ほしのこえ
制作:新海誠/音楽:天門/声の出演:篠原美香/唄:Low (C) Makoto Shinkai / CoMiX Wave

| 「ほしのこえ」について | ものがたり | ビジュアル表現 | DVD |

第1回新世紀東京国際アニメフェア21・第7回アニメーション神戸・第6回文化庁メディア芸術祭・第8回AMD AWARD・デジタルコンテンツグランプリ2002受賞作品
「ほしのこえ」(カラー25分・5.1chサラウンド)について:
 「ほしのこえ」は、「彼女と彼女の猫」と同様に個人制作のフルデジタルアニメーションです。2000年の初夏に会社勤めのかたわら制作をはじめ、その間まあいろいろとありまして滞り気味だったのですが、2001年の初夏に会社を退職してフリーになるに伴い本格的に制作に専念をはじめました。(2002年1月に完成)
 「ほしのこえ」は、携帯メールをモチーフとした、宇宙と地上にわかたれた少年と少女の超遠距離恋愛のお話です(作品全長25分)。テーマは「彼女と〜」同様に日常の感情をすくいあげることでしたが、ビジュアル表現的には、デジタルで制作することで個人制作のアニメーション映像でどの程度のクオリティが実現できるのか、その習作としての心づもりもありました。
 なお、脚本・映像は新海の個人制作ですが、音楽は「彼女と〜」同様に天門さん、音響はマンガズーさんのお力によります。
 個人で制作できる範囲の小さな作品ではありますが、出来るだけ多くの方々の目に触れることのできるように願っています。
<「ほしのこえ」の音響は自主制作の流れで制作したオリジナル版(声:篠原美香、新海誠)と、DVD販売等を前提に収録した声優版(声:武藤寿美・鈴木千尋)があり、DVDにはそれぞれが5.1chドルビーデジタルサラウンドとステレオリニアPCMで収録されています。>


■「ほしのこえ」DVD好評発売中!
「ほしのこえ」DVDはこちらのページで紹介しています。

■「ほしのこえ」サウンドトラック発売中
サウンドラック ご要望の多かった「ほしのこえ」サントラは、現在好評発売中です。本編使用全曲はもちろん、主題歌の5分超のフルバージョン、予告編用主題歌などを含む全12曲収録。天門さん、Lowさん、新海によるライナーつき。お求めはMZ通販倶楽部ほか、アニメイト・とらのあな・ゲーマーズ・ヤマギワなどのDVD販売店様でも販売いたします。CD価格は1600円、通販だと送料がかかってしまうので、店舗でお買い求めいただいた方がお得かもしれません。
また、主題歌の歌詞はこちら、天門さんのHPはこちら、唄担当のLowさんのHPはこちらです。

■「ほしのこえ」ノベライズ版発売中
メディアファクトリーで新設された「MF文庫J」のシリーズ第一弾として、「ほしのこえ」ノベライズ版が7/25に発売されました。580円(税別)。映像版同様にノボルとミカコの物語で、さらに映像版では語られていない部分まで踏み込んだ内容となっています。著者は大場惑さん、文庫内イラストは『ふたつのスピカ』の柳沼行さん、表紙イラストは新海です。詳しくはこちらのページをご覧ください。

■「ほしのこえ」RADIO EDITION 発売中
3月からラジオ大阪で放送されていた「ほしのこえ」ラジオドラマが、ドラマCDとしてパイオニアLDCから発売されます(放送分4話+新エピソード3話)。 (放送分はマンガズーにてストリーミング公開中
6月25日発売予定、タイトルは「ほしのこえ」RADIO EDITION(品番:PICA-7036)、定価2800円です。 本編と同じ世界観で、違う人物が主人公となっています。ミカコやノボルも脇役で登場していますので、ぜひお聴き下さい!

