お耳は聞こえていますか(2)

おとの育児手伝い

「お耳は聞こえていますか」編


掲示板に「こんな時、どうしたの?」とか「うちのパパはこうなんだけど」など書いていただけると、

参考にします。パパになる方、なった方もどうぞ。




「お耳は聞こえていますか」
その2

予防接種あれこれ

 赤ちゃんは、生まれてしばらくお母さんからもらった病気になりにくい力(免疫)を持っています。しかし、所詮貰ったもので、その赤ちゃんのもではないので1歳くらいになる頃には、完全になくなってしまいます。免疫、つまり病気になりにくい力は、病気になってそれが治って、もう2度とその病気には罹るまいと自然にできるものです。その年の一番始めにインフルエンザにかかった人が、大流行させて、でも大流行しているときにすでに治っていて平気でいられるのは免疫のおかげです。ただし、「おまえの風邪で!!」とか後で恨まれたりしますし、みんなが休んでいるときに一人だけ仕事、なんて言うこともあります。また、春の風邪は違うウイルスなので、冬の風邪の免疫には効果がありません。
 赤ちゃんが受ける予防接種は、インフルエンザのようなことではないのでご心配なく。確実に免疫が出来て、赤ちゃんを病気から守ります。

 このページをアップした日のニュースでは「京都市で開かれている西太平洋地域ポリオ根絶京都会議で世界保健機関(WHO)は二十九日、小児まひとも呼ばれてきた感染症のポリオが、日本を含むアジア太平洋の三十七カ国・地域から根絶されたとする「京都宣言」を発表した。(産経新聞2000年10月30日朝刊、他)」と報道されていました。ポリオも予防接種がどうなったかは、市町村等にご確認下さい。

ももの予防接種の時期と一般的な接種時期

種類

0歳

1歳

2歳

3歳

4歳

5歳

6歳

7歳

8歳

0ヶ月

3ヶ月

6ヶ月

9ヶ月

0ヶ月

6ヶ月

ポリオ

生後3ヶ月から7歳6ヶ月(普通は3〜18ヶ月)の間に6週間以上あけて2回飲みます。
他の接種との関係:接種後4週間以上あける。

3種混合
(DTP)
ジフテリア
百日咳
破傷風

↓↓

↓ 

↓↓

1期初回は、生後3ヶ月から7歳6ヶ月(普通は3〜12ヶ月)の間に3〜8週間以上あけて3回注射します。
1期追加は、初回注射(3回)のあと12〜18ヶ月たって受けます。普通18〜30ヶ月の間に1回注射します。
2期は、11から13歳(普通小学6年)の間に1回注射します。2期はジフテリアと破傷風の2種混合です。
他の接種との関係:接種後1週間以上あける。

麻しん
(はしか)
生後12ヶ月から7歳6ヶ月(普通は12〜24ヶ月)の間に1回注射します。
他の接種との関係:接種後4週間以上あける。

風しん

生後12ヶ月から7歳6ヶ月(普通は12〜36ヶ月)の間に1回注射します。
他の接種との関係:接種後4週間以上あける。

日本脳炎
↓↓

1期初回は、生後6ヶ月から7歳6ヶ月の間に1〜4週間以上あけて2回注射します。普通は3歳のときに受けます。
1期追加は、初回注射のあと1年たって受けます。普通は4歳のときに受けます。
2期・3期を小学校・中学校で受けます。
他の接種との関係:接種後1週間以上あける。

BCG

生後3ヶ月から4歳(普通は3〜12ヶ月)の間にツベルクリン検査を実施し、陰性なら2週間以内にBCGを接種します。
他の接種との関係:接種後4週間以上あける。

ももが受けた日

接種 普通、行う年齢 接種が定められている年齢

 いつ、予防接種を受けるか配偶者さんはかなり苦労していました。ポリオを受けて3種混合をすると、3回あるし、ツベルクリンをやってBCGは2週間以内だし、市でやっているのは○月と△月で・・・。どうしよう。などなど。ある程度、計画的に受けていかないと駄目ですね。また、下痢をしていたり、熱があったりして受けれないことがありますので、やはり早めに計画を立てて受けるようにしましょう。
 ちなみにももは、ポリオを4ヶ月と6ヶ月に受けて、ツベルクリンを9ヶ月に受けています。当然、陰性なので同じ月にBCGを受けて、3種混合を11ヶ月、1歳1ヶ月と1歳3ヶ月に受けました。3種混合の間の1歳2ヶ月に麻しんを受けて、3種混合が終わってから風しんを受けたようです。市町村などの自治体からの広報などで確認して、早めに計画を立てましょう。これらの病気について、わかる範囲で簡単に説明を付けました。必要な方はご覧下さい。

予防接種について

くだらない話に付き合ってくださってありがとう。
「まだ付き合っても良い」と思われる方は、続きが出来ました。



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