おとの育児手伝い

「6ヶ月〜9ヶ月まで」編


掲示板に「こんな時、どうしたの?」とか「うちのパパはこうなんだけど」など書いていただけると、

参考にします。パパになる方、なった方もどうぞ。


おと(一般的にはパパ、お父さん、主人、おやじ、darling、などと呼ばれるヒト)を中心に書いています。
配偶者さん(一般的にはママ、お母さん、奥様、嫁、・・・などと呼ばれるヒト)は、
フフーンと思うところがあるでしょうが、笑って許してくらさい。

「もう、ここまで来れば安心」と思いきや

その3

危険なもの その2
 危険なものその2です。0才児の死亡原因の内で一番多いのが「先天異常」で次が「出生時損傷」、3番目が「事故」だそうです。事故で、1年間に400〜500人の赤ちゃんが命を失っているそうで、ほとんど、親の不注意から起こっているので、十分注意してください。
 ハイハイの時期、つかまり立ち、つたい歩きの時期なので、転んでも余り痛そうではありません。たぶん痛くないのでしょう。また、高いこと所へ上ることも出来ません。しかし、窓を開けていて実を乗り出したり、玄関から下に落ちたり、ベビーベッドから落ちたりする危険性はあります。ももは、居間の大きな窓から何度か落ちそうになりました。おとのアパートは1階なのでそれほど危険はないのですが、頭から落ちると心配です。そこで、ホーム・センターなどに売っている、荒い人工芝を窓の外に敷きました。効果のほどはわかりません。たぶん、コンクリートに打ち付けるより、柔らかくダメージも少ないと思います。別効果がありました。ももは人工芝の感触が嫌いらしく、外で遊ぶかな?と思って立たせようとすると嫌がって、その後窓から身を乗り出さなくなりました。値段も手頃で、良いですよ。
離乳食のお手伝い
 だしを取るのだけ、お手伝いをしました。本来なら元鉄人の「道場さん」みたいな"命のだし"と行きたいところですが、そこまでは出来ません。市販のだしの元は余り良くないと思い、取りあえず、だしだけはおとが取ることにしました。
 方法は至って簡単です。仕事が終わって帰ってから晩酌を始めます。晩酌がZu・・・・と続いて、配偶者さんの食器などの洗い物が終わり一息ついた頃、だし用のコンブを取り出します。濡れた布巾で両面を拭いて、1cmくらいの幅に切ります。お鍋を準備して、水を適当に入れてコンブを入れておきます。少し酔っぱらってきますが、まだ晩酌を続けます。ビールから焼酎に変えます。
 一寸と酔ったなと思ったころ鍋を火にかけます。煮える間に焼酎からテネシー(おとの大好物)に変えます。ぐらぐら煮立ったら、鰹節を放り込んで火を止めます。本来ならざるに空けてだしだけを回収しますが、ざるを洗う必要があるため、鰹節と昆布があまりは入らないように、取っただしを別の鍋に移します。鰹節と昆布は食べても美味しくないので捨てます。食べられるかな?と思って醤油とか麺汁とかをかけてみましたが余り美味しくありません。
 鍋はだしが冷めるまでそのままおいておきます。もし寝る時間までにさめていれば、製氷皿(キューブタイプ)に入れて凍らせます。これで完成。凍っただしは、製氷皿からビニール袋かタッパに移し冷凍庫で保存します。使う時は、この離乳食なら1個とか2個とか使えるので便利です。ただし、製氷皿がだし用になってしまうのでもう一つ購入しておきましょう。そうしないと焼酎とテネシーが飲めなくなります。また、くれぐれもオンザロックをだしで作らないように。
 冷凍庫に製氷皿を一個追加!飲まない方には必要ない話かも。
台所用品と食器
 まず、離乳食を作る調理器具が必要です。お鍋とか。小さいお鍋とか、あまり持っていないと思います。赤ちゃん専門店には、離乳食調理用のお鍋とか売っていますが、あとで使い道が無くなります。我が家では、ミルク(牛乳)を温めるホーローの片手鍋があったので、それを使いました。最も頻繁に使ったのは、釜飯の釜です。おとは、良くスキーに行きます。信越方面に行った帰りに、上信越道の横川サービスエリアで休憩します。当然釜飯を買います。この釜ってハッキリ言って食べたあとは邪魔になりますが、離乳食を作るにはちょうど良い大きさです。1合のご飯も炊けます。これを火にかけて直接ぐつぐつ離乳食を作るわけです。たぶん何回か使うと底にひびが入って、そのうち使えなくなりますがまた釜飯を買ってくれば良いのです。この時だけは、食べたあとの釜飯の釜が重宝しました。
 それから、食器ですが、これも赤ちゃん専門店には可愛らしい商品がいっぱい売っています。目移りしてしまいそうですが、倒しても壊れない割れないプラスチック製品は、逆に軽くて倒れやすい性質を持っています。いっぱい入ってセットになっているものもありますが、我が家では、スプーンとお椀がセットになっている比較的少な目のものを選びました。実際には、お茶碗とかお皿とかは子供用の陶磁器製の物が、後々良いみたいです。つまり、食べさせるのはこの時期だけで、もう少しすると自分で食べたがり食べれるようになります。その時、軽い食器だとまだ手が上手く使えないので倒したりします。少し重い食器は、プラスチック製より倒れにくく動かないので逆に食べやすいのです。また、イスの食卓など使わずに低い位置で食べさせれば、落としても割れることは滅多にないと思います。スプーンとかは、プラスチック製の物が良いと思います。
 調理器具は釜飯の釜、大人と同じ陶磁器の食器をお勧めします。ただし、落として割れてもおとは責任を持ちません。
哺乳瓶、ストロー、コップ
 哺乳瓶を買ってきました。と言うよりジュースとか麦茶用です。哺乳瓶の乳首って、いろんな種類あることを知らなかった。ももは力がなくて、シリコン製のものは全然だめでした。力が無いからか滑っちゃって。全てゴム製でしたね。
 ストローやコップが上手に使えるようになるための、練習を兼ねた食器類もあります。ももは、配偶者さんのお友達から頂いた「マグマグ」を使って見ようと思いましたが、哺乳瓶と同様に力がないのかうまく使えませんでした。「マグマグ」はその後、コップとして大活躍しましたが。ストローをうまく使えるようになる方法。これは、ズバリ!紙パック製の飲料水です。大人用には、ピクニックとかの製品が売っていますが、赤ちゃん用にも、紙パック入りの麦茶とかジュースとか売っています。何故、紙パック製の飲料水が、ストローをうまく使えるようになるアイテムなのか。まず、大人はストローを見ただけで吸って飲むという行為が出来ますが、赤ちゃんには出来ません。まず、吸えば中の液体が出てくるのだ!と言うことを知らなければなりません。紙パック飲料水の注意には何て書いてありますか?「強く握ると中身が飛び出します」みたいなことが書いてありますよね。これです。ストローを口に持っていてちょっと握ります。するとストローから中の液体が出ます。でもずっと出ているのではなくて、出なくなります。それで、「吸ってみる」と言う感覚を覚えるみたいです。自分で持たせてやってみると案外早くストローが使えるようになります。
 この時期からそろそろ、休みの日などは、部屋の掃除と称して二人で追い出される事が多くなります。哺乳瓶とか持っていくのも大変です。紙パック飲料水を使って見てはいかがでしょうか。
 お勧め、これは絶対! 紙パック飲料水でした。


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