おとの境遇 | |
おとの場合は、新居(賃貸2LDK)を持った。妊娠中お世話になった近く(自転車で5分以内)の病院で出産をする事に決める。両実家は、ここからかなり離れている(300kmと1000kmくらい)のですぐに助っ人(バーバ)を頼むわけには行かない。おとと配偶者さんだけで頑張るか。とまあ、こんな境遇でももが誕生したわけです。 | |
おとの場合 | |
ももが生まれて1ヶ月が過ぎようとしています。お宮参りの時期ですね。配偶者さんも少し動けるようになったみたいですが、お手伝いは、まだ続きます。 |
ぷくぷくです | |
ぷくぷくの丸顔になりました。ほっぺは、パンパンです。この頃から体重が増えていくそうです。育児書などには、体重の増え方がグラフになっていますから、健康状態の確認の参考にすればいいと思います。ももの場合は、赤ちゃん用の体重計は購入しませんでした。たぶん、購入すると毎日測って、グラフを書いて、配偶者さんにとっても迷惑をかけそうだったからです。おとの場合は、職業柄なんでもグラフにするのが好きなので、それで平均体重と比べて有意に低いだの、95%信頼区間に入っていないだの、体重増加抑制傾向にあるだの、接餌量はどうだの・・・と言いかねないからです。 少し目が見えるかな? |
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おむつの洗濯(外に干せないときは) | |
雨が降って洗濯物が外に干せない。おむつは30枚くらい用意してあったのですが、おむつバケツもすぐにいっぱいになるし、毎日洗濯せざるを得ない。だけど外は雨。特に梅雨時は、どうしようもないですよね。家の中に干すと、湿気が凄いし、エアコンの除湿が結構有効ですが。 これは、NHKの「生活ホットモーニング」だったかな?でやっていた情報ですが、梅雨時の洗濯物はお風呂場に干すのだそうです。ただし、換気扇の付いているお風呂でないと効果はありませんが。お風呂に如意棒みたいな物で物干しを作ります。そこに洗濯物を吊します。ここからがみそですが、扇風機をお風呂場に入れて、洗濯物に直接風が当たるようにセットします。風呂の換気扇を回して、風呂の入り口は閉めておきます。これで完璧。洗濯物が乾くとき、洗濯物の周りに湿度の高い部分が出来ます。それを扇風機の風でかき回すわけです。湿度の高い空気は、換気扇で強制的に外に出ていきますから洗濯物が早く乾くというわけです。お風呂の入り口を閉めておくのは、強制的に湿度を出すためです。 ただし、扇風機という電気製品を風呂場に持ち込むわけですから、くれぐれも感電などしないように気を付けてください。 |
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