•                           メタボリック    シンドローム 改善と予防
  • メタボリックシンドロームとは
    国内では約1,960万人が該当すると推計されている「メタボリックシンドローム」。
    メタボリックは「代謝」、シンドロームは「症候群」直訳すると「代謝が悪い症候群」ということでしょう。
    いくつかの代謝疾患が、軽度でも多く重なっていると、動脈硬化が強くなり、心筋梗塞や脳卒中の危険が高くなることが判り、このような疾患群をメタボリックシンドロームと呼んでいます。

    このメタボリックシンドロームを予防するためには食生活の見直し、運動不足の解消等、毎日の日常生活を改善することが大切です。
    中でもバランスのよい食生活は健康の基本です。

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    さらに具体的には内臓脂肪型肥満がある人で高血糖、高血圧、高脂血症または低HDLコレステロール血症のうちの2つ以上の項目に該当する状態を言います。

    動脈硬化の危険因子は、「肥満」、「高血圧」、「高血糖」、「高脂血症」です。
    これらが重複して発症しているケースの統計をとると、これらのリスクファクターが3個以上合併した人は、心血管疾患危険率は健常人の30倍以上に達することが報告されています。

    運動不足やカロリー摂取過剰によって、蓄積した 脂肪細胞によって、さまざまな生理活性物質、アディポサイトカインの分泌が異常になり、糖・脂質代謝異常、高血圧、さらには心血管疾患が起こってくるのです。

    ただ単に偶然、動脈硬化の危険因子(リスクファクター)が集まったというのではなく、これらの代謝異常の原因として、内臓脂肪蓄積を共通の基盤としてもつということです。
    これは言い換えれば、メタボリックシンドロームは体重減量、とくに内臓脂肪減量により確実な予防効果が期待できる症候群であるといえます。
    「メタボリックシンドロームの診断基準」
  • 日本では2005 年4 月、日本肥満学会、日本動脈硬化学会、日本糖尿病学会、日本高血圧学会、日本循環器学会、日本腎臓病学会、日本血栓止血学会、日本内科学会の8 学会によってメタボリックシンドロームの診断基準が作成されました。
  • ウエスト周囲径が男性で85cm、女性で90cm以上が必須条件となり、(内臓脂肪面積 男女とも100平方cm以上に相当)
    1,中性脂肪150mg/dL 以上、またはHDL コレステロール値40mg/dL 未満
    2, 最高血圧130mmHg 以上、または最低血圧85mmHg以上
    3, 空腹時血糖値110mg/dL
    1,2,3のうち、2つ以上を持つ人を有病者、1つの人を予備軍と定義されています。
  • (今後ウエスト周囲の必須条件については変更の可能性があります。)
  • 例えば心臓病のリスクは、危険因子の保有数が「0」の人に比べて、「1」の人で約5倍、「2」の人で約10倍、「3-4」の人では約30倍になります。
    2006 年5 月9 日、厚生労働省の2004 年国民健康・栄養調査が発表され、メタボリックシンドロームの有病者は約1300 万人、予備軍も約1400 万人で、両方合わせると約2700 万人にのぼることが判りました。
  • 中高年になるほど増加傾向で、40-74 歳では有病者が約 940万人、予備軍が約1020 万人になるとのことでした。
  • 40-74歳に限ると男性では2 人に 1 人、女性では5人に1人が有病者か予備軍になる計算となります。
  • 自分は大丈夫、とたかをくくらず、チェックして早めに生活習慣改善をすることが大切です。
    メタボリックシンドロームをそのままにしておくと、知らないうちに動脈硬化が進行します。
  • 心臓の血管の動脈硬化が進行すると狭心症、心筋梗塞となり、脳や首の血管におこると脳梗塞、脳出血、大動脈の動脈硬化が進行すると、動脈解離や動脈瘤、脚の血管に動脈硬化がおこると少し歩くだけで脚が痛くなってしまう、慢性閉塞性動脈硬化症になってしまいます。
    日本人の三大死因は1位 癌、2位 心疾患、3位 脳血管障害です。2位と3 位は動脈硬化疾患ですから、動脈硬化を予防することは、病気知らずで長生きするためにとても大切なことです
    メタボリックシンドロームの怖いところは、初期には自覚症状がない、ということです。
    最近、お腹周りが大きくなって、会社の健診では中性脂肪と血圧が高いと言われた、という方は多いのではないでしょうか?
  • それでも、忙しいと症状もないのでそのままにしてしまうことが多くなります。
                       
