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当院では、身体がなぜ悪くなったのか、現在の状態、患者様の聞きたい体の情報を交えながら、行われる施術内容を説明します。患者様から納得して頂いた上で施術に入るので、安心して利用できます。 |
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ブロック療法
ベッドにうつ伏せの状態より、骨盤や股関節の下に「ブロック」と呼ばれる器具を当て、症状の改善を図ります。
ローリングがしにくい骨盤やディバーシファイドやドロップヘッドによる矯正・妊娠初期の方などの矯正が不適当と思われる方にも有効な治療用具です。
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ドロップヘッド
骨盤・腰椎・胸椎・頚椎の矯正を行うもので、ドロップヘッドの各部位のドロップ機能を使用する施術方法。ドロップヘッドは患者さんの体重を利用して矯正を行います。
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マニピュレーション
解剖学的に成城な可動範囲を超えないで、正常な生理学的可動範囲を超えて関節を動かす他動的手技と言えます。
例えば、五十肩のような可動範囲の狭くなった関節に対し、緩急を入り混ぜた動き(テクニック)をつけることにより可動範囲を広げるものです。
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操体法
単なる運動や体操とは違い、二足歩行動物としての人間にとって最も自然な身体の動きと、不自然な動きによって起きる身体の歪みとを見極め、歪みのない身体を保つことが操体です。
歪みのある身体に対して、動きをつけてあげることにより、バランスの取れた身体を取り戻してあげることが操体法の考え方になります。
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オステオパシー療法
上肢(肩関節・肘・手関節)・四肢(股関節・膝関節・足関節)などの変位(サブラクセーション)により起こる関節の固着や、血管の血流障害を取り去ることを目的として行われる手技です。
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テーピング療法
伸縮性テープ(キネシオテープ)を使用し、筋肉に沿ってテープを貼る事により、身体のバランスを整え、痛みの軽減を図ります。
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