りとるてっくitaサーキット2009
シリーズ戦GP第1戦 レースレポート

りとるてっくitaレース運営委員会


★B50クラスは、林さんが序盤から独走して優勝!!
☆インファーノGTは今年も厚さんと亙さんのタイマン!
★J60クラスは、小林さんがリヤタイヤバーストにもめげずに優勝!


決勝結果 全員決勝 周回レース
B50:20分 ゴムタイヤ、フルコース
インファーノGT:インファーノGT限定、20分 ゴムタイヤ、フルコース
J60:20分 4st限定、ゴムタイヤ、フルコース

B50 LANDMAX J60
1 林 健太郎 41L 1 佐藤  厚 35L 1 小林謙一郎 40L
2 佐藤  誠 35L 2 鈴木  亙 35L 2 鈴木  亙 37L
3 大野 龍治 27L
4 阿部 善弘 27L
5 武田 剛志 1L
決勝レースデータ(エクセルファイルzip圧縮)
※右クリック→ファイルを保存→解凍してください。


B50クラス
2位 佐藤  誠さん 優勝 林 健太郎さん 3位 大野 龍治さん



インファーノGTクラス
優勝 佐藤  厚さん 2位 鈴木  亙さん



J60クラス
優勝 小林謙一郎さん 2位 鈴木  亙さん



全体写真
前日は荒れ模様の天気でしたが、当日は日が差して、ひなたは少し暖かかったです。

 1/11(日)、早くもGPシリーズ戦が開幕、第1戦が開催された。前日に発達した低気圧の影響で強風が吹き荒れ、開催が危ぶまれたものの、雪もうっすら程度で、解ける前に排出。風が若干強いながら、日差しが差すとそこそこ暖かい陽気に。正月明け早々ながら、B50クラスには昨年同様参加者が集まり、鈴木 亙さんが参加されたお陰で何とか3クラス開催となった。

 ゆったりとしたペースでスタートした予選はB50クラスから。昨年の最終戦でトラブルに泣いた林さんは、エンジンを12TGにスイッチし、万全の体制。対するシリーズチャンプに輝いた大野さんも負けじとタイムアタックに突入。しかし、新コースへ改修間もないレースでは、経験の差が出やすい。案の定、林さんは昨年のレイアウトに近いペースでラップを更新するものの、大野さんは若干苦戦模様で28秒台に乗せるのがやっと。林さんは27秒台中盤のタイムを記録し、文句なしのPPに。以下、大野さん、武田さん、佐藤さん、阿部さんtp続いた。

 久々開催のインファーノGTは、昨年同様、佐藤 厚さんと鈴木 亙さんのタイマンレース。昨年より更に踏みどころが少なくなったレイアウトに亙さんは苦戦気味で、予選は佐藤 厚さんが2秒以上の差を付けて圧勝。亙さんの逆襲は有るのか?!

 J60クラスも久々開催。小林さんと亙さんの一騎討ちとなったが、経験に優る小林さんが余裕のPP獲得。亙さんはダブルエントリーと言うこともあり、完熟走行に終始した。

 午後からは決勝レースがスタート。最初はB50クラスから。武田さんがトラブルでスタートに間に合わない波乱からスタートすると、林さんと大野さんが一旦抜け出すものの、林さんのペースに付いていけず、大野さんはじりじり後退。一方、後方からは阿部さんが浮上、2位争いに発展。5分過ぎまでは接近戦に。ここで林さんが早めの給油に入るが、十分なマージンをもって復帰。その後、大野さんと阿部さんも7分頃に給油に入るが、ここで阿部さんがエンスト!復帰に1分以上を要し、大きく遅れてしまう。これで大野さんが単独2位となるが、遅れた阿部さんは、今度は佐藤さんと3位争い。しかし、自力に優る阿部さんは、あっさり佐藤さんを引き離すことに成功。これで各車大きく周回数が離れ、淡々とした進行になるかと思われたが、この日はここから荒れたレースに。まず、10分過ぎに、単独3位だった阿部さんにトラブル発生!復帰に長時間を要し、完全に脱落。その後12分過ぎに武田さんがトラブル修理完了し、走行開始するものの、直後に別のトラブルに見舞われ、リタイヤの憂き目に。更に、14分過ぎに大野さんにマシントラブル!そのままリタイヤへ。この時点で走行しているのは林さんと佐藤さんの2名。林さんは安定した速いペースで走行しており、そのまま独走状態を維持、佐藤さんは大野さんや阿部さんに序盤に離された周回数を急速に追い上が、まもなく単独2位に浮上!終盤に阿部さんが修理完了し復帰すると、リタイヤながらも3位になっていた大野さんの周回数を追い上げ始める。そして迎えた20分、林さん、佐藤さんがそれぞれトップ・2位でゴール!残る阿部さんが大野さんと同一周回まで追い上げたところでゴールに。結局、優勝林さん、2位佐藤さん、3位には辛くも大野さんが入賞となった。同一周回ながらも通過タイムで阿部さんは4位に甘んじることとなった。

