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ビブリス
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食虫植物の魅力 案 内


ここでは、食虫植物の基本的な種類と、栽培方法などの簡単な説明をしています。写真もたくさん用意しています。
食虫植物について具体的に知りたい方、食虫植物のどこに魅力があるのか「???」な方は是非ご覧ください。


ハエトリソウ (別名:ハエトリグサ) /Dionaea muscipula

食虫植物の代表種。葉が変形してできた二枚の貝のようなトラップで、虫を捕らえます。食虫植物に興味を持つきっかけとして、世界で何百万人の心を捉えたことでしょう。北アメリカ原産の一属一種の、自然界ではめずらしい植物です。

モウセンゴケ /Drosera

腺毛の先についた粘着液で虫を捕らえ、捕らえた後に葉で虫を包み込んで消化します。世界中にさまざまな形のモウセンゴケが自生しています。ブラジルを中心とする南アメリカ、オーストラリア、南アフリカに特に変わったものがあります。

ムシトリスミレ/ Pinguicula

葉の一面に生えた腺毛の粘液で虫を捕らえますが、粘着液が弱く葉もほとんど巻き込まないため、コマバエ程度のものしか捕虫しません。美しい花を咲かせるので人気があります。メキシコを中心とした着生種、北アメリカの地生種、高山やヨーロッパなど寒い地域に自生するものがあります。

サラセニア/ Sarracenia

筒状の葉を地面から形成し、落とし穴式で虫を捕らえます。色や形に変化があり、交配種も作りやすく、日本の気候では設備がなくても栽培できるので人気があります。全て北アメリカの原産で、原種は8種類あります。1メートル前後に高くなるもの(高性種)と、ずんぐりと地面に横たわる低性種があります。

ドロソフィルム/ Drosophyllum lusitanicum

粘着液で虫を捕らえる大型種で、モウセンゴケの親玉のような植物です。針状の松のような葉を次々に繰り出し、半球状の見事なロゼットを形成します。暑さ、寒さにも比較的強く、最近普及しつつあります。

ビブリス/ Byblis

粘着液で虫を捕らえます。オーストラリア原産の植物で、花が美しいために人気があります。1年草として育てるリニフロラ、フィリフォリアと多年草で大型になるギガンテアがあります。

セファロタス/ Cephalotus follicularis

 地面にかわいい袋を無数に並べます。オーストラリアの固有種で、最近は園芸店でもたまに見かけるようになりました。

 よく日に当たると左の写真のようにあずき色になりますが、通常は右の写真のように緑色です。

 暑さ寒さに強いですが、空中湿度は高めに保ちます。

ウツボカズラ/ Nepenthes

 

葉の先端に落とし穴式の袋をつけます。食虫植物はこれを抜きにしては語れません。袋は色、大きさ、形に変化に富み、さまざまな交配が試みられれています。熱帯多雨帯林に多くの種類が自生しています。

 

カトプシス/Catopsis

80年代後半に食虫植物として仲間に入ったものですが、食虫性については疑問を唱える人がいます。パイナップル科で葉の基部に水がたまり、そこにおぼれて死んだ虫が分解されたものを養分にします。

ムジナモ/ aldrovanda vesiculosa

水草でありがら、ハエトリソウのように開閉式のトラップでボウフラやミジンコを捉えます。日本にも自生していましたが、現在は全て栽培下に置かれています。最近はオーストラリア産で赤く色づく系統が導入されています。


さらに詳しい品種の紹介、写真、栽培法、さらにはまりたい方は植物の名前をクリックしてください。


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