りとるてっくitaサーキット2008
シリーズ戦GP第7戦 レースレポート

りとるてっくitaレース運営委員会


★B50クラスは、序盤山岸さんを先頭に大混戦!
☆T70クラスは、渡辺さん、白鳥さん、斉藤さんの三つ巴のトップ争いに沸く!!
★ランドマックスクラスはタイヤチョイスが明暗を分けることに・・・
☆J60クラスは、小林さんが独走する一方、亙さんに思わぬハプニングが・・・


決勝結果 全員決勝 周回レース
B50:20分 ゴムタイヤ、フルコース
T70:20分 ゴムタイヤ、フルコース
インファーノGT:20分 ゴムタイヤ、フルコース
J60:20分 4st限定、ゴムタイヤ、フルコース

B50 T70 infanoGT J60
1 山岸  純 40L 1 渡辺  有 43L 1 鈴木  亙 33L 1 小林謙一郎 44L
2 大沼 勝典 38L 2 斉藤 秀郎 42L 2 佐藤  厚 29L 2 渡辺 幸樹 41L
3 郡川 37L 3 白鳥 孝則 40L 3 武田 剛志 37L
4 佐藤  誠 33L 4 林 健太郎 34L 4 鈴木  亙 20L
5 佐藤 瑞樹 33L 5 郡川 9L
6 大野 龍治 11L
決勝レースデータ(エクセルファイルzip圧縮)
※右クリック→ファイルを保存→解凍してください。


B50クラス
3位 郡川さん 優勝 山岸  純さん 2位 大沼 勝典さん

※郡川さんは遠路はるばる参加頂きました!無事、お帰りになられましたか?



T70クラス
3位 斉藤 秀郎さん 優勝 渡辺  有さん 2位 白鳥 孝則さん



infanoGTクラス
2位 佐藤  厚さん 優勝 鈴木  亙さん



J60クラス
3位 武田 剛志さん 優勝 小林謙一郎さん 2位 渡辺 幸樹さん



全体写真
この日も梅雨の晴れ間に恵まれ、熱いレースが展開されました!
しかし、インファーノGTはでかい・・・(^^;


 7/13(日)、GPシリーズ第7戦が開催された。折しも梅雨の晴れ間に恵まれ、初夏の陽気。午後は心地よい風が吹き、夏場にしては快適なレース日和に。この日は初心者向けのB50クラスに6エントリーが集まり、久々に賑やかなレースとなった。

 そのB50クラスから予選がスタート!初心者が集まるとはいえレースはレース。特にこの日は皆さんの腕前も拮抗した接戦に。そんな中、強豪の山岸さんが一人28秒台に叩き込んでPPとするが、2位以下は大混戦。僅か0.01秒差で大沼さんが2位を獲得、3位は佐藤 瑞樹さんが涙をのむ。以下、郡川さん、大野さん、佐藤 誠さんと続いた。

 T70クラスは、渡辺さん、白鳥さん、そして第6戦優勝の斉藤さんの他、林さん、郡川さんが参加。特に白鳥さんと渡辺さんのPP争いに注目が集まったが、予選2本目に白鳥さんを一気に突き放す26.03を叩き出した渡辺さんが文句なしのPPに。2位は白鳥さん、3位にはGXR15ながら、斉藤さんを0.08秒上まわった林さんが滑り込んだ。

 インファーノGTクラスは、前回の雪辱を果たすべく、鈴木 亙さんが佐藤 厚さんに挑んだが、予選は0.3秒及ばず、亙さんは2位に甘んじることに。決勝での挽回を目論む。

 J60クラスは、小林さんと渡辺さんが27秒台に突入し、一騎討ちの様相。ペース的にはほぼ互角であったが、一発タイムの差で、小林さんがPPに。渡辺さんが僅差の2位、武田さんが3位、亙さんが4位で決勝に臨むこととなった。

 午後からスタートした決勝レースはB50クラスから。発信器の取付ミスなどで混乱があってやり直しとなったスタートでは、山岸さんを先頭にインフィールドに入ってくると、後方で接触、郡川さん、佐藤 誠さんが若干遅れてしまう。しかし、山岸さんを含め、全員が30秒台中盤のペースで、序盤は完全に膠着状態のまま進むことに。そして迎えた1回目の給油直前、大野さんがトラブルからリタイヤすると、佐藤 誠さんと佐藤 瑞樹さんもエンストなどから一気に後退。トップ争いから脱落してしまう。一方、トップの山岸さんは早めにピットインする間に、大沼さんが一時トップに立つが、その後山岸さんは一気にペースアップ!アベレージで1秒以上ペースを上げ、後続を一気に引き離し始める。流石に大沼さん、郡川さんは付いていけず、山岸さんは一気に独走態勢に。大沼さんと郡川さんはほぼ同じペースで2位争いとなったが、終盤まで一進一退。最終的にそのままのポジションのままゴール!山岸さんが優勝、2位大沼さん、3位郡川さんとなった。

