K.Funakoshiのホームページ
(主に「天文」、サブとして「数学とソフトウェア」)
-ソフトウェアと数学の頁の入口はこちら-
(プログラム解析への数学の適用)
↑卓上三脚の小型望遠鏡:右手前はQuestar3.5、↑TeleVue Renaissance(10cm屈折)
左奥はTAL-65(ロシア製65mmニュートン反射)
右奥はLOMO Astele 60mm(ロシア製マクストフ・グレゴリー)
左手前はMAKSY60(60mmマクストフ・カセグレン)
Questar3.5については、こちらを参照。また紹介YouTubeはこちら
Renaissanceについては、こちらを参照。
◆Questarのシリアル番号の体系は?
◆Questar3.5の見え方(APQ100/640との比較)
<来歴>1.Home-page open:2000年5月22日
2.Last update: 2023年3月22日(水)(雑記帳)
(アクセス数:2009年5月→120,000 2010年5月→130,000 2017年3月→180,000)
あなたは
1.自己紹介
2.星見道具他
・Main Telescopes(Questar 3.5, Tele Vue Renaissance)
・Small Telescopes(TAL 65, LOMO Astele 60)
・その他のScope(LOMO Little MAK, TAL 35, 昭和レトロ玩具? 40mm卓上反射)
・過去の望遠鏡:Carl Zeiss APQ100/640(1995年〜2019年まで所有)
16インチドブNebulite(2013年〜2016年まで所有)

・星見の本他いろいろ紹介(Books)
・天文の本のリスト
3.私のレポート 4.観望会の様子、その他紹介等
・光学精度のこと ・2001年石川町SLF
・光学精度のこと(続き) ・九州「大観望会」参加(2013年10月)
・アンタレス伴星を見る ・Telementor Treffen2014紹介(ツァイス望遠鏡愛好者の情報交換会)
・分解能及び二重星の分離について ・福島県いわき市の鬼ヶ城での観望会NEW
・Sky & Telescope誌の面白い過去記事タイトル一覧
・"Fuzzy Splitting"(ファジー理論の二重星分離判定への適用)の日本語訳
・最近見直されてきたモノセントリックアイピースについて
・Poor man's orthoscopic(Tolles eyepieceの話)
・二重星の発見年代史
・天体観測の古典(19世紀アマチュア天文家の名著)を読む
・スミス提督の本から:M13
・小口径望遠鏡での驚きの記録集
・TrapeziumのE,F星について
・二重星の見え方の分類:Harshaw Scaleについて
・球面鏡の収差について
・アナログ天文測定器(ファイラー・マイクロメーター)
・海外天文書紹介
・無遮蔽反射について NEW
◆あまり見かけない珍しい望遠鏡;
・レアな望遠鏡は?
・一見、逆向きのニュートン反射?(Brandon 3inch refractor)
・宮森谷について(日本人名で呼ばれる月の谷の紹介)
・ルベリエからガルレへの手紙(海王星発見へつながりました)
・非常に稀なMutual Planetary Transits(惑星の相互食の話)
・現在も現役の米国海軍天文台の26インチ大屈折望遠鏡
◆2017年はメシエ没後200年でした;
メシエカタログ原典の紹介
・メシエカタログ原典(1781年)全文の日本語訳
・小口径望遠鏡によるシリウスBレポート集(私はまだ見ていません!)
◆望遠鏡に関係する光学理論の図解による紹介(この説明で不明な点があれば連絡下さい);
・【図解】中央遮蔽のある開口の回折像について(なぜ、第一回折リングが明るくなる?)
・二重星の回折像について
・【図解】アポダイゼーションについて(なぜ、回折リングが弱められる?)
・【図解】光学精度の表現
・眼の球面収差について
・結像システムと畳み込み
・エアリーの回折論文
→1834年の円形開口の回折に関する論文の内容紹介と日本語訳です。
(参考)現在の求め方は「フラウンフォーファー回折」となります。
これは、複素表現とベッセル関数を使うことが特徴です。
・【図解】MTFの話
→「MTF(Modulation Transfer Function)とは何か?」について簡単な
解説を作成しました(Star Testingの本はここに書いてるMTFの概念を
知っていることを前提として話が進んでいます)。
これと関係する数学的な話は「結像システムと畳み込み」です。
◆(二重星測定)Filar micrometerの使用法

5.用語等(海外の天文雑誌をよむ為の)
・天文関係基本用語/略語(The terms and Abbreviations of Starwatching)
・天文関係でよく使われる英語
・フランス語の天文情報の読み方
6.星見雑記帳(2023年3月22日(水)更新)
・2023年1月〜
・2022年1月〜12月
・2021年2月〜12月
・2020年2月〜12月
・2019年1月〜12月
・2018年1月〜11月
・2017年1月〜12月
※過去分の雑記帳はこちら
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