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●三七人参はウコギ科人参属の多年生草本です。
年間を通して温暖な気候風土と豊かな土壌に恵まれた中国南部の雲南省・文山州の特産です。
その主根は匂いはわずかで味ははじめ苦く、後はわずかに甜いのです。
大型で硬く、中身が多く、皮が薄く、断面が黒褐色のものがよいとされています。
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●三七人参の等級は重さを基準に決められています。
中華人民共和国国家標準(文山三七感官等級)の定めるところによれば、主根が何個で一斤(500g)になるかで等級が決まります。
たとえば「40個で一斤」ならば40頭根というぐあいです。
文山三七感官等級では「20個以内で一斤」すなわち20頭根が最高級品と言われています。
その中でも特に丸みを帯びて豊満な形をしたものが優等品として珍重されます。 |
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●文山州の三七特産局の調べでは、三七人参の有効成分であるサポニン含有量が最高等級の20頭根に多く含まれており、中でも優等品は特に多く含まれていることがわかっています。
他にもデンシチン・三七ケトン・アセチレン化合物・フラボノイド・アミノ酸・有機ゲルマニウム・ビタミン・ミネラルなどの成分が多数確認されています。 |