ルネサンス・フルート・コンソート
ソフィオ・アルモニコ

花ひらく フルートコンソート

ルネサンス期の器楽曲を集めて 〜

 日本の戦国時代と同じ時期、ヨーロッパでも過酷な下剋上の戦乱が繰り広げられてい中世・ルネサンス音楽の主役といえばなんといっても声楽で、器楽のための楽譜はリュートやオルガンなどの独奏を除けばあまり残されていませんが、歌と共に声楽曲の一部を楽器で奏したり、ダンスを即興的に伴奏したり、特に世俗音楽では様々な場面で器楽の演奏が楽しまれていました。1501年に音楽史上初めてヴェネツィアで出版された楽譜には器楽曲が多数収録されています。16世紀になると「コンソート」と呼ばれる同族楽器によるアンサンブルが盛んになり、器楽の面白さを純粋に追求した作品が多数作曲されるようになっていきます。声楽よりも技巧的な音型を演奏できる器楽曲では、音楽はより複雑になり、華やかさを増しました。そんな器楽ならではの良さを堪能していただけましたら幸いです。

会場 ギャラリー鶉

2015年4月11日(土)
第1回公演  開場12:30  開演13:00
第2回公演  開場16:30  開演17:00
チケット:前売り 3500円、当日 3800円
ペア券 6000円

チケット完売しました!!
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ソフィオ・アルモニコ(ルネサンス・フルート)
前田りり子・菊池香苗・菅きよみ・国枝俊太郎
ゲスト ルネサンス・リュート 佐藤亜紀子

H. イサーク 「私は安楽には暮らせない」「タルタラ」「うら若き娘」「パレパレ」「ララホーホー」
H.v. ヒーゼヘム 「あらゆる良いものに満ち」
C. ジャヌカン 「優しい眼差し」
C. ジェルヴェーズ パヴァーヌとガイヤルド
J. オブレヒト 「ロンペルティエ」「ラ・スタンジェッタ」
D. オルティス サンドラン作 「甘い思い出」によるレセルカーダ 第2番
D. オルティス アルカデルト作 「幸せな我が目よ」によるレセルカーダ 第2番
フランチェスコ・ダ・ミラノ リチェルカーレ 34番 「ラ・コンパーニャ」(リュートソロ)
A. パドヴァーノ リチェルカーレ集 第1巻(1556年)より 第13番
G.P.da パレストリーナ 旋法による8つのリチェルカーレより 第6 旋法
C. メールロ リチェルカーレ・ダ・カンターレ集 第1巻(1574 年)より 第11番
C. メールロ ヴェローナ写本より カンツォン 「クラウディオ・ダ・コレイオ(II)」
G. カヴァッチョ ムジカ(1597年)より カンツォン「ラ・ニコリーナ」 他

ゲスト 佐藤亜紀子(Akiko Sato ルネサンス・リュート)

東京芸術大学音楽学部楽理科卒。国立ケルン音楽大学、バーゼル・スコラ・カントールムにてリュート専攻。左近径介、水戸茂雄、コンラート・ ユングヘーネル、ホプキンソン・スミスの各氏に師事。「アンサンブル室町」「ラ・ストラヴァガンツァ東京」「Seven Tears Consort」メンバー。現在、 アイぜナハ音楽院リュートクラス講師。アトリエ楽古主宰。千葉県市川市在住。

主催  ソフィオ・アルモニコ Tel. 042-677-7027
E-mail: soffio.armonico@gmail.com