<抱き人形>
子供部屋の押し入れの天袋の大片づけをしていたら
奥から薄汚れた人形が出て来ました。
作ったのさえ忘れていた人形です。
顔も可哀想なくらいに汚れています。
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娘たちに訊いてみました。
次女はしっかり見覚えはあるものの
時期的なものは記憶にないと言います。
長女が覚えていました。
歯列矯正に通っていた時
妹がいつも小わきに抱えていたとのこと。
<着せ替え人形> のページで
「次女が抱いていた人形を...」と書いたその人形です。
次女がいつも同じ人形をだっこしていた記憶はあるものの
その「人形」がどの人形だったかは思い出せなかったのです。
適当に手抜きして作ったのが一目で分かります。
バランスも悪く、顔も手も足も凹凸がなく
綿の詰め方も甘いので、ぷよぷよしています。
でも、娘がいつも抱いていたと言うことは
かえってそれが良かったのかも知れません。
20年振りにこうして見てみると
☆汚いけれど、結構可愛い♪☆