ルネサンスフルート・コンソート
ソフィオ・アルモニコ

ソフィオ・アルモニコのメンバー

菊池香苗・菅きよみ・ 前田りり子
国枝俊太郎(
2011年5月まで 川端勇輝

ソフィオ・アルモニコは、ルネサンス・フルートによるコンソート音楽を演奏する ことを目的に、4人の日本を代表するフラウト・トラヴェルソ奏者によって2008 年に設立された。フルートを通して音による調和の世界を楽しみたいという思いを込めて、グループ名には「調和の息吹」という意味の「ソフィオ・アルモニコ」 がつけられた。

ルネサンス・フルートは当時の絵画や楽器所蔵目録から、16世紀にはかなり 人気の高い楽器だったことが分かっているが、現在では、その存在はまだあ まり知られておらず、リコーダーやヴィオラ・ダ・ガンバと比べるとその演奏と研 究はかなり遅れている。しかし、明るく、甘く、柔軟で繊細な表現力をもつル ネサンス・フルートの可能性は限りなく広く深い。

ソフィオ・アルモニコは、イタリアの奔放で大胆な恋愛歌、はかなげなシャンソン、 楽しく生命力あふれる舞曲などのルネサンス期の世俗曲を中心に、フルート・ コンソートの新たなる世界を開拓し続けている。

「ソフィオ・アルモニコ」これまでの演奏歴 >>

左から菅きよみ・菊池かなえ・前田りり子・国枝俊太郎

一番新しい「ソフィオ・アルモニコ」公演

第18回日本フルートコンヴェンション2017 in 川崎

ルネサンス期のフルートとその音楽

2017年8月19日(土)18:30-20:00
ユリホールユリホール(川崎市)

 ソフィオ・アルモニコ初CD発売!

  魅惑のルネサンス・フルート
   〜優しい眼差し〜

演奏:ルネサンス・フルート 前田りり子・菊池かなえ・菅きよみ・国枝俊太郎
   ルネサンス・リュート 佐藤亜紀子  打楽器 中村会子

 ルネサンス時代の美と調和に満たされた音楽を、世界でも珍しいルネサンス・フルートを用いて、日本で初録音。優雅・流麗・繊細・精緻で魅惑的ないにしえの響きが、今甦る。

 収録曲:ジョスカン・デ・プレ、イザーク、パレストリーナ、オブレヒト、セルミジなど全31曲。詳しくはこちら

前田りり子(Liliko Maeda)
 桐朋学園大学古楽器科を経て、オランダのデン・ハーグ王立音楽院大学院を修了。バロックフルートを有田正広、バルトルド・クイケン両氏に師事。山梨古楽コンクールにて第1位、ブルージュ国際古楽コンクールで第2位入賞。バッハ・コレギウム・ジャパンなど各種演奏団体のメンバー。東京芸術大学および上野学園大学非常勤講師。

菊池かなえ(Kanae Kikuchi)
 東京音楽大学附属高等学校、桐朋学園大学でフルートを学ぶ。大学在学中よりフラウト・トラヴェルソを始め、現在、ルネサンスから現代までの幅広いレパートリーを持ち、活動している。第8回日本管打楽器コンクール第3位。第1回現代音楽協会室内楽コンクール第2位。第6回日本フルートコンヴェンションコンクール第2位。第24回ニューヨークで行われたNational Flute Association 主催 Young Artist Competition で優勝。桐朋芸術短期大学フルート科非常勤講師。国立音楽大学非常勤講師。これまでに、フルートを糸井正博、青木明、植村泰一、小泉浩、野口龍、加藤元章各氏、フラウト・トラヴェルソを有田正広氏に師事。
http://kikuchikanae.com

管きよみ(Kiyomi Suga)
 桐朋学園大学古楽器科および同大学研究科を修了後、ブリュッセル王立音楽院を卒業。ブルージュ国際古楽コンクール3位入賞。バロックフルートを有田正広、バルトルド・クイケン、マルク・アンタイ、フランク・トゥンス氏らに師事。バッハ・コレギウム・ジャパン、リベラ・クラシカなどのメンバーとして活躍。

国枝俊太郎(Toshitaro Kunieda)
 リコーダーを安井敬、フラウト・トラヴェルソを中村忠の各氏に師事。1995 年開催の第 16 回全日本リコーダー・ コンテスト「一般の部・アンサンブル部門」にて金賞を受賞。これまで東京リコーダー・オーケストラのメンバーと してテレビやラジオへの出演、また CD 録音にも参加する。 現在はバロック室内楽を中心に古楽器オーケストラによる 数々の演奏会に出演するなど、幅広く活動を行っている。 バロック・アンサンブル「クラングレーデ」メンバー。

お問い合せは ソフィオ・アルモニコ 044-411-3890
 soffio.armonico@gmail.com