですが、おとはホームセンターで安い加湿器を買ってきました。石油ファンヒーター+加湿器で室温+湿度とも完璧です。話は変わりますが、石油ファンヒーターは灯油を部屋の空気で燃やしているので、エアコン使用より空気が汚れてきます。こまめに空気の入れ換えを行ってください。
 あって良かったものは温度計、出来れば湿度の調節も。石油暖房器具のときは、換気を十分に行うこと。

ベビーベッド
 ももの部屋は、南の明るい窓と出窓のある部屋にしました。これまでほとんど使ってなかった部屋で、人の出入りもほとんどないため、そこに決めました。実は、ももが生後6ヶ月くらいになってベビーベッドを、弟から頂いたので、実際にはほとんど使っていません。これからという人は、使用をおすすめします。
 足元は、ほこりが立ちますがベッドは高さがあるので、あまり汚れないと思います。また、温度や湿度管理にも向いています。地震などの災害時にも、倒れた物の下敷きになりにくい、かなり頑丈に出来ているようです。また、赤ちゃんの世話をするのにも腰を深くかがめたりしなくて良いので楽です。組み立てはもちろん、おとの仕事ですね。
 ベビーベッドがベターですが、組み立ては男の仕事かな。

衣住食の食

ミルクの作り方
 配偶者さんの母乳がいっぱい出る場合は、必要ない人もいるでしょうが、ミルクの作り方はこの時期にマスターしておきましょう。この頃ももは、3〜4時間おきに飲んでいましたが、飲む量は普通より少ないみたいです。少ないので少し心配でしたが、個人差があるみたいなので、心配な人は赤ちゃん用の体重計で、体重のチェックをしてみれば良いと思います。赤ちゃん用の体重計がない場合は、普通の体重計で自分の体重を量っておいて、赤ちゃんを抱っこして量り、自分の体重を引いてチェックできます。
 作り方ですが、まず手を洗います。ミルクの缶や育児書には「哺乳瓶に冷ましたお湯をできあがり量の2分の1〜3分の1くらい入れます」と書いてありますが、おとの場合入れませんでした。
 いきなり粉ミルクをはかります。どのメーカーのミルク缶でも、中に計量用のスプーンが付いていますからそれを使います。他のメーカーのスプーンでは正しく量れません。また、同じメーカーでも、メーカーの日々の研究で成分などが変更になって、分量が変わることがありますから、缶に付属のスプーンを使いましょう。缶や説明書にすり切り1杯を何ccのお湯に溶かすか書いてありますから、必要量だけはかって哺乳瓶に入れます。この時、スプーンを直接ビンに入れるとスプーンが濡れる可能性が有ります。また、ミルクの缶や育児書に書いてあるように、「哺乳瓶あらかじめお湯を入れておく」と湯気でスプーンが湿って、それで何回かミルクを量るとスプーンにミルクが付いちゃうし、衛生的にどうか?と思って「あらかじめ・・・」はやめました。スプーンから直接哺乳ビンにミルクを入れずに、ミルクを入れるためのロートみたいなのが売っていますから、それをビンの上に乗っけて入れると楽です。ミルカーなどにあらかじめ量っておくのも良いでしょう。夜の3回分は、寝る前にミルカーに、おとが量っておきました。
 それからお湯を入れて乳首を付けて、振って溶かします。お湯の温度が熱いときは、水道水を哺乳瓶の外側にかけたり、大きめのマグカップに水を入れて冷ましました。温度は最初は測ってみた方が良いと思いますが、そのうちだいたいわかるようになります。
 便利物は、哺乳瓶にミルクを入れるロートミルカーでした。

哺乳瓶の消毒
 消毒は、熱で行う方法と薬を使う方法が有ります。一番お金を使わないのは、お鍋でぐつぐつ煮る方法です。哺乳瓶が入るお鍋が有れば後は何も必要有りません。使用した哺乳瓶を良く洗って、お鍋に入れてぐつぐつ煮ます。乳首は3分でビンは10分くらい煮て熱い内に取り出して、きれいな布巾の上に逆さにして保管します。他に、専用の煮沸器具や、蒸し器タイプの物、電子レンジのバッグなど有ります。これらは、冷えてから取り出しても良いみたいです。
 我が家は、おとが無精なので、薬剤タイプを使用しました。専用の容器に説明書どおりに薬剤を薄めて、良く洗った哺乳瓶と乳首を浸けておくだけです。途中で取り出しても良いですし、次にミルクを作るまで浸しておいても良いみたいですが、たぶん1時間以上は浸していないと効果はないようです。薬剤の購入費用がかかりますが、どれを選ぶのが安上がりかはわかりません。また、シリコン製の乳首は耐久性がありますが、ゴム製の乳首は、薬剤によって変質するのか耐久性が悪いみたいです。熱で行う方法と比較したわけではないので、一概には言えませんが。
 無精な人は、消毒液タイプ(ミルトンなど)がおすすめ。


くだらない話に付き合ってくださってありがとう。
「まだ付き合っても良い」と思われる方は、続きが出来ました。

まだ続きがあるぞ!!



HOMEは家族のページ/メニューに戻ります。

Copyright (C) 2000-2002 Kawahagi-3-Cycle