りとるてっくitaサーキット2009
シリーズ戦GP第2戦 レースレポート

りとるてっくitaレース運営委員会


★B50クラスは、全員がトラブルに見舞われる荒れたレースに!!


決勝結果 全員決勝 周回レース
B50:20分 ゴムタイヤ、フルコース

B50
1 佐藤 吉彦 38L
2 林 健太郎 38L
3 武田 剛志 37L
4 大野 龍治 35L
5 佐藤  誠 28L
6 阿部 善弘 6L
決勝レースデータ(エクセルファイルzip圧縮)
※右クリック→ファイルを保存→解凍してください。


B50クラス
3位 武田 剛志さん 優勝 佐藤 吉彦さん 2位 林 健太郎さん



練習走行時の一コマ。午前中は時折吹雪になる最悪の天候(^^;



全体写真
昼過ぎには日差しも出て、良い天気・・・に見えますよね?!風さえなければ・・・

 2/8(日)、GPシリーズ第2戦が開催された。折しも急激な冬型の気圧配置で、風が猛烈に強く、午前中は路面も濡れた状態。11時過ぎから練習走行する方も居たが、時折吹雪くなど、ラジコンするには最悪のコンディションであったが、午後からは日差しも戻り、風さえ我慢すれば良いところまで回復。ようやくレース開始となった。こんな状況なので、今回はB50の1クラスのみの開催に。

 予選は、林さんが先月に引き続き好調であったが、大野さんも食い下がり、PP争いは予選1本目は28秒台の攻防。しかし、2本目になると林さんが満を持して27秒台に突入し、文句なしのPPに。大野さん、佐藤 吉彦さん等がそれに続くが、武田さんが若干不調気味。決勝の挽回を狙う。

 決勝レースは、スタートで林さんがエンストに見舞われる波乱の展開。林さんは序盤にして2周弱のハンデとなった。トップに立ったのは大野さんで、序盤は一人独走気味。しかし、後方からは阿部さんのリタイヤで接戦を抜け出した吉彦さんがつかず離れず追走。5〜7秒差で膠着状態に。しかし、ここで大野さんが不意にストレート入り口でハーフスピン。ピットで点検し、すぐ復帰するものの、吉彦さんが労せずしてトップに。一旦武田さんの後ろまで後退した大野さんであったが、ペースの上がらない武田さんをあっさりかわすと、2位に浮上。上位2台は半周ちょっとの差で我慢比べに。しかし、その後方から、序盤の出遅れを猛烈に追い上げてきた林さんが急速に接近!抜かれそうな勢いであったが、林さんは肝心なところでエンスト!復帰に1分以上を要し、またも後退する羽目に(^^;そこからは各車の間隔も離れてしまい、このまま進むのかと思われたレース終盤、18分に大野さんがリヤダンパーステーをバッキリ折損しリタイヤすると、残り1分ではトップを走行していた吉彦さんもノーコンに!電欠でそのままリタイヤとまさかの展開に。残り1分、武田さんと林さんがどこまで順位を上げるか注目されたが、武田さんはエンジンのふけが悪く、ペースが上がらない。その横をゴール直前で林さんがパスし、トップに届かなかったものの、吉彦さんと同一周回でゴール!武田さんは僅か3秒届かず、1周遅れでゴールに。結局、19分リタイヤながらも、吉彦さんが優勝となった。以下、2位林さん、3位武田さんとなった。

反時計回りのレースは、新コースで今回が初めてであったが、コーナーの進入が複合コーナーとなっていて、ライン取りの難しいポイントがあちこちに点在。しばらく練習が必要な様子。レース後も練習走行に励む参加者達であった。


優勝者セッティングデータ

クラス B50
ドライバー 佐藤 吉彦
シャーシ 京商 VoneRRR-Evo
ボディ 京商 NSX2007
エンジン OS 12TG
ギヤ比 15/61-21/56
燃料 コスモ
フィールドマスター(20%)
プラグ OS A5
タイヤ F/R:京商KCスリックS
インナー F/R:シルバーアロー4.2mm
トー F:アウト1度
R:イン2.5度
スプリング F:京商 グリーン
R:京商 グリーン
デフ F:#500000
R:#2000
特記事項 CPDコンスタントプレッシャーデバイス装着

次回2009シリーズGP第3戦 2009/3/8(日) 時計回り


皆さんの参加をお待ちしております。
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