第6回

有元利夫「音楽の部屋(1978)」(c)Yoko Arimoto

古楽コンサート第2部
10月11日(月) 9:30〜13:00 あいれふホール

1. 森 雅生(リュート)
E.Gaultier:メサンジョーのトンボー、カナリー
「琵琶之院」の名前で活動しとります。今後もよろしゅう。代表者:森雅生(福岡市)

2. 河本基實(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
河本基實(ガンバ)、小田部陽子(チェンバロ)
マラン・マレ:フォリアの変奏曲
 おぐに音楽祭のはじめの頃の中野哲也先生の演奏が印象に残っています。長くマレを練習してきましたが、区切りとしてそのフォリアの変奏曲を、下関市の小田部さんのコンティヌオで演奏させていただきます。代表者:河本基實(山口市)

3. 川端明子(声楽)
川端明子(歌)、藤田哲子(チェンバロ)
ヘンデル:Ah! mio Cor
 NHK仏語口座でドミニク・ヴィスがリュートの伴奏でうたうのを聴いたのが、このようなジャンルに興味をもったきっかけです。初めての参加ですが、よろしくお願いします。代表者:川端明子(神戸市)

4. 榎元三恵(声楽)
榎元三恵(歌)、藤田哲子(チェンバロ)
ジョン・ダウランド:Come again 戻っておいで、甘い愛、ヘンデル:私を泣かせてください
 今回初めて参加させていただきます。チェロを4年前、声楽を3年前から習い始めました。なかなか思うように上達できず未熟ではありますが、少しでも良い響きで音楽を奏でられたら・・と願っています。代表者:榎元三恵(福岡県宗像郡)

5. だざいふリコーダーアンサンブル(リコーダー合奏)
村田紀子・山下旬子・草場喜美子・高崎雅子・城幸子・陣内千鶴子(リコーダー)
カッチーニ:アマリリ、ダウランド:今こそ別れ、ボンサー:セレナータ
 全員お母さん。子育て・家事・仕事を手抜き(?)しながら、リコーダーに打ち込んできました。全員おばあさんになっても、リコーダーは手放しません。代表者:陣内千鶴子(福岡県太宰府市)

6. La Passionetta(リコーダー合奏)
井上亨、山下悟、山崎万里子、向江昭雅(リコーダー)
T.メルーラ「うぐいす」
W.バード「パヴァーヌとガリヤルド」
 昨年に続いての参加です。団体名どおりの情熱的な演奏をお楽しみ下さい。代表者:井上亨(千葉県市川市)

7. 芳賀史江(声楽)
クレランボー:カンタータ「オルフェ」
芳賀史江(ソプラノ)、野田よう子(リコーダー)、岩田耕作(チェンバロ)
 歌のためにフランス語を始めました。少しでも役に立てばと思います。代表者:芳賀史江(福岡県古賀市)

8. 松原由果(リコーダー)
松原由果(リコーダー)、藤田哲子(チェンバロ)
G.P.テレマン:ソナタ  d-moll
 おぐに音楽祭から数えて10回目の参加となります。コツコツと続けてきた甲斐あって今年の山梨の古楽コンクールでは本選に残ることができました。代表者:松原由果(神戸市)

9. Una Dozzina (ウナ・ドッジーナ)(合唱)
首藤千恵子・村上淑子・元吉淑子・吉田圭子(ソプラノ)、後藤みずえ・土井邦子・新田幸子(アルト)、吉田秀美、田中宏一(テナー)、青木勲・中村三郎(バス)
C.モンテヴェルディ:Lamento d’Arianna
 平成6年、福岡芸術祭を契機に結成し、今年で10年。レパートリーは主にルネッサンスのマドリガルやモテットを中心に取り組んでいる。ウナ・ドッジーナとはイタリア語で1ダースの意味。代表者:田中宏一(北九州市)

10. 箱崎古楽堂(器楽合奏)
田中美和子・小松えつこ・内屋敷律子(リコーダー)、森雅生(リュート)、榎元三恵(チェロ)
ヘンリー・パーセル:シャコンヌ Three parts upon a ground
 今回で3回目の参加になります。メンバーも又加わり、楽器の種類も増えました。グループとしても毎年少しずつレベルアップを目標に頑張っています。代表者:田中美和子(福岡県久留米市)

