蛙さんの活躍(その6)


蛙さんの改造
(5000形から5100形へ)

2両編成のままワンマン化改造された5043―5044の両運化改造が計画されモハ5043がモハ5105になりました
改造工事の竣工は昭和63/1988年8月15日付です



併用軌道区間を行く御代志行きモハ5105(手前)+モハ5103(奥)
昭和63/1988年11月25日
【藤崎宮前〜黒髪町】




車庫で休んでいるモハ5105+モハ5103
妻面に雨樋が増設されて少しイメージがかわりました
改造後、単行での運行を見る機会はほとんどなく大抵モハ5103とコンビを組んでいました
平成1/1989年10月12日
【北熊本】
【鉄道ピクトリアル誌2010年12月号(bW42)に掲載】




モハ5105(左)とモハ5103(右)の連結面
モハ5105は貫通側にもパンタグラフが設置され電鉄唯一の2個パンタ車になりました
寒い時期の霜取り用だそうです
また、貫通側にも車掌台側にのみ乗務員扉が設置されました
平成1/1989年10月12日
【北熊本】
【鉄道ピクトリアル誌2010年12月号(bW42)に掲載】




新塗装になっても相変わらずモハ5103とのコンビが多いようです
手前がモハ5105
平成6/1994年5月5日
【黒石〜再春荘前】




単行で本線を運行中のモハ5105
2個パンタがよくわかります
平成8/1996年4月30日
【北熊本】




上熊本線で運行中のモハ5105
一年前の上の写真と比べると貫通側に増設されていたパンタが撤去されています
平成9/1997年6月1日
【上熊本】

平成12/2000年1月11日付廃車
になりました


 

モハ5105の元の相棒であるモハ5044は、結局両運化改造されることなく休車状態で最期を迎え解体されてしまいました
平成8/1996年4月30日
【北熊本】

平成9/1997年1月25日付廃車
になりました

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