03年新年会

1月12日に食虫植物研究会の新年会が開催されました。
今年は雪に見舞われることもなく、暖かい日の開催でした。出席者は40名、小学生、中学生の会員もすっかりと定着し、どんどん裾野が広がっていき、うれしい限りです。
冬場でも、食虫植物は花盛り、成長盛りで、年中楽しめますね。

研究会からの表彰に続き、展示品の説明、ビンゴによる交換会、売品と盛りだくさんの内容でした。


 
表彰の3氏。
 
 
展示品の説明で、熱弁に圧倒されながら聞き入っています。 だんだん説明も板についてきました。 P.ロツンディフロラの群生です。  
 
今回最も感動したアマミコモウセンゴケ。群馬県の温度差がこの色を出したのでしょうか。 P. ゼチェリxロツンディフロラです。まとまった姿がすばらしい小型種です。 私が展示したD.ビロサ。ブラジルの専門家フェルナンドに言わせると、ビロサではなく、D.アセンダンスなのでしょう。  
 
P.プラニフォリア。よく育っていますが、自生地の赤色を出すのは難しいといわれています。 右の株の花です。夕暮れとうつむき加減の花弁に郷愁が漂います。 セファロタスの花です。私は恥ずかしながら初めて現物を見ました。花の構造がユキノシタに似ているそうです。  
 
D.アリキアエxネオカレドニカ。福引で当たったものです。右の参考品も同交配ですが、こちらより大型でがっしりしています。 参考品。D.アリキアエxネオカレドニカで昔からうちにあるものです。ネオカレドニカには大小2タイプあるそうなので、親が違うのかも知れません。 ブロメリアに入れたU.ネランビフォリア。ブロメリアの基部にしっかりと食い込んでいます。ブロメリアは黒ボットにミズゴケ植えにし、それを赤いラベルのハエトリソウについているカップに入れて、水が溢れるようにして管理すると調子が良いです。  
 
数年前までは幻の植物といわれたN.カンパニュラータ。記載者自らの栽培品です。 N.カンパニュラータの全体の姿。 このページでもおなじみの球根ドロセラです。左下の一鉢のみ球根ではなく、D.クネイフォリアです。  

トップページへto Top  IPSのトップページ to IPS  植物写真 to Plants Guide