■アニメージュライブラリーDVDブック第一弾「ほしのこえ」発売中
徳間書店から「ほしのこえ」オリジナル版25分(ステレオ版)のみを収録したDVDと、80ページ程度(予定)の書籍がセットになったDVDムックが好評発売中です。本の部分にはカラー背景美術集や絵コンテ全ページなどを収録、定価¥2500。書籍扱いですので全国の本屋さんでお買い求めいただけます。現在発売中のDVDと比べると声優版や5.1ch音声、特典映像、ブックレットが収録されておらず、普及版的な位置づけです。詳しくはこちら。

■アニメージュ叢書第二弾『「ほしのこえ」を聴け』発売中
時代性をはらんだ作家作品を取り上げる『アニメ−ジュ叢書』の第二弾として、『「ほしのこえ」を聴け』が1800円で好評発売中です。「制作側からプロデューサーの川口、萩原両氏、そしてクリエイター代表としてCGデザイナー・由水桂、アニメ監督・大地丙太郎、前田真宏、マンガ家・藤島康介、そして批評家側からは東浩紀、斎藤環と、各シーンの代表者が「ほしのこえ」ムーブメントを語る」とのこと。正座して読ませていただきます。 詳しくはこちら。


■上映情報:
<いままでの上映歴ほか>
【「ほしのこえ」韓国語・英語版上映】
韓国、北米、ヨーロッパでの「ほしのこえ」DVD発売を記念し、トリウッドにて2003年6/21〜7/4に「ほしのこえ」韓国語版・英語版・日本語版の上映が行われました。韓国語版は台詞吹き替えだけでなく、携帯メール等の映像中の文字もハングルにレタッチされています。
【「ほしのこえ」公開一周年・トリウッドリバイバル上映】
「ほしのこえ」が初公開されてから一周年ということで、2003年2/1からトリウッドにてリバイバル上映が行われました。
【スカイパーフェクTV!にて「ほしのこえ」放送】
12/6〜10、スカイパーフェクTV!のアニマックスPPVプレミアにて、「ほしのこえ」が放送されました。ご覧くださったかた、ありがとうございました!
【第7回アニメーション神戸にてパッケージ部門受賞】
「ほしのこえ」が第7回アニメーション神戸にてパッケージ部門賞を受賞しました。「猫の恩返し」や「ラーゼフォン」、「ファイナルファンタジーXI」等と並んでの受賞とのこと。光栄です。
【立正大学公開講座にて上映&ササキバラゴウ氏と講演】
10/16、立正大学文学部の「イカロスの翼」ーアニメーションの現在ーの一コマとして、「ほしのこえ」上映と講演を行いました。ササキバラ・ゴウ氏と、「パーソナルコンピュータでの創作」をテーマに話させていただきました。
【吉祥寺アニメワンダーランド2002にて上映&トークショー】
10/12、吉祥寺にて行われた吉祥寺アニメワンダーランド2002の一プログラムとして、「ほしのこえ 新海誠スペシャルエキシビジョン」を行いました。
製作実演も久しぶりに行い、会場も満員でした。おいでいただいた方、ありがとうございました!武蔵野FMのラジオ収録も楽しかったです。
【『DVDBOOK「ほしのこえ」』発売記念・新海誠サイン会】
10月6日、徳間書店から発売されたDVDBOOK「ほしのこえ」を記念してジュンク堂書店池袋本店にて新海誠サイン会が開催されました。100以上の方においでいただき、盛況のうちに終了することができました。ありがとうございました!
このサイン会は、ジュンク堂コミック売り場のたなかさんと徳間書店さんのご尽力で実現しました。感謝です!
【BS-FUJIにて放送】
9月29日(日)22:30〜22:55、BSフジにて「ほしのこえ」が放送されました。
【UHB北海道文化放送にて再放送】
9月23日10:50〜11:20、UHB北海道文化放送にて「ほしのこえ」が再放送されました。地上波ということで、現役中学生からのご感想などもいただけるようになりました。
【東京都写真美術館にて「ほしのこえ」上映、東浩紀氏と対談】
東京国際アニメフェア 公募アマチュア作品上映会期間中の8/24に、「ほしのこえ」上映および東浩紀氏との対談を行いました。対談内容は、「アニメージュ」誌2002年9月号(10月号だったっけ?)に掲載されています。
【サンディエゴ・コミックコンベンション2002にて上映】
「ほしのこえ」北米版発売決定をうけ、8月上旬にサンディエゴにて行われたコミック・コンベンションで「ほしのこえ」が上映されました。
【福岡・テレビ西日本にて放送】
8月3日に福岡、テレビ西日本にて、27:04〜27:34(つまり8/4 03:04〜03:34)に「ほしのこえ」が放送されました。
【トリウッドにてリバイバル上映】