11. オルケスタ・デ・ピコ(リコーダー合奏)
大坪由香(指揮)、赤木裕子・内屋敷律子・大井佐保子・片小田秀幸・佐藤理砂・須藤千津子・白濱茂樹・白濱美佐子・寺園喜基・中野真澄・西田孝子・野田よう子・野村明告・宮園智子(リコーダー)
G.P.テレマン:「ハンブルグの潮の干満」より
 南国九州「クチバシ楽団」。昨年に続き、テレマンの組曲の中から、序曲にトライします。
代表者:寺園喜基(福岡市)

12. 古楽セミナー講師と受講生による演奏
松原由果(リコーダー)、山岡重治(リコーダー)
ボワモルティエ:二重奏曲

13. 酒井寿喜(声楽)
酒井寿喜(歌)、岩田耕作(チェンバロ)
ヘンデル:ああ!不幸にもそれは真実だ(Ah! che pur troppo e vero)
平凡であわただしい日常の中で、音楽を楽しむことができてとても幸せです。歌を教えていただいている岩田先生ご夫婦に感謝いたします。代表者:酒井寿喜(福岡市)

14. 細川美津子(声楽)
細川美津子(歌)、岩田耕作(チェンバロ)
クープラン:甘い絆、ヘンデル:私のの運命に涙し
 日々過ぎてゆくあわただしい日常の中で、違う自分になれる瞬間(とき)。それは歌っているとき・・・かけがえのない大切な時間。これからもずっと私の大切な宝物。代表者:細川美津子(福岡県嘉穂町)

 
15. ハルモニー・セレスト福岡(器楽付き合唱)
S1酒井寿喜・野田よう子(リコーダー)・岩渕栄子・上野朋子・A1田中美和子(ハープ)・宮園智子(リュート)・T1大分樹心・B1森雅生(リュート)・S2芳賀史江・村山文子・篠崎明日香・A2藤原佐保子(リコーダー)・中村尚子・T2石松乗通(サックバット)・B2村山暁・S3河本桂子・濱崎佳代・古賀あゆみ・A3小林裕子・太田真理子・T3岩田耕作・井上曜子(ガンバ)・山本香代子(チェンバロ)
博多区で古楽の教室をしています。今回は受講生全員による演奏です。代表者:岩田耕作(福岡市)

16. Il concerto delle dame(イル・コンチェルトデッレダーメ)
中川洋子(ソプラノ・クルムホルン)、藪内静香(ソプラノ・打楽器)、船方公子(ソプラノ・リコーダー)、古井由紀子(リコーダー・コルネット)、井上曜子(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、宇都倫子(チェンバロ)
L.Luzzasch:O doicezze amarissime d'amore、G.de.Morata:Pues que me tienes, Miguel
 16世紀イタリアの都市国家フェッラーラのアルフォンソ・デステは、エステ家宮廷作曲家のL.Luzzaschi(ルッツァスコ・ルッツァスキ)が作曲した女声三声のための美しいマドリガーレを当時のヨーロッパを代表する三人のスーパーソプラノ(Laura Peverara, Livia D’arco, Anna Guarini)に歌わせ宮廷の客人をもてなした事で有名だがそのルッツァスキの率いた女性三人のアンサンブル名がイル・コンチェルトデッレダーメ(演奏する女性たちという意味のイタリア語)と言う事にちなんで名づけました。ルッツァスキの曲をはじめとしてフレスコバルディやカッチーニ他同時代やもっと古い時代のイギリスやフランス、スペインなどの歌曲や器楽曲を打楽器も交えて九州各地でアンサンブル活動中。代表者:中川洋子(熊本市)


17. 福岡バロックダンスの会(舞踏)
梅津教孝・白石幸子・伊藤美子・山本貴美子・相澤十百美・平島恵子(ダンス)
伴奏:イル・コンチェルト・デッレダーメ
パヴァーヌ(Bellqui tiens ma vie)、バッサドゥカーレ(balletto ‘Bassa Ducale’)、馬のブランル(Branle des Chevaux)、ブランデコセ(Branle d’Ecosse)
古賀穂南美・吉清孝両先生にルネサンス・バロック・ロココ時代のヒストリカルダンスを教わり、古楽の生演奏で踊るというとても優雅なひとときを楽しませていただいているグループです。今年は両先生のDVDも完成・発売の運びとなり、ヒストリカルダンスに興味を持っていらっしゃる方の輪がもっと広がっていくのではないかと楽しみにしています。代表者:伊藤美子(北九州市)

このあと、
 会場をあいれふ講堂に移動して・・

◆みんなで踊ろう

 「福岡バロックダンスの会」のご指導により、例年のようにみんなで輪になってパヴァーヌを踊りましょう!演奏はイル・コンチェルト・デッレダーメの方々です。