三味線のおはなし

三味線の元祖は中国で、楽器の1つ
蛇皮線」が琉球に伝わり更に、日本に輸入され幾多の変遷を経て、現在の三味線になりました。 
三味線音楽が現在のように高度の技術を伴って成長してきたのは、歌舞伎音楽の中心楽器と してもちいられてきたからです。
日本に「蛇皮線」を輸入してから、400年余りになりますが古くから伝えられた物を学びながら改良を加え新しい三味線を研究しています。

付属品について

小物入れ

バチ

ひざゴム

普段は小物入れの中に、バチひざゴムを入れておきます。

胴かけ

根緒

・高いと大きな音になる
  が、持続性がない
  低いと小さな音でペシャ
  ペシャした音になる。
  太鼓の上に置く位置でも
  音が違ってきます。

左手の動きを円滑にするために用います

指かけ

音の高さを笛から
とり、合わせます

調子笛

左から3の糸、2の糸
1の糸

譜面入れ

普段は民謡集
の本が入れてあります

かばん

弾いた後で棹の部分
の手垢や油を拭いて
三味線袋に入れその上から布製の袋で包
みかばんにいれます

三味線袋
太鼓の部分だけの
袋で和紙製です

布製で三味線
全体を包みます

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