ルネサンス・フルート・コンソート

 ソフィオ・アルモニコは、ルネサンス・フルートによるコンソート音楽を演奏する ことを目的に、4人の日本を代表するフラウト・トラヴェルソ奏者によって2008 年に設立された。フルートを通して音による調和の世界を楽しみたいという思いを込めて、グループ名には「調和の息吹」という意味の「ソフィオ・アルモニコ」 がつけられた。

 

 ルネサンス・フルートは当時の絵画や楽器所蔵目録から、16世紀にはかなり 人気の高い楽器だったことが分かっているが、現在では、その存在はまだあ まり知られておらず、リコーダーやヴィオラ・ダ・ガンバと比べるとその演奏と研 究はかなり遅れている。しかし、明るく、甘く、柔軟で繊細な表現力をもつル ネサンス・フルートの可能性は限りなく広く深い。

 

 ソフィオ・アルモニコは、イタリアの奔放で大胆な恋愛歌、はかなげなシャンソン、 楽しく生命力あふれる舞曲などのルネサンス期の世俗曲を中心に、フルート・ コンソートの新たなる世界を開拓し続けている。

 

ソフィオ・アルモニコのメンバー

前田りり子・菊池カナエ・菅きよみ・相川郁子

新井道代・川端勇輝・国枝俊太郎野崎真弥(過去の出演者も含みます)

 

 

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12月19日(日)

第1回公演 開場 13:30 開演 14:00

第2回公演 開場 16:30 開演 17:00

会場 霞町音楽堂  ライブ配信があります。

ソフィオ・アルモニコ

   ルネサンス・フルート:前田りり子・菅きよみ・野崎真弥・相川郁子

ゲスト

   歌 佐藤裕希恵  リュート 瀧井レオナルド  脚本 石倉正英

 

ソフィオ・アルモニコの新しいCDがキングレコードから発売されました!

 

16世紀、アントワープの出版者ティールマン・スザートが出版した「ダンスリー」の全曲録音です。ブラスバンドでも取り上げられるほど有名な曲集ですが、58曲すべてが入った全曲録音は何と世界初だそうです。バス・ダンス、パヴァーヌ、ガイヤルド、ブランル、アルマンド、ロンドなど当時流行っていたダンスの見本市のような曲集です。もちろん、ルネサンス・フルートのコンソートが中心ですが、リコーダー、ゲムスホルン、クルムホルン、コルナミューズなど、ルネサンス時代の様々な管楽器や打楽器が登場するとても楽しいCDになっています。ぜひ、ぜひ聴いてみてください。

 

ティールマン・スザート:ダンスリー(全曲)

ルネサンス舞曲集(ネーデルランド舞曲集1551年)

                  KICC-1474

詳しくは上の画像をクリックしてください。

お問い合せは ソフィオ・アルモニコ 044-411-3890

 soffio.armonico@gmail.com