ガナドールミラー装着




まずは入手した時の状態。元の色はホワイトですが傷もあり
色もクリームがかっていて程度は良い物ではありません。
これをオークションで仕入れてみました。
このミラーは日産スカイライン用の物なので流用となります。
他車流用なので取り付ける前に色々と調べる箇所があります
が肝心なのは取り付け部分のボルト位置。ここが全然あって
いないと自分の車に取り付ける事が出来ません。

まずは友人にお願いしてパールのミラーを頂きました。これ
を分解していきます(写真はX81マークII用ミラー)。
一通り調べた所で自分の車のドアミラーを一度外して合わせ
てみます。写真の○印の付いた穴を使って何とか固定出来そ
うです。
しかし写真の赤く○印の付いた突起部分が隠れる箇所があり
ません。よってこの部分を削って車体にピッタリ合う様にし
ていきます。
写真の飛び出している箇所を切断して車体にピッタリ付く様
にしてやります。

当初は一生懸命にヤスリで削っていましたが全く進まないの
で塗装時に一緒に切断する事にしました。
このガナドールは一応電動ミラーなので折角だからX81のミ
ラーコントロールで動かせる様にしようと思います。

写真はX81のミラーに刺さるコネクターですが配線図集とに
らめっこしながら使用する色を探して行きます。X81では
「クロ・茶・アカ」を使う事になります。
こちらはスカイラインのミラーに付属していた配線。配線図
を持っていないので1本づつ差し替えて行き配色の役割を調べ
て行きます。

スカイライン側は「青・茶・クロ」の3本が出ています。また
車両側のコネクターはX81の物に付け替える為にニッパーで切
ってしまいます。
X81とスカイラインとを併合して作ったミラーコントローラ
ーです。

1:スカイライン用の車体側コネクターをギボシに付け替え。
2:X81用で使用する3本の先端もギボシ化の為に半田付け。
3:X81用で使わない配線は根元から切断してしまう。
4:「1」と接合させて使うオリジナル?の配線の完成。
塗装が終わった所。1枚目の見窄らしいミラーとは見違える
程になりました。ここから取り付けをしていく訳ですが塗装
前と違って乱暴に扱う事が出来ません。
配線も替えるので内張も一度ばらします。まずは○印のビス
1本を取ります。
続いては○印の3本のビスを+ドライバーを使い取り外します。
取り外しコネクターを抜き取ります。
ラストに2箇所のビスを抜き取った後は内張を下から捲り上げ
て車体と分岐させてしまいます。
まずは純正のミラーを取らなくてはいけません。ミラーを固定
しているボルトを取る前に車体に刺さっているコネクターを抜
きます。丁度白く印を付けた辺りにコネクターがあるので抜き
ます。私はビニールをカッターで切ってしまいましたが出来る
なら綺麗に端から外して元に戻す方が良いです。

コネクターが抜けたらミラーを車体から分離させて引き揚げて
やります。私のは超音波雨除去機能が付いているので配線が多
かった気がします。
上の説明に補足です。

ドアスピーカー上の写真ですが白印のコネクターがミラーをコ
ントロールしてやる配線です。緑印は恐らく超音波雨除去機能
の配線だと思われます。いずれも配線を抜いてやり純正ミラー
を取り出します。
新しく引き込んだ配線を車両側に差し込みます。雨水除けを考
えて防水対策をしてあげます。
取りだした純正ミラー。

特別問題がある訳ではないが部屋の置き場所が無い為に翌日に
は「燃えないゴミ」へポイしてしまいました。
無事に装着出来ました。
しかし所詮は他車流用の為に幾つかマイナス点もあります。

まずは純正のドアバイザーを付けていると当たってしまう為
に取らなくてはいけない。見た目重視で取り付け角度を合わ
せると下の部分に隙間が出来る(クッションテープを入れて回
避している)、2点留めの為に強度に不安などでしょうか。今回
導入したミラーは車検対応品となっています。


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