幼児のスキー教室・ウエア編

冬は家に閉じこもってないでスキーしょうぜ!!イェーイ
夏は暑いので、家に閉じこもってMIDIしようぜ・・・・カチカチ

もも1歳になる冬
 初めて、雪を見ました。それも、配偶者さんに抱っこされて。お空から落ちてくる白い綿が、何だかすごく美味しそうです。ずーと、見ていました。そして捕まえようとしていました。
もも2歳になる冬

 よーし、と勢いで、スキー場に連れて行きました。この年は3回。12月にスキー場に行ったとき、同じくらいの女の子を連れてきていた人に会いました。「でも、子供がちっとも楽しそうではないみたいで、正月にスキー場に宿を取ってるんだけど・・・・」この時期には、たぶん「雪は冷たい!雪の上は滑る!」くらいを教えてあげるつもりの方が良いのではと思います。結局、ももは「遊んでびしょびしょになったら?」とか考えて、着替えを2セットくらい持っていきましたが、元来びしょびしょになるのが嫌いみたいで、それほど役には立ちませんでした。
 他人の忘れ物のを見て後で思ったのですが、ソリとかパンダ・スキーより砂場遊び用のバケツとかスコップとかを持っていった方が楽しいみたいです。

雪は冷たい
 同じくらいの年齢の子が楽しそうに遊んでいると、「うちの子は、何で遊ばないのだろう?」と思ってしまうこともあります。幼稚園の年長か小学生ならすぐに雪と馴染めます(やはり馴染めない子もいます)が、この時期は恐らくすぐに遊べるようになるとは思いませんでした。まず、「雪が冷たい」事が理解できません。手袋を取ってしまって、雪を触って、手が痛くなるくらいつめたくって、泣いてしまって・・・・。なんて、ももはこんな調子でした。
滑る
 もう一つ、「雪は滑る」事を教えてあげましょう。最初に、スキー場に行ったときももは「お山だ!」と言って走っていきました。案の定、すってんころりん。北海道とか雪国出身に人は、雪が降ったとき歩くのが上手です。我々は、おっかなびっくりで、傘なんかさしているともう大変!。コツがあるみたいですが(靴底も違うみたいですが)、まずは、歩くのもおぼつかないのに遊んでなんかいられない。

 もし、里雪が降って家の周りが雪景色になれば、積極的に外で遊ぶのが雪に馴染む一番の近道だと思います。雪かきとか大変ですが。配偶者さんは、「山だけで、こっちに絶対降るな!」と毎年言っています。おとは、降ったら近所を”パトロール”と称して、車で出かけます。こんな日は、普段混んでいるスーパーとかデパートの駐車場が、ガラガラなんですね。

もも3歳になる冬
滑ると面白い
 下の写真は、次に解説するウエアー・チェックですが、パンダ・スキー(おもちゃのスキー)を履いてる点に注目してください。パンダ・スキーでは、多分、恐らく、絶対にスキーは出来ません。ただただ、滑ると言う点だけに使いましょう。それから、硬いブーツと長いスキー板を最初から履くより、パンダ・スキーでその辺を歩いた方が、この先スキーを教えるのに早いかな?と思い履かせてみました。
 雪が滑る。滑ると面白い。やはりソリ遊びが一番でしょう。スキー場によっては、「ちびっ子ゲレンデ」があって、ベルトコンベアーで上まで登れる所もあるので、親は助かります。それなりに費用が必要ですが。
 ソリ遊びにも個人差があります。面白いと何度もひとりでやっている子や、全然やらない子もいます。ももは後者に近いようです。長い目で、無理強いをせずに遊びましょう。
ウエアー・チェック
 
幼児だから着る物をいい加減に考えていると、「もう二度と行きたくない」と思ってしまうようになるかも知れません。天気、特に気温によって多少違いますが、標準的なウエアーについて解説します。

1. 帽子は必ずかぶりましょう。
 この時は、狐キャップですが今はミフィ・毛糸・キャップをかぶっています。帽子は、防寒対策以外に、怪我の防止(おやじギャグ?)にもなります。スキーのエッジってかなり鋭いんですね。子供ゲレンデで遊んでいるときでも、何が飛んでくるかわかりませんし、後ろに転んだときもかぶっているのとそうでないのはかなり違います。

2. ゴーグルまたはサングラスをかけましょう。
 写真では、ゴーグルをしていますが、暑いときには自分で外してしまいます。子供用のサングラスもあった方がいいようです。おもちゃのサングラスで構いません。おもちゃでも、一応「UVカット」何て商品もありますよ。日差しの強いときは、目をやられますからその対策です。それから、お顔には「日焼け止め」をぬっておきましょう。

紫外線は、「百害あって一利なし」です。baby用日焼け止めが売っています。おとも拝借しています。

3. かなり大きめのウエアー。
 これは110cmのサイズです。2歳くらいの時にはこんな感じです。内側に紐があってサイズを調整できます。購入するときのサイズに合わせず、かなり大き目の方が良いかも知れませんね。また、一着持っていると里雪が降ったとき近所で遊ぶのにも好都合です。普段着や遊び着で外に出ると、すぐにビチャビチャになって風邪をひくもとですが、スキーウエアなら安心です。

4. 手袋は必ず着用。
 最初は毛糸の手袋で良いか?と思っていましたが、寒いときや風が吹くときは、手がとても冷たくなってしまいます。写真はミトンですが、5本指のものでも構いません。ただし、付けたり外したりするのでミトンの方が楽な場合もあります。逆に、雪遊びには5本指のタイプがよいかも。

5. スノーブーツ。長靴で代用?。
 以前の写真(右上)では、長靴を履いています。その中は、毛糸の靴下です。ある寒い日に、本当に足の先が痛くなるくらい冷たくなってしまって、その日は早上がりして温泉に行きましたが、長靴では寒い日は持ちません。やはり、防寒用のブーツは装備した方が良いと思います。靴下は、何でも構わないのですが、出来るなら綿製品は避けて、毛か化繊製品を選びましょう。綿は、汗などはよく吸い取るのですが、それがなかなか発散しないので冷えて冷たくなります。毛や化繊は、全然汗を吸い取らない感じですが、濡れないので冷えても冷たくなりにくいのです。大人でも経験あるかも。「最近、足先が冷たい」と思っている方は、靴下の材質を変えたりしてみると良い場合があります。あと、ブーツからインナーを抜いて乾かすと良いかも(あまり頻繁にやるとインナーが早く悪くなるそうです)。「靴下は毛なんだけど最近冷たい」場合は、靴下がかなり使い込んで古くなっている事もありますよ。(これはおとの場合、余談)



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