 次はインファーノGTクラス。スタートは2台とも綺麗に決まり、佐藤 厚さんがそのまま逃げに入るかと思われたが、直後に姿勢を乱し、修正する間に鈴木 亙さんがトップへ。一旦2台の差が開くが、ペースを掴んだ厚さんがペースアップ!亙さんの背後に迫る。しかし、狭いインフィールドでは巨大なインファーノGTが2台並ぶスペースはほとんど無く、なかなか抜き所が見つからないまま、数周膠着状態に。しかし、厚さんが僅かな隙を突いてインフィールドで亙さんをパス!呆気にとられる亙さんを尻目に、一気に差を広げ始める。その後は毎周1〜2秒ペースで差を広げ、終盤までに1周弱の差を付ける。そして迎えた2回目の給油、先に厚さんがピットインするが、ここで作業に手間取り、25秒のロス(^^;。何とかトップキープしたまま復帰した厚さんに対し、亙さんが急接近するものの、ここで厚さんがスパート!再度差を広げ始めると、そのままゴール!今年最初のタイマン勝負は佐藤 厚さんに軍配が上がった。

 最後はJ60クラス。予想通り、小林さんが先行し、独走態勢を築く。序盤にベストラップを記録し、差を一気に広げる小林さんであったが、このあたりから徐々にペースダウン。不意にオーバーステアが出始め、安全を見込んだペースにせざるを得ず、苦しい走行に。しかし、アベレージラップでは亙さんを大きく上まわっており、レースはそのまま淡々と進行。結局、小林さんが独走優勝となった。レース後マシンをチェックすると、左リヤタイヤがバースト(^^;しており、危うく、リタイヤしかねない状況であった。

 最後に表彰式が行われ、今年の開幕戦も無事終了。レース後も新レイアウトの完熟走行に励む参加者であった。


優勝者セッティングデータ

クラス B50 インファーノGT J60
ドライバー 林 健太郎 佐藤  厚 小林謙一郎
シャーシ 京商 FW-05S 京商 インファーノGT 京商 VoneRRR
ボディ 京商 NSX2007 京商 インプレッサ 京商 レクサスSC430
エンジン OS 12TG 京商 GXR28 OS FS26S-CVer.2
ギヤ比 21/51-27/46 キット標準 20/51-27/46
燃料 コスモ
フィールドマスター(20%)
コスモ
フィールドマスター(20%)
コスモ
ブラックスペシャル(25%)
プラグ OS No.8 OS A5 REX ノーマル5番
タイヤ F/R:SOREX24R F/R プロライン ホールショット F/R:SOREX 28R
インナー F/R:ボンバーレッド F/R プロライン モールド F/R:ボンバー レッド
トー F:0度
R:イン2度
F:0度
R:イン3度
F:アウト0.5度
R:イン3.0度
スプリング F:京商 グリーン
R:京商 グリーン
F:京商 ブラック
R:京商 ブラック
F:京商 イエロー
R:京商 グリーン
デフ F:#500000
R:#2000
F:#10000
R:#30000
F:#500000(2ベベル)
R:#3000(2ベベル)
特記事項 キャブ:1A-BK6
フロントアッパーアーム取付位置:F上から2番目 R一番下
リヤロワアーム取付位置:F一番上 R下から2番目

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