神棚を祀る家庭に幸来る!

神棚にお飾りする、お札・御幣束・シメ飾りなどについてご説明致します。

■お札の種類

お札は、約三種類あります。神棚の中にお納めする「大麻札(たいまふだ)」とお札に名前が記入してある「祈願札(きがんふだ)」と神棚に貼り下げる「切札(きりふだ)」があります。

■大麻札(たいまふだ)

大麻札とは、神棚の中にお祀りするお札の事を指します。一般に大麻札(たいまふだ)と言い、薄紙で覆われている場合が多い。一般に神宮大麻(お伊勢さんのお札)と神社大麻がある。

■祈願札(きがんふだ)

主に氏名・願意を記してあるお札を指し、神殿の脇に立てかける形でお祀りします。

■切り札(きりふだ)

一枚の紙で奉製されたお札で一般には神棚の棚の所に貼り付けるお札です。

■御幣束(ごへいそく)

幣束白

白い幣束は、神棚に、納戸に、氏神様や厠などにお飾りします。

幣束赤

赤い幣束は、竈を始め火を扱う処にお飾りします。

幣束青

青い幣束は、井戸を始め水を扱う処にお飾りします。

■注連(しめ)と祓い串(はらいぐし)

シメは、4枚組になってますので、ばらして注連縄に四ケ所挟み込みます。

祓い串(はらいくし)は、お正月を迎えるにあたり各人、各箇所を「祓い串」で祓い浄め、その後は神棚に納めてもよいし、玄関や門口に刺し災難除けにします。

■古いお札・お守りの納め方

年の瀬には神棚を綺麗に掃除して、氏神様より頂いた新しいお札・御幣束を神棚に納めます。そして古いお札やお守りはまとめて氏神様にお納めしてお焚き上げ致します。氏神様のお札でなくとも差し支えありません。又地域で行われている左義長(どんど焼き)に持参してお焚き上げしていただいても結構です。

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薬師寺八幡宮社務所