リクエストにお応えして、2002年夏休み期間中(8月)に東京下北沢・トリウッドにて「ほしのこえ」がリバイバル上映されました。上映期間中はカップルでのご来場もちらほら見受けられたとのこと。ありがたいことです。
【『ほしのこえvsMPD-PSYCHO』〜物語るための環境をめぐって〜】
7月7日にBOX東中野にて行われた、ドラマ『多重人格探偵サイコ』のリミックスムービー『MPD-PSYCHO/FAKE』上映会にて、「ほしのこえ」特別上映と、大塚英志×菊崎亮×新海誠の鼎談イベントが行われました。おかげさまで盛況でした。
【大阪ショートショートフィルムフェスティバル2002】
大阪ショートショートにて、「ほしのこえ」が上映されました。北海道のショートショートでも上映されたとか。
【映画テレビ技術・Digital Production 2002にてセミナー】
Digital Production 2002「メイキング・オブ・ほしのこえ」、盛況のうちに終了しました。ご参加くださった皆様、ありがとうございました。
【関連記事(ascii24.com)】
【14th DoGA CGAコンテスト】
4/28大阪・よみうり文化ホール、5/6東京・なかのZEROホールにて開催されたDoGA CGアニメコンテストにて、「ほしのこえ」が上映されました。コンテスト会場での「ほしのこえ」上映の主旨・結果については、DoGAの公式HPにレポートが掲載されています。ありがとうございました!
【関連記事(ascii24.com)】
トリウッド・DVD販売イベント
4月19日(金)・20日(土)に下北沢トリウッドにて「ほしのこえ」特別上映&DVD即売イベントを行いました。とても盛況のうちに幕を閉じることが出来ました。
【「ほしのこえ」TV放送決定!】
北海道文化放送UHBにて、4月21日(日)14:30〜15:00のサブゴールデンに25分ノーカットで放送されました。放送終了直後から沢山のご感想メールをいただき、地上波放送の威力を実感いたしました。
【エンタテインメントEXPO2002】
4/20・21に東京ビックサイトで行われた「エンタテインメントEXPO2002」にて、一般作品に交じって「ほしのこえ」が上映されました。
【東京ビックサイト・CG Carnival 2002】
2002年3月30・31日に東京ビックサイトで行われたCG Carnival 2002にて「ほしのこえ」上映いたしました。
2日間で計9回の上映を行い、お陰様で全ての回で立ち見の出る盛況となりました。関係者の皆様、ご来場くださった皆様、ありがとうございました&お疲れさまでした!
【大阪・プラネット映画祭】
2/17にプラネット映画祭で上映されました。大阪初公開であったため、会場には沢山の方が詰めかけ、一部の方にはお帰りいただくということもあったようです。好評につき3/10にジャングルさんでリバイバル上映もされたとのこと。ありがとうございました!
【イタリア・Future Film Festival 2002】
FFFにて「彼女と彼女の猫」「ほしのこえ(15分版、というか当時途中までしか出来ていなかったので)」が上映されました。
【東京下北沢・トリウッドにて初公開】
「ほしのこえ」は2002年2月2日に、トリウッドにて初公開されました。上映期間は3月1日までの約一ヶ月間。上映最終日は深夜まで追加上映を行い、この日だけでも500人近いお客様がおいでくださいました。1ヶ月トータルでは3500人もの動員数を記録することができました。本当にありがとうございました!

■予告編ダウンロード(2001/01/16):
最新予告編をアップロードしました。今回は短めです(1分17秒)
(予告編は仕事が一段落してからきちんと時間をかけて構成したかったのですが、それではトリウッドの上映が始まってしまいますのでとりいそぎ組みました。以前と比べると短くて物足りないかもしれませんが、どうかご容赦ください)
ご興味をお持ちいただいた方は、ぜひトリウッドまで観に来ていただけると嬉しいです。なお、サーバ容量の関係で以前の予告編は削除しました。

■ほしのこえ予告編(preview4.mov)

【320*240・1分17秒・Sorenson・8.4MB・16bit22KHz Stereo・要QuickTime4以降】
音響は本編ではリニューアルされる予定です。
なお、以前の予告編はMZTVにてストリーミング配信ですので、こちらもご利用ください。


| 「ほしのこえ」について | ものがたり | ビジュアル表現 | DVD |
ミカコとノボル
トレーサー
自転車置き場
窓際
リシテア艦隊
夏の空

<<<TOPへもどる

ご意見・ご感想はこちらまで:ccs50140@syd.odn.ne.jp