りとるてっくitaサーキット2009
シリーズ戦GP第3戦 レースレポート

りとるてっくitaレース運営委員会


★B50クラスは、佐藤 吉彦さんと林さんのマッチレースに!果たして勝ったのは・・・


決勝結果 全員決勝 周回レース
B50:20分 ゴムタイヤ、フルコース

B50
1 佐藤 吉彦 43L
2 林 健太郎 43L
3 大野 龍治 41L
4 佐藤  誠 38L
5 五十嵐 優 27L
6 菅野 博光 11L
7 武田 剛志 1L
決勝レースデータ(エクセルファイルzip圧縮)
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B50クラス
2位 林 健太郎さん 優勝 佐藤 吉彦さん 3位 大野 龍治さん



全体写真



レース後のコース風景
午後からは日差しも出てきて、春の気配を感じました(^-^)

 3/8(日)、GPシリーズ第3戦が開催された。曇り空とまずまずのコンディションであったが、今回も参加者が少なく、B50のみの開催となった(残念)。しかし、B50は実力が拮抗しており、今回も熱いレースに。

 十分な練習走行の後にスタートした予選は、今回も混戦の様相。特にトップ争いは、林さん、大野さん、佐藤 吉彦さんの三つ巴。3名とも予選1本目から27秒台に突入、特に前回優勝した吉彦さんはひとり27秒前半に乗せて一歩リード。迎えた2本目では、吉彦さんはタイヤ選択を誤ったか、さっぱりタイムが上がらず。この隙に大野さん、林さんもタイムアップを図ったが、こちらも今一つ伸びず。結局、佐藤 吉彦さんがPP、2位に大野さん、3位に林さんとなった。

 短いインターバルと共に、ローリングからレーススタート!と、ここで大野さんがボディを巻き込んでしまい緊急ピットイン、最後尾に後退してしまう。一方、トップ争いは佐藤 吉彦さんと林さんが抜け出し、早くもマッチレースの様相に。その序盤、早くも林さんが一気に吉彦さんに勝負をかけるも、コーナーの突っ込みでバンパープッシュしてしまい、2台ともハーフスピン。林さんの方が先に体制を立て直したのだが、ここは吉彦さんの復帰を確認してから追走開始とフェアな勝負に。これで、3位に浮上してきた大野さんとの差が若干詰まったが、その後、自らミスを犯してしまい、大きく遅れてしまう。と、ここで林さんもドライブミスから6秒ほどロスしてしまい、若干差が開くことに。トップ争いは、タイム差から、林さんと吉彦さんに絞られる。最初の給油では、先に入った吉彦さんの前を林さんが走る場面もあり、一瞬、林さんは1ストップに作戦変更したかと思われたが、8分過ぎにピットイン。給油回数も二人同じで、如何に安定して速いラップを刻めるかがポイントに。中盤は吉彦さんの方がペースが安定しており、このまま逃げ切るか?と思われたのだが、2回目の給油後に林さんが覚醒(?!)。何かが吹っ切れたかの様にペースアップ。レースも終盤なのに、一人26秒台のベストラップを叩き出し、吉彦さんとの差を詰め始める。対する吉彦さんも、負けじとタイヤのタレに苦しみながらもペースアップし対抗。終盤に緊迫した展開に。そして迎えた残り1分、毎周僅かに削った差が遂に3秒台に。ここで迎えたファイナルラップ、2台はぎりぎり20分直前に計測ラインを通過。1周の勝負となったが、ここで吉彦さんは林さんを突き放してゴール!林さんのプレッシャーをはねのけ、見事2連勝を果たした。2位は追い上げ実らず、林さん。あと数分ペースアップが早ければわからなかったかも。3位には大野さんが入賞となった。

 最後に抽選会&表彰式が行われ、第3戦も無事終了。と、ここで曇が薄くなり始め、夕方近くになると青空が。日差しも高くなり、春の気配が感じられる陽気。参加者は第4戦に向けて練習走行に励んでいた。次戦も面白くなりそうである。


優勝者セッティングデータ

クラス B50
ドライバー 佐藤 吉彦
シャーシ 京商 VoneRRR-Evo
ボディ 京商 NSX2007
エンジン OS 12TG
ギヤ比 16/61-22/56
燃料 コスモ
フィールドマスター(20%)
プラグ OS A5
タイヤ F/R:SOREX28R
インナー F/R:ボンバーレッド
トー F:アウト0.5度
R:イン2度
スプリング F:京商 グリーン
R:京商 グリーン
デフ F:#50000
R:#3000
特記事項

次回2009シリーズGP第4戦 2009/4/12(日) 反時計回り


皆さんの参加をお待ちしております。
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