                    DEMECALメタボリックシンドローム&生活習慣病セルフチェック UPJメディカルサポートプロジェクト
                                                           1回用6,800円  2箱13,000円
「検査項目」
  脂質代謝(中性脂肪、総コレステロール、HDLコレステロール、LDLコレステロール)
  糖代謝(血糖値、HbA1c)
  肝機能(GOT,GPT,γ−GTP)
  腎機能(尿素窒素、クレアチニン、尿酸、総タンパク、アルブミン)
  • DEMECALメタボリックシンドローム&生活習慣病セルフチェックキットは、病院に行けない忙しい人の健康チェックに最適です。
    この検査キットの採血の利点は、自宅で自分で簡単にできることです。
  • わざわざ病院に行かなくても、自宅でお取り寄せで採血ができます。
  • 操作もとても簡単で短時間です。
  • 指先に小さな傷をつけて搾り出した血液で検査でき、ほとんど痛みはありません。
  • 宅配サービスでコンビニから送って数日で結果を知ることができます。
  • 忙しくて人間ドックに行けない、でもお腹周りが出てきて気になる、という方は、ぜひ利用されることをお勧めします。
  • また、減量中や通院中の方も、ご自身の血液データの推移を自宅で簡単にチェックすることができます。
  • メタボリックシンドロームかどうかを調べるのに特に注目すべき項目は、診断基準に入っている、中性脂肪(トリグリセリド)、HDL(善玉コレステロール)、血糖です。
    メタボリックシンドロームを知るための採血は、空腹で行う必要があります。
  • 休日など、前日の夜9時以降は何も食べないでください。
  • 水は飲んでも大丈夫ですが、ジュースなど糖分を含む飲料水は摂ってはいけません。
  • 朝食前に、説明書に従いながら指先採血をしてください。

    データの見方は、
    @ 中性脂肪(トリグリセリド・TG: Triglyceride)≧ 150mg/dl
    または、HDLコレステロール(善玉コレステロール)< 40mg/dl
    A 空腹時血糖(FBS: Fasting Blood Suger) ≧ 110mg/dl
  • ウエストは、メジャーが本セルフチェックキットについておりますので、それを、使用して同封の問診表に記入してもらうようになります。 
    血圧は、ご自身で測って頂き、その数値を問診表に記入してもらうようになります。 
  • お腹周りが、男性で85cm、女性で90cm 以上 の人で、この@またはAを満たす方は要注意です。
  • 運動療法・食事療法を本気で考えてください。

    採血は病院に行かないとできませんが、気軽に自宅でチェックできるDEMECALメタボリックシンドローム&生活習慣病セルフチェックキットがあります。
  • 詳しくはDECAL 採血キットをご覧下さい。
    ウエストは、メジャーがメタボリックシンドロームセルフチェックについておりますので、それを、使用して同封の問診表に記入してもらうようになります。 
    血圧は、ご自身で測って頂き、その数値を問診表に記入してもらうようになります。 
    DEMECALメタボリックシンドローム&生活習慣病セルフチェックキット
     

     

  • メタボリックシンドロームの予防
  • メタボリックシンドロームの予防はまず肥満解消です。
  • 肥満とは過食によるエネルギーの過剰摂取や運動不足による消費エネルギー低下などが原因となって、脂肪細胞の肥大や増加が起こり脂肪が過剰に蓄積された状態のことです。
  • 脂肪細胞に脂肪が過剰に蓄積すると糖尿病や高血圧、高脂血症が誘導され様々な疾病の一因となります。
  • メタボリックシンドロームの予防には、この脂肪細胞の分化や脂肪細胞蓄積のメカニズム解明も課題となっています。
  • *予防10か条
  • 1,適正体重(BMI25未満が理想)を維持する。
  • 2,野菜や豆類、乳製品をしっかり摂るバランスの良い食事。
  • 3,朝食抜きや寝る前の夜食を避けて規則正しい食事。
  • 4,脂肪の取り過ぎに注意。
  • 5,塩辛い味付けを避ける。
  • 6,ジュースやお菓子類など糖分の多い食品を食べ過ぎない。
  • 7,ウォーキングやジョギング、スイミング等毎日の適度な運動。
  • 8,十分な睡眠、休養をとり規則正しい生活を。
  • 9,禁煙。
  • 10,お酒は適量、週二回は休肝日を。
  • (資料・関連サンプル送付中・お申し込みはこちらまで)
  • *ビタミンD・光・熱
  • 血中ビタミンD濃度が高くなるに伴いメタボリック症候群、腹部肥満、低HDL血症、高血圧、高コレステロール血症、高血糖の出現率が低くなるというデータがあります。(米国第三次国民栄養調査)
  • 生活習慣病は過食、栄養の偏り、運動不足の上に光・熱のエネルギー不足から新陳代謝が低下し、体が冷えることも一因と言えます。
  • 光・熱エネルギーの供給は深部温熱作用による血行の改善、新陳代謝促進、ビタミンDの産生につながります。
  • 可視総合光線療法