 次はT70クラス。スタート直後から、渡辺さんを先頭に、白鳥さんと斉藤さんが追走、3台が1.2〜1.5秒差でオープニングラップから最初の給油まで完全に数珠繋ぎ状態。しかしその給油直前に渡辺さんと白鳥さんが絡んだ隙に斉藤さんが一気に2台をパス!トップへ踊りでる。しかし、若干燃費に不安のあった斉藤さんは3ストップ覚悟で早めのピットインとなり、序盤にして若干のハンデを背負う。その後、渡辺さん、白鳥さんが相次いで給油すると、それまでトップだった白鳥さんがいつの間にか渡辺さんの後に。ピット作業の差で出し抜かれた格好。しかし、中盤から後半に入ると、白鳥さんが猛然と渡辺さんの背後でプレッシャーを掛け始め、リヤタイヤのグリップが心許ない渡辺さんのミスを誘って、念願のトップ返り咲きを果たす。そして程なく2回目の給油を終えると、今度は給油作業の差はなく、そのままコース復帰、白鳥さんがトップキープとなる。しかし、直後に白鳥さんは痛恨のドライブミスを犯し、渡辺さんにパスされてしまうと、残り2分でトラブルストップを余儀なくされ、復帰したものの渡辺さんは遙か彼方に(涙)。結局、18分間に及ぶ長い長いバトルを凌ぎきった渡辺さんが久々の優勝を果たした。2位は白鳥さん、3位は斉藤さんとなった。

 インファーノGTクラスは、今回もタイマン勝負であったが、決勝に向けてソフトタイヤを選択した亙さんと、ハードタイヤを選択した厚さん。この選択が明暗を分けることに。スタート直後、きっちりグリップする亙さんに対し、どんどん外にはらんでいく厚さん。これでは勝負にならないと、厚さんは急遽タイヤ交換を行うが、作業に3分を費やし、万事休す。大きなマージンを序盤にして得た亙さんであったが、レース終盤には車の反応がおかしくなり、緊急ピットインを敢行、受信機バッテリーを交換し事なきを得たが、レース後、エンコンサーボの故障であったことが判明。そのままトップゴールを果たしたが、綱渡りの完走であった。

 最後のJ60クラスは、スタート直後から小林さんと渡辺さんが抜けだし、トップ争いを展開するも、決勝レースに際し、ソレックスから京商タイヤへチェンジした小林さんのペースが速く、渡辺さんはじりじりと離される苦しい展開。しかも、若干燃費の悪い渡辺さんは、最初の給油直前にエンストを喫することに(涙)。武田さんにパスされ、一時3位まで後退するものの、すぐさま武田さんをパスし2位浮上。しかし、一連のトラブルで1分の差を付けられては挽回は困難。トップ小林さんのトラブル待ちとなるが、小林さんはそのままのペースをキープ。若干終盤にタイヤの熱ダレでペースが落ちた小林さんであったが、T70以上のペースをキープし、そのまま独走優勝を果たした。2位は、何故か予選好調でも決勝でトラブルに見舞われる渡辺さんが入賞。3位は武田さんが入賞となった。ちなみに、レース中、操縦台を一人沸かせたのが亙さん。中盤に「車がおかしい!また電欠か?!」と言いながらダッシュでマシンを回収、バッテリー交換し復帰したものの、「あれ?!こっちの電池も駄目か?!」との発言には小林さん、渡辺さん、武田さんからも失笑が。レース後調べたところ、どうも、J60参加のマシンもエンコンサーボ故障だった模様。(−人−)南無〜。亙さん、ホントにお疲れ様でした。

 最後に表彰式と抽選会が行われ、第7戦も無事終了。次回は8/3第1日曜開催となりますので、参加される皆さんは、お間違えのないようにお願いします。


優勝者セッティングデータ

クラス B50 T70 LANDMAX J60
ドライバー 山岸  純 渡辺  有 鈴木  亙 小林謙一郎
シャーシ 京商 VoneS3 京商 VoneRRR 京商 インファーノGT 京商 VoneRRR
ボディ 京商 NSX2004 プロトフォームダッジ3.1 京商 BMW M3 京商 レクサス
エンジン 京商 GXR15 OS 12TZ OS 21VG OS FS26S-C
ギヤ比 16/61-22/56 (ノーマル) 18/44 20/51-27/46
燃料 コスモ
フィールドマスター(20%)
コスモ
コスモ
レーシングスター(20%)
コスモ
ブラックスペシャル(25%)
プラグ エンヤ 4番 OS OS No.8 REX ノーマル5番
タイヤ F/R:京商 35V F/R:京商 ミディアム F/R:京商 V45 F/R:京商 35V
インナー F/R:京商 ハード F/R:アツシハラ 黒 F/R:付属スポンジ F/R:ボンバー レッド
トー F:不明
R:不明
F:0度
R:イン2度
F:0度
R:イン3度
F:アウト0.5度
R:イン3.0度
スプリング F:京商 オレンジ
R:京商 グリーン
F:ナック パープル
R:ナック シルバー
F/R:京商 シルバー
F:京商 パープル
R:京商 オレンジ
デフ F:#30000
R:#2000
F:#100000
R:#1100
F:#5000
R:#2000
F:#100000(2ベベル)
R:#1000(2ベベル)
特記事項 センターデフ:#10000
帰りに充電器買って帰ります。
※筆者脚注:おそらくサーボご購入されたかと(^^;
キャブ:1A-BK6
フロントアッパーアーム取付位置:F一番上 R下から2番目
リヤロワアーム取付位置:F一番上 R下から2番目
ソレックスより京商製タイヤの方がおすすめ。

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次回は第1日曜日開催となります。ご注意を!!


皆さんの参加をお待ちしております。
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