鉄道の変電所

(回転変流機を中心に)


 あたりまのことですが、電車は電気をエネルギー源として動いています。
電気の種類には、交流と直流がありますが、明治時代に日本に電車が走り出してから1960年頃までの電気鉄道は全て直流の給電設備で作られてきました。
 電力会社が送電している電気は交流です。ですから、鉄道が供給してもらう電気も当然のことながら交流となります。
電車を走らすためには、直流を給電してあげなければなりません。そこで、鉄道会社は交流を直流に変換する設備を設置する必要があります。
その設備は「整流器」と言うものです。

 ここでは、日本では見られなくなった整流器の1つ「回転変流機」の変電所を中心に紹介します。



熊本電鉄菊池変電所

熊本電鉄旧北熊本変電所

熊本市電大江変電所

変電所の建物


トップへ