キス餃子
小型のキスが釣れた時には・・・・・・一風変わったキス餃子など作ってみてはどうでしょう。
餃子の中身(あんこと云います)は現在、市販品などもありますし、各、ご家庭で自慢の餃子もあるでしょうからその残りなどを使ったら良いと思います(写真1)
握る数だけ天麩羅にするように開き、残りは3枚に下ろして包丁で叩きます(写真2・3)
一通りキス餃子の材料は揃いました(写真4)
粘りが出て、細かくなった叩いたキスと餃子のあんこと混ぜます(写真5)
餃子の皮に接着用に薄くあんこを付けて(写真6)開いたキスを乗せます(写真7)
その上からあんこを載せ餃子の形に握って行きます(写真8・写真9)この時、キスの尻尾を少し出してやると一層演出が出来、メゴチやらイシモチなどとの区別も出来るでしょうから食べる方が喜ぶ事、請け合いです。いかにも釣り人ならではでしょう(^^)キスの尻尾が出ている餃子なんて(写真10・11)
あとは焼くだけですが簡単に上手く焼くコツを教えておきましょう。
フライパン(テフロン加工ならまず失敗しない)は良く温めてから油を塗り餃子を並べていきます。一個一個の間隔を詰め過ぎるとそこだけ火の通りが悪くなりますからご家庭の火力を考えれば、できるだけ間隔を空けた方がムラなく仕上がります。並べ終えたらお湯か水を注ぎ込み(写真12)強火で蓋をしてパチパチと水分が飛んで焼ける音がするまで蒸し焼きにします。蓋を取って最後の水分が消えようとした時に餃子の上から油を掛けてしまうのが焼き方の最大のコツです。そうすることによって餃子表面にツヤを出し、焼き面を揚げる感じに焦がす事によって香りが増すからなのです。
油を垂らしたら再び蓋をしてチリチリという音がするまで我慢して出来上がりです。
どうです美味しそうに焼けているでしょう・・・・・・(写真13)混ぜたキス又は釣った魚の量によって味とモチモチ感が変わりますのでどうぞ楽しみながら味わってみてください。
写真1
写真2
写真3
写真4
写真5
写真6
写真7
写真8
写真9
写真10
写真11
写真